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聡明の意味は?男性が憧れる聡明な女性の特徴となる方法

松田優Y.Matsuda

目次

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1:聡明の意味は?

賢くお堅そうなイメージのある「聡明」という言葉。実際はどういう意味なのでしょう。類語や英語での表現なども調べました。

(1)聡明とは?類語は?聡明を表す熟語は?

まずは「聡明」の意味を見てみましょう。

そう‐めい【×聡明】 [名・形動]

1 《「聡」は耳がよく聞こえること、「明」は目がよく見えること》物事の理解が早く賢いこと。また、そのさま。「聡明な少年」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

イメージとは少し違い、あまり堅い意味合いは含まれないようですね。

「聡明」の類語には、「知的(ちてき)」「明哲(めいてつ)」などがあります。「賢明(けんめい)」も「聡明」の類語です。

「聡明叡知(そうめいえいち)」という四字熟語は、「生まれつき才能があり賢くて先々まで見通せる、優れた才知があること」という意味です。

(2)賢明とは違う?聡明の使い方

「聡明」と並んで「賢い」という意味で使われる「賢明」。このふたつの違いを見てみましょう。

1「聡明」は、物事の理解がはやく、賢いさまを表わす。
2「賢明」は、賢く、堅実であること。人についてよりは、「賢明なやり方」のように方法や判断のよさについていうことが多い。

出典:類語例解辞典(小学館)

辞典にもあるとおり、「あの人は聡明だ」に、「その方法をとったのは賢明な判断だ」というように、「聡明=人」、「賢明=事」に多く使われます。

(3)聡明を英語で言うと?

では、「聡明」を英語ではどのように表現するのでしょうか。

そうめい【×聡明】
聡明な wise,《文》 sagacious; judicious

聡明な人はそんなことはしない
No sagacious [sensible] person would do such a thing.

出典:プログレッシブ和英中辞典(小学館)

sagaciousは比較的形式ばった表現ですが、そのほかにも、intelligent、smart、brightなども「聡明」と訳されます。

2:男性にモテる!聡明な女性の特徴5つ

聡明な女性は男性の憧れの対象でもあります。そんな聡明な女性の特徴を、5つご紹介します。

(1)穏やかで安定感がある

豊富な知識や経験に裏付けられた自信をもつ女性は、最終的には自分を頼りにできるという自負があります。そのため、些細なことで慌てふためくようなことはなく、いつも穏やかな様子で安定感があります。

パタパタと動きまわり、自分を頼ってくれる女性が好きな男性もいますが、四六時中では困ってしまうもの。自分の手の届く範囲のことくらいは、見極め判断できるほうが魅力的です。

(2)マナーやルールを心得ている

聡明な人は、状況を把握してその場に合わせた立ち振る舞いができる判断力をもっています。シーンごとに求められるマナーやルールはあるもので、それに即座に対応できるスマートさは、男女問わず魅力的に映ります。

物事の理解が早く、賢いさまを表す「聡明」の意味どおりの人物像と言えるでしょう。

(3)フラットな態度

誰に対してもフラットな態度で接することができるのは、人に対してどう接するのが最適かを理解しているからこそ。目の前の瞬間だけでなくその先も見通し、良好な関係を築いていくと、隔たりなくさまざまな意見に接することができます。

また、誰に対しても接し方が変わらず、いい印象を与えることができるので、必然的に男性にもモテる人が多いです。

(4)謙虚さがあり人の意見に耳を傾ける

聡明な人は、さまざまな情報を得ることを得意としています。そのため、自分の意見だけが必ずしも正しいとは思っておらず、人の意見にも耳を傾ける姿勢ももっています。

柔軟な姿勢で相手の話に耳を傾けるため、周囲からの印象も自然とよくなります。たしかに、自分の話をしっかりと聞いてもらえそうに感じますよね。

(5)ロールモデルにされている

正確な情報をもち、的確な判断ができ、人の話をきちんと聞ける。対人関係を築くうえで理想的な姿ですね。聡明な人はどの世代から見ても同様に映ります。「●●さんを見習うといい」「●●さんのようになりたい」など、何かと誰かの目標になっています。

尊敬され目標にされるのは、人の目に理想的な状態で映っているということで、好意を受ける対象であるという証でしょう。

3:聡明な人になる方法5つ

聡明さは何も、生まれもった資質ばかりではありません。生活に取り入れることで聡明さを身につけられる方法を、5つご紹介します。

(1)落ち着きとゆとりをもつ

状況を把握して適切な判断をするために欠かせないのが、落ち着きとゆとり。物事を瞬時に正しく判断をするのは難しいですが、まずは落ち着いてひとつずつ把握していくことが大切です。

状況がわかって初めて判断することができますが、ここでも慌てず落ち着いて考えます。はじめは時間がかかりますが、慣れればスマートにこなせるようになります。

(2)経験する

経験値の高さは、物事を理解し判断するための大きな武器になります。初めてのときよりも慣れてからのほうがさまざまな角度から物を見ることができますね。その視点の多さが、聡明さをつくっています。

情報を実体験としてもっているというのは、より実情に沿った理解、判断ができるということ。経験を蓄積し、まずは情報量を増やすといいでしょう。

(3)本を読む

先に書いたとおり、もっている情報の量が、物事の理解や判断の明暗を左右する一因となります。とは言え、世界のすべてを経験できるかといえば不可能です。

そんなときは本の力を借りましょう。本の中には、現実も空想も、著者や作者または登場人物の経験も詰まっています。実際には経験しえない物事を、もしも……と考えることで、判断するための回路も鍛えられますね。

(4)調べ、書き留める

気になったことを調べて書き留めるというのは、聡明さを身につけるためにかなり有用です。物事を調べる際に必要なのは、情報をキャッチし、検索するために整理し、正しいかどうかを見極めること。さらにそれを知識として定着させるには、情報を自分なりに理解してまとめる作業が必要です。

少し時間はかかりますが、情報を自分のものにすることが、聡明さを裏打ちします。

(5)品位を身につける

何よりも大切なのが「品位」。どんなに知識豊かで賢くあっても、それをひけらかしたり、他人を見下すような態度をとっていては、とても聡明とは言い難いですよね。

聡明さには、先を見通せるという意味も含まれています。いまの自分をどのように活かすのが未来にとってよいことなのかを考えると、品位ある行いをしていくのが、真に聡明な人になるということでしょう。

4:まとめ

「聡明」の意味や、聡明な人とはどんな人を指すのかは、ご理解いただけたでしょうか。聡明さは、人も自分も助けることのできる大きな強みです。男性からはもちろん、女性からも憧れられる聡明な人。まずは自分のために目指すところから始めてみましょう。