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「面白いこと言って」の心理とは?無茶ぶりされたときの対処法5つ

大山奏K.Ohyama

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1:「面白いこと言って」なんて急に言われても話すことがない…

飲み会の席などで、急に「ねぇ、面白い話して!」とか無茶ぶりしてくる人っていますよね。こういうこと言ってくる人自身、面白い話もうまい会話回しもできな人なのですが……。

しかし、それが先輩や初対面の異性だったりすると、「は?」とは返せないもの。そうした感情は脇へ置いておいて、とりあえずこんなふうに急にふられたとき、どうしたらいいのか、考えてみましょう。

2:「面白いことを言って」という言う人の心理5つ

まずは「面白いことを言って」と言ってくる人の心理と対処法を解説します!

(1)単に退屈している

もっとも多いパターンが、会話が続かなくなって退屈をしているという場合。こういう人は、自分から積極的に面白いことを探すのは苦手ながらも、会話はつねに面白くあるべきと考えているという、とても厄介な性格をしています。

口癖は「なんか楽しいことないかなぁ~」。そして楽しそうなことを見つけるととりあえず飛び込んでみるのです。こういう人のいう「楽しいこと言って」は、「自分が楽しいと思える何かを提案して」という意味が含まれていることに注意しなければなりません。

(2)空気を固めたくない

複数の人で一緒にいるときに「楽しいこと言って」というのは、その場の空気が固まってしまうことを恐れているからかもしれません。人に気を遣うタイプの人に、この傾向は強いもの。沈黙になると、「何とかしなきゃ!」と焦るのですが、自分で対処できる能力がない。だから周りに助けを求めている状態なのです。

(3)相手を試してみたい

挑戦的な意味で「面白いこと言って」と言ってくる人もいます。このタイプの人は、相手の能力や会話力を試したいと思っています。また合コンでなどの初対面で言ってくる場合は、相手のことが気になっていて、いろいろと知りたいという欲求を持っている可能性も。

(4)楽しいことが好き

本当に楽しいことを求めているというケースも考えられます。こういう人は、一緒に楽しいことを探そうという気もあるので、比較的話がしやすいでしょう。純粋に面白い話を聞いて笑いたい、という気持ちから言っている可能性大。なので相手を困らせようという気はさらさらありません。

(5)自分が面白いネタを言いたい

かなり稀なケースですが、自分が周りを笑わせるようなネタを持っていて、それを言いたいがために「面白いことを言って」とふってくる場合も。こういう人は、「えー、○○君が言ってよ」と逆にふり返されるのを待っているので、そのとおりにしてあげると喜びます。

普段から人を笑わせることが大好きというタイプの人には、このふり返しが使えるでしょう。

3:「面白いこと言って」と無茶ぶりされたときの対処法5つ

(1)事前に仕入れておいた小話を披露する

「急に無茶ぶりされてもムリ!」と思いながらも、上司や取引先などが相手の場合、断ることが難しいですよね。そういう場合には、事前に仕入れておいたネタを披露するのが得策。

話は長いものより、短くて1分以内に終わるものを選ぶのがポイントです。短い話ならウケなくても「つまらなくてすいません!」と笑ってかわせますが、長い話になるとオチがつまらなかったときの空気がより重たくなってしまうからです。

(2)お笑い芸人のモノマネをする

芸能人のモノマネや、流行っている芸人の真似をするのもありです。恥ずかしくて絶対にできないという人もいるでしょう。その場合は、無理してする必要はありません。ただし、何かひとつパッとやってしまったほうが、その後が気楽に過ごせることもあります。

こういうときのために日ごろから自分が真似できそうな芸能人のネタなどを仕入れておくと、焦らずにすみますよ。

(3)携帯アプリなどで遊ぶ

「面白いこと言って」と言ってくる人の大半は、面白い言葉などでなく、ただ面白い何かがあれば満足します。すぐに面白いことが思いつかないなら、スマホアプリでその場をしのぐこともできるでしょう。

カメラで似ている芸能人を診断するアプリや、ボイスチェンジャーアプリなどを使えば、盛り上げることができます。その他にも、面白クイズアプリや診断テストアプリなどを探して、入れておいてはいかがでしょうか。

(4)手品を披露する

面白いことを言うのが難しい場合は、簡単な手品を覚えておくと便利。手先が器用な人にはおすすめです。コインやハンカチなど、いつも持ち歩いているものを使った手品をひとつ身につけておきましょう。

(5)仲が良い人ならフリ返す

相手と仲が良い場合には、「なにそれ、無理~。お手本見せて」などと言いながら相手にふり返すという技法も使えます。ただし、これは相手によっては「空気を読まない」と思われかねないので、タイミングに気をつける必要があるでしょう。

4:場を凍らせないように!

正直「面白いことを言って」って言ってくる人って、面倒くさいなって感じてしまうかもしれません。ですが、面倒だからといって無視したり、無下に断ってしまうと、あなた自身が冷たい目で見られてしまうこともあります。

適当な流し方を知っておけば、その場を凍らせることはないので、普段から心の準備をしておきましょう。