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毎日辛い…どうしたらいい?仕事が辛い原因と毎日辛い人に効く言葉

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1:毎日辛い…

毎日が憂鬱で、生きている楽しみがわからない。そんな想いを抱えている人は少なくありません。とくに今は、経験したことのないような状況の変化や不安にみまわれている人も多くいるでしょう。

我慢しなければいけない時期ではありますが、毎日が辛いという状況は精神的にも身体的にも決して良好とは言えません。少しでも心も体も健やかにさせるために、今の辛さを解決していきましょう!

2:仕事が毎日辛い…改善したい!仕事が辛い原因トップ5

今は新型コロナウィルスへの恐怖やその関連ニュースがもっともストレスという人が多いですが、社会人の毎日が辛い…の要因のひとつに、仕事があげられます。

そこで、『MENJOY』は20〜30代の社会男女284名にアンケートを実施。「仕事をしていて辛いと感じるいちばんの理由はなんですか?」という質問をしました。その結果のトップ5を、ランキングでご紹介します。

第5位:楽しくない・・・14人(4.9%)

仕事が楽しくもないし、やりがいも特に感じられないと、その時間はとても苦痛になりますね。「仕事なんて楽しくなくて当たり前」と思うかもしれませんが、やはりどこかに楽しさを見出していなければ、次第に辛さが勝ってきてしまうでしょう。

第4位:やらなければいけないことが多い・・・20人(7.9%)

ノルマに追われ、夜になっても仕事モードになったまま。寝ているときも食事しているときも仕事のことを考えている……。そんな状態に陥ってしまうと、体も心も休まる暇がありません。「休むな、働け」という上からの圧力があるなら、なおさら辛いという思いが際立ってきます。

第3位:拘束時間が長い・・・34人(12.4%)

始業時間は9時なのに、朝礼や掃除などで8時出社を余儀なくされる、あるいは、自分の業務は就業時間内に終了しているのに、終わらない人の作業を手伝って残業……。また、終業後の飲み会や休日の社外イベントなども長時間労働の原因のひとつですね。

最近はリモートワークが増えた影響で、LINEやメールが就業時間後にも時間を選ばずに届き、プライベートの時間を侵食されるということも増えているようです。

第2位:人間関係のストレス・・・58人(20.4%)

仕事は生活の一部。多くの社会人が家でひとりでのんびりする時間よりも、仕事仲間と一緒にいる時間のほうが多いのではないでしょうか。そうなると、毎日顔を合わせる人間との相性や関係性はとっても大事になってきます。合わない人がいたり、苦手な人がいたりすると、仕事が辛い、辞めたいという気持ちにもなりますね。

第1位:給与が低い・・・78人(27.5%)

お金がなければ、生活はできません。好きなことだけをやって暮らせればいいのですが、お金のことを考えると、そうもいかないもの。

お金の余裕は心の余裕に直結します。そして、経済の不安を感じながらの生活は、心のバランスを崩し、仕事のモチベーションをさげていきます。また、自分の能力や業務内容と比較しても安い給料としか思えないというのも、仕事が辛くなる大きな要因になります。

3:「仕事が辛い」の改善方法5つ

(1)欲をなくす

「自分の好きなことを仕事にしたい」「給与は月30万円以上欲しい」「毎日18時には絶対に帰りたい」など、欲を言えば尽きません。しかし、すべてを願ってしまうと、そうならなかったときに感じる仕事の辛さも倍増してしまいます。なので、今自分のいちばん求めるものだけ、ひとつだけに絞り、それを優先して環境を作っていくのがベストでしょう。

(2)今ではなく、未来への投資と考える

今が辛くても、その辛さが永遠に続くかどうかは自分次第。最初から、このまま一生辛い生活だと決めつけ、諦めてしまっているようでは生きていても楽しみを見出すことはできません。

すべて経験が将来の自分のためになるかどうかは定かではありませんが、それを自分のものにするかどうかは、自分で選択することが可能です。

(3)プライベートを充実させる

仕事が週の大半だとしても、少しの休みはあるでしょう。そこで、趣味を見つけたり、友達と会ったり、料理や美術や音楽などの創作活動に充てたりすることで、仕事の辛さに向き合わずに済みます。

また、体力的に辛い人は、睡眠を選ぶでしょう。質の良い睡眠をとるために、アロマオイルをたいてみたり、スマホを手放してゆっくり半身浴をしてみるのも、仕事の辛さを癒してくれるはず。

(4)待遇改善を提案する

仕事が辛い理由を洗い出し、会社に改善を求めるというのも手段です。これがもっともまっとうといえるでしょう。しかし、会社から目を付けられてよけい居ずらくなる、言っても無視されるだけ、というケースもあるのは事実。

自分の思うような結果にならない可能性のほうが大きいという程度の覚悟は必要でしょうし、少なくとも根回しは万全にすべきですね。

(5)休む、辞める

「仕事が辛い」が自分で単なるワガママだ、と思うならいけませんが、他人から「ワガママだ」と言われているとか、「仕事を辞めるなんて社会人として失格だ」などという一般論のせいでとどまっているのなら、もう、いっそのことすっぱりと辞めてしまいましょう。

昭和の時代には「仕事は辛いもの」という考えが根強かったですが、今は、好きなことでお金を稼ぐこともムリではないのです。社員ならルールにのっとって休暇をとってもいいでしょう。いったん辛い仕事から離れてみれば、本当は続けたいのか、辞めたいのか、自分の気持ちの整理もしやすくなるでしょう。

4:毎日辛いと感じる人に効く言葉3つ

(1)Your life would be very empty if you had nothing to regret.

こちらは、オランダ出身の画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが残したとされる言葉。日本語では「何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう」と訳されます。世界的に評価される名画の作者として知られるゴッホですが、評価されたのは死後のこと。

生前は最愛の妻の死や、長きにわたる不遇を経験してきました。それでも、晩年まで創作に意欲を燃やせたのは、こんな気持ちで奮い立たせていたのかもしれません。

(2)止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい

こちらは、中国の思想家であり儒家の始祖、孔子の言葉です。孔子の書いた論語にはこうした人生の教訓がたくさんかかれています。原文は漢語なので読める人は少ないでしょうが、現代語訳された書籍もたくさんあります。手に取ってみてはいかがでしょうか。

(3)Man lives freely only by his readiness to die.

こちらは、インド独立の父として知られるマハトマ・ガンディーの言葉です。「死ぬ覚悟ができていれば、人は自由に生きられる」と訳されます。

イギリスの植民地となっていた当時のインドで、非暴力で独立運動を導き、不条理を強いられる多くの国民を守ったにも関わらず、反対派から暗殺された彼の生きざまを思うと、「仕事が辛い」なんて愚痴ってる場合じゃない、行動せねばカッコ悪い、と思えるのではないでしょうか。

5:まとめ

仕事が辛いとき、生きるのが辛いときって、どうしても「今辛いのは自分だけだ」と考えてしまいがち。周りで笑えている人たちが、滑稽に見えたり、自分だけ世界が違うように感じるかもしれません。それによって、孤独に感じる日もあるでしょう。しかし、その辛さをどう受け止めるかで、未来は確実に変わります。