恋のなやみに効くメディア

引きこもり主婦になりやすい人の特徴とは?おすすめブログと社会復帰の方法

コマツ マヨM.komatsu

©gettyimages

目次

隠す

1:引きこもり主婦とは?

仕事をもたず、自宅からもほとんど外出しない人のことを「引きこもり」といいますが、専業主婦のなかにも同じ状態になってしまっている人がいます。

仕事をしていなくて、そのうえご近所付き合いや友達との付き合いもないとなると、外に出る機会が少なくなって、だんだんと外に出ること自体が怖くなります。その結果、引きこもりのような状態になってしまうのでしょう。

2:引きこもり主婦になりやすい人の特徴5つ

主婦でありながらも引きこもりになりやすい人には、いくつかの共通点があるようです。

(1)頻繁に引越しをしている

仕事の都合などで引越しを繰り返している人は、その都度新しい土地で新しい生活になじむ努力をしなければなりません。せっかくできた友達や地域のコミュニティも、イチから作り直す必要があります。

ときには、新しい土地になじめなかったり、なかなか気の合う友達ができなかったりすることも。そんな生活に疲れてしまい、ひとりでいるほうが楽だと感じて、ひたすら自宅にこもる生活になってしまうのです。

(2)ひとりで過ごすことが好き

そもそもひとりで過ごすことが好きな人は、知らないうちに引きこもり状態になってしまいがち。無理して外に出て人付き合いをしなくても、自宅で好きなことをしながら過ごすことの楽しさを知っています。なので外出すること自体が億劫になってしまいます。

(3)自分に自信がない

家事や子育てに忙しいことや年齢的なことも重なって、外見を気にかけなくしまったという人もいるでしょう。若いころや独身のころ、結婚して間もないころは、美容やファッションなど、自分自身に十分手をかけてあげられていたけれど、今の自分はそうじゃない……。そんな思いから自信をなくし、外に出るのが嫌になることもあります。

(4)専業主婦であることに引け目を感じている

望んで専業主婦になったけれど、社会に出て働いている女性を見て、次第に社会との隔たりを感じたり、世間から置いてけぼりになっているように感じたりする人もいます。

「お仕事は何をされているんですか?」などの何気ない会話に敏感になって、SNSで「仕事と家庭を両立している」なんていうパワフルな女性を見ると辛くなり、社会とのつながりをだんだんなくしてしまうようです。

(5)働いた経験が少ない、またはブランクが長い

社会人経験をほとんどしないまま結婚したり、仕事を辞めてずいぶん経ってしまってたりというのも、特徴のひとつ。働いている人に比べて、他人と会話する機会が多くないため、近所の人やママ同士でも、簡単に声をかけることが難しく感じてしまいます。

社会とのつながりを保つために再就職やパートに挑戦しようとするも、人と接することが怖くて、なかなか踏み出せないという人もいるでしょう。

3:引きこもり主婦が社会復帰する方法2つ

外出する機会を増やして、少しずつ社会とのつながりを増やしたい。そう思う人は、どんなことから始めていけばいいのでしょうか。

(1)ひとつずつ挑戦する

一気に引きこもり状態から抜けるのは難しいものです。無理にあれこれ挑戦すると心が折れてしまい、引きこもりから脱出することを断念してしまいかねません。

いつもより少し遠いスーパーに買い物に行き、成功したら、次はもっと遠くのスーパーに買い物に行く。スーパーに行けるようになったら、今度はショッピングモールに挑戦する……といった形で、引きこもりから脱出できるよう毎日少しずつ挑戦していきましょう。

(2)スポーツを始める

引きこもりから脱出する方法として、友達を作ったり、外出したり、仕事を始めたりすることを考えがちですが、ひとりで始められる脱出方法もあります。そのひとつが運動。家の中にいることが多いと運動不足になるので、まずは体を動かすことから始めてみましょう。

運動を始めるとトレーニングウエアが必要になり、さらに新しいグッズなどが欲しくなるので、買い物にでかけるきっかけもできます。また毎日外に出る習慣をつけることで外出に抵抗がなくなり、次第に引きこもりが解消されるかもしれません。

4:楽しいと感じている人も…引きこもり主婦のブログ3選

「引きこもり主婦」で探すと、暗くてネガティブで愚痴満載のブログが盛りだくさん……。しかしそんな中で気になったのは、引きこもり主婦生活を楽しんでいるポジティブなブログです。

(1)アラフィフ主婦の半引きこもり生活

「夏は暑いし、日焼けするし。冬は寒いし。だから、お家が一番♡」と言い切る、夫とふたり暮らしの専業主婦「亜伊」さんのブログ。

言葉どおり、お家のなかのあらゆる情報やライフハックを紹介されていて、“痒いところに手が届く”ような便利なお役立ち情報です。自身を「半引きこもり」と称されていますが、そうなったきっかけや理由なども紹介されているので、ぜひ一読をおすすめします。

(2)ぼっち主婦 in アメリカ

アメリカ合衆国バージニア州に家族と住み、自身のことを「ぼっち&ひっきー」と称する「kiku」さんのブログ。アメリカのローカル情報や現地人の生活について触れることができるので、暗くて愚痴っぽい内容はほとんどなく、むしろ楽しそうな様子。

ひとりっ子で、幼いころからひとりで行動に耐性があったという主さんは、「ワタシは必然ぼっち なるべくしてなったぼっち 完全無欠のぼっち だと思う」ともいっています。

(3)おうちこもり

お家にこもっているのが大好きな主婦、「こもり」さんが綴る日々の徒然。お役立ち情報も多いのですが、とにかく読みやすく、情報サイトのようにわかりやすい内容になっています。読み物として十分楽しめる内容です。

5:引きこもり主婦生活、ポジティブかネガティブか

「引きこもり」のワードだけだと、ついつい「外に出たほうがいいよ!」なんていってみたくもなるものですが、家の中にこもっているのが好きな人もいますし、引きこもりだからこそできる、家の中をより快適にする方法などもあるようです。

無理に外に出ることを考えるのではなく、まずは引きこもりながらも、ストレスのない幸せな生活を送ってみるのもいいかもしれませんね。

【参考】

アラフィフ主婦の半引きこもり生活

ぼっち主婦 in アメリカ

おうちこもり