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コロナ禍によって恋人への感情はどう変化した?独身男性のリアルな本音

松田優Y.Matsuda

目次

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1:コロナの影響で彼女と一緒にいる時間はどう変化した?

新型コロナウィルスの世界的影響、そして緊急事態宣言、長期にわたる外出自粛……。誰もが初めて経験するこの事態によって、日常生活そのものを大きく変わってしまいました。毎日仕事や学校に出掛けて、ときには友達や恋人と会って、帰宅する。当たり前だった一日の流れが、ガラッと一変しましたよね。

そこで今回『MENJOY』では、20代~30代の恋人がいる未婚男性45人に独自のアンケート調査を実施。「現在の外出自粛などの影響で、パートナーと一緒にいる時間は増えましたか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

増えた・・・14人(31%)

減った・・・31人(69%)

彼女に会う機会が減った人が多数いる一方で、一緒に過ごす時間が増えたという人も一定数いるようです。未婚男性が対象ということなので、同棲カップルでリモートワークになり、家で一緒にいる時間が増えたとか、遊びにいくことができなくなったために、必然的にどちらかの家で過ごす時間が増えた、などが考えられます。

そこで今度は「一緒にいる時間が増えた」と回答した14人を対象に「一緒にいる時間が増えることで、パートナーに対して抱く感情や関係性に変化はありましたか?」という質問もしてみました。さまざまな意見が寄せられたので、その一部をご紹介しましょう。

2:外出自粛で愛情深まる!逆境が絆を強くしたエピソード5つ

こんな時期だからこそ、人の優しさや温かさが身に染みるもの。相手が恋人となれば尚更です。ピンチがふたりの絆を強くした、ラブラブエピソードをご紹介します。

(1)手作り弁当でコロナ疲れも吹き飛ぶ!

「インフラ系の仕事をしていて、自宅勤務や休業とは無縁です。それどころか仕事量は普段以上に増えているくらい。そんな僕の体調を心配して、近所に住んでいる彼女が毎朝お弁当を届けてくれるんです。彼女自身も慣れないテレワークで大変なのに……。お弁当ももちろんですけど、いつもひと言メッセージを書いたメモを添えてくれるのも嬉しくて。仕事はキツイけど、昼休憩のお弁当が今の僕の癒しです」(Yさん・29歳/エンジニア)

(2)会話が増えて関係も上向きに

「同棲して1年、職業柄すれ違いが多いせいか喧嘩ばかり。もう潮時なのかなと思い始めていたところに、今回のコロナ騒動が起こりました。お互いサービス業なので、完全休業で自宅待機の日々。また喧嘩が増えるかなと心配したんですが、実際はその逆でした。料理したり掃除したり、会話もゆっくりできて、関係が安定して。これまででいちばん仲良しといってもいいかも。喧嘩の原因は会話が足りなかったせいなのかなって気づかされました」(Rさん・28歳/飲食店勤務)

(3)時間の余裕ができたおかげ?セックスレスが解消

「彼女のことは好きだけど、実はここ半年ほどセックスレスだったんです。原因は自分でもよくわからなかったんですけど、今にして思えば単純に疲れていたのかも。コロナの影響で自宅勤務になって、通勤がなくなったぶん、時間的にも体力的にも余裕ができたんです。そうしたら自然と……。半年間、彼女に寂しい思いをさせていたと思うので、この機会に思いっきり愛し合いたいですね」(Wさん・31歳/経理)

(4)しっかり者の年下彼女の考え方に感激

「コロナが流行し始めたころ、”普通のことが普通にできないなんてストレスが溜まる”と愚痴ってしまったんです。でも、彼女に”世の中に当たり前なことなんてないって気付けて良かったんじゃない”って言われてハッとしました。8つも下の彼女に比べて、自分は考えが浅いなって。彼女の考え方も、ダメなところを指摘してくれるところも含めて、やっぱりいい子だなと改めて思いました」(Gさん・33歳/自営業)

(5)テレワーク中の姿を見て惚れ直した

「ふたりとも自宅勤務になったおかげで、彼女が普段会社でどんなふうに仕事をしているか間近で見ることができてドキドキしてしまいました。Zoom会議でもどんどん発言するし、上司らしき人にもズバッと意見していて、僕よりずっと決断力がある気がします。仕事ができるタイプだとは知っていたんですけど、目の当たりにしてグッときちゃいましたね。会社で彼女に惚れてる男もいるんじゃないかって、妙な嫉妬してしまうくらいです」(Sさん・30歳/企画営業)

3:外出自粛で関係悪化!彼女との間に亀裂が入ってしまったエピソード5つ

絆が深まったカップルがいる一方で、悲しい事態に陥ってしまった人もいるようです。不安や戸惑いは人を変えてしまうもの。彼女との関係が悪くなってしまったというエピソードをご紹介します。

(1)ワガママすぎて付き合いきれない

「今年のゴールデンウィークは初海外に行くはずが、当然キャンセルに。僕だってショックでしたけど、我慢するしかないじゃないですか。それをまるで僕のせいかのように、しつこくグチグチ恨み言を言ってくる彼女に、呆れてしまいました……。最初は慰めていたんですけど、今では完全に放置です」(Iさん・27歳/営業)

(2)人として嫌な面を知ってしまった

「外食ができない、マスクが売っていない、退屈だ……とにかく現状に対して文句ばかり言っている彼女にうんざり。ストレス溜まっているのはわかるんですけど、それってみんながそうだから、仕方ないじゃないですか。挙句の果てには、知り合いさえいなければいいから県外の温泉に行こうと言いだして。さすがに非常識すぎてドン引きです」(Tさん・27歳/IT関連)

(3)神経質すぎてヘトヘト

「彼女の職場に元看護婦の人がいるらしくていろいろと教わってくるのはいいんですが、とにかく細かいんです。用心に越したことはないのはわかるんですけど、帰ったら鞄から洋服、靴の底まで消毒しまくり。僕自身までもウィルスかのように扱われて、ちょっとしんどくなってきました」(Hさん・34歳/公務員)

(4)デマに騙される彼女に呆れ

「ネットニュースやSNSを見るのが大好きな彼女。それは別にいいんですけど、なんでもかんでも鵜呑みにするから正直呆れてます。いわゆるチェーンメールみたいなものや、コロナに効くっていう民間療法とかまで、LINEでどんどん送ってくる。僕から見たらデマでしかないのに、いちいち真に受けているんで……素直なのはいいけど、単純すぎます」(Tさん・21歳/大学生)

(5)まさかの浮気発覚

「一日中家で一緒にいる日が増えたことで、彼女がトイレにも風呂にも、常にスマホを携帯してることに気づいたんですよね。なんとなく嫌な予感がしたから、コンビニに行くふりをして家に戻ったらビンゴ。相手の男と電話してました。コロナでただでさえ大変なのに、最悪です」(Eさん・28歳/美容師)

4:まとめ

非常事態のときほど人間性が試されるもの。良くも悪くも、彼女の本音を知るいい機会とも考えられるかもしれません。

普段なら流せるひと言が喧嘩の原因になったり、逆にふとしたひと言に癒されたり。誰もが不安な日々を過ごす中、お互いが支えになれるような関係を築くことができたら理想的ですね。