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パンプスが臭い!履いていると臭ってしまう原因と悪臭を取る方法

番長みるくM.Bancho

目次

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1:パンプスが臭いのは足が臭いから?

働く女性の足を支えてくれるパンプス。一日中履きっぱなしということが多いだけに、臭くなりがちなのもまた事実……。自宅の玄関で嫌な思いをするだけならまだしも、デート中や飲み会などでパンプスを脱ぐというシチュエーションのとき、やはりニオイが気になるもの。

なぜパンプスが臭うのか、簡単にできるパンプスの臭いケアの方法などもまとめて紹介します。

2:パンプスが臭い原因

まずはパンプスが臭くなってしまう原因から紐解いていきましょう。

(1)足裏にかく汗

パンプスのニオイの原因のひとつとして、足裏にかく汗が挙げられます。パンプス自体が臭いのではなく、履き続けることで、足のニオイがパンプスに移るのです。足というのは意外に汗をかきやすく、1日でコップ1杯分も汗が出るともいわれています。

(2)雑菌の増殖

足から出た汗が蒸れて、体温によって温められた状態が続くと、雑菌が繁殖しやすくなります。足は汗だけでなく、皮脂や古くなって剥がれ落ちた角質などによって垢がたまりやすく、雑菌が繁殖しやすい場所。長時間、雑菌が繁殖しやすい環境だと、それがニオイの原因となることがあります。

3:重曹でOK?パンプスの臭いを取る方法

パンプスのニオイをとるには、どうしたらいいのでしょうか?

(1)重曹を詰める

まずは重曹を使って、パンプスのニオイをとる方法を紹介します。重曹は弱アルカリ性の性質をもち、酸性のものを中和する働きやニオイを吸着する働きがあります。ニオイのもとに直接ふりかければ、消臭剤の役目も。

やりかたは簡単で、重曹を使い古したストッキングや薄手の靴下に詰めて、こぼれないようにゴムや糸などで縛ります。ニオイが気になるパンプスの中にこれを詰めてひと晩置きましょう。重曹の袋が湿気を吸収し、パンプスの消臭に役立つでしょう。

(2)消臭剤を使う

手っ取り早くパンプスのニオイを取るなら、消臭剤という方法も。置型タイプの消臭剤をふたつ、それぞれのパンプスの中に入れて臭いをとったり、靴用の消臭スプレーを振りかけて乾燥させることで、ニオイ消しに役立ちます。

消臭剤にはさまざまな種類がありますが、香料のきついものは避けたほうが無難です。除菌成分が入っていて無香料のものを選びましょう。

(3)靴や中敷きを洗い、干す

サイズ調整や靴ずれ防止のために、パンプスの中に中敷きを敷いている人もいますよね。その中敷きを別のものに入れ替えたり、洗濯することで、ニオイがやわらぐことも。

合皮のパンプスなど、素材によっては、スニーカーと同じように中性洗剤を薄めた水につけてこすり洗いすることもできます。たわしなどの硬い素材で洗うと傷がつくため、布やスポンジなどのやわらかな素材で優しくこすって洗いましょう。よくすすいで、水気を切ってから風通しのいい日陰で十分に乾燥させます。

本革のパンプスの場合は、乾いた布でパンプスについている表面の油分を落とし、水を含ませたやわらかいスポンジでパンプスの表面を全体的に濡らします。スポンジに専用の洗剤を泡立て、泡をパンプス全体にのせて、歯ブラシなどで優しくこすります。乾かしたあとに皮が硬くなっているときは、皮専用のクリームを塗りましょう。

洗濯方法については素材によっても異なるため、専門店や購入店に問い合わせてからのほうが安全です。

(4)つけ置き洗い

つけ置き洗いがOKなパンプスであれば、重曹と靴用の洗剤を一緒に溶かしたお湯でつけ置き洗いをしましょう。

洗う前にパンプスの汚れを布や歯ブラシなどを使って、落としておきます。バケツに40℃前後のお湯をためて、重曹と靴用の洗剤を同じ比率で溶かし、その中にパンプスを30分間つけておきます。全体的にまんべんなく浸るようにしましょう。

つけ置きしたあとは、泡を切ったスポンジでパンプスの泡を、またタオルや布などで水をふき取ります。洗い終えたあとは直射日光を避け、風通しのよい日陰で乾かします。またパンプスがカビ臭い場合は水洗いせずに、重曹をつけた濡れたタオルで全体を拭いて、乾いたタオルで仕上げるという方法もあります。

4:パンプスはこまめにケアしよう!

パンプスが臭くなるのを防ぐには、毎日同じパンプスを履かないということも重要。どんなにお気に入りであっても、何足かをローテーションできるようにしておきましょう。3日に1回くらいが目安です。

また職場内だけでも、通気性のいいサンダルやスリッパを履いたり、職場専用の靴を準備しておいたりするなども対策になります。

ニオイをこまめにケアすることで、脱ぐときも安心できますよ。