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結婚するなら知っておきたい基礎知識まとめ!2019年に結婚した芸能人も

槻谷岳大T.Tsukitani

目次

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1:結婚とは?入籍とは何が違うの?

よく芸能人が結婚した際、「このたび誰々と入籍しました」と報告するのを見ます。そのため「結婚=入籍」と思っている人が多いかと思いますが、実際は異なります。

戸籍法上で入籍とは既存の戸籍に新たな人が加わること。例えば夫婦が離婚して、子供が父方籍から母方籍に移る際や、子連れの母親が父親の籍に入る際のことを指します。しかし結婚(婚姻)の場合、男女がまったく新しい戸籍を作ることになります。よって厳密には「結婚=入籍」ではありません。

一般的には同義語のように使われていますが、正しい意味も理解しておくといいでしょう。

2:結婚決めたらやることリスト!結婚のための忘れがちな準備5つ

結婚が決まったカップルは、指輪を買ったり、式場を探したりと、やることが盛りだくさん。なので、その中には忘れがちなことも。体験者のエピソードをもとに、結婚にまつわる準備について見ていきましょう。

(1)結納か両家顔合わせか決める

「結婚を決めてから、“結納はどうするの?”と彼女の親から聞かれたのですが、まったくそのあたりのことに疎くて……。“何のこと?”と困ってしまいました」(25歳男性/飲食業)

結婚が決まったら多くの方がお互いの家族の顔合わせをすると思いますが、日本には古くから伝統の「結納」という儀式があります。結納は両家の間で仲人をたて、結納品や結納金などを取り交したり、地域によって形式がある正式な儀式です。最近では結納の代わりに両家の「顔合わせ食事会」を行うカップルも多いので、お互いの両親の意向なども確認しておいた方がいいでしょう。

(2)各種変更手続き

「結婚してから、名前が変わることによる諸々の変更手続きの多さにびっくり。仕事をしながらだったので、大変でした……」(29歳女性/化粧品メーカー)

結婚して多くの女性は、苗字を男性方のものにしたり、住所が変わったりして、それに伴う変更手続きが多く発生します。住民票はもちろん、免許証、パスポート、銀行口座、クレジットカード、携帯電話、医療保険、自動車名義など、多くの作業が発生します。なので、漏れが起きないように、あらかじめチェックしておくといいでしょう。

特に免許証と、新婚旅行で使うかもしれないパスポートは身分証明として重要です。それぞれ住民票と戸籍謄本も必要となりますので留意しましょう。

(3)新しい姓での印鑑作成

「印鑑を作るのに2週間くらい時間がかかって焦った。前もって準備しとておいたほうがいいと思う」(33歳女性/金融)

新しい姓の印鑑は婚姻届けを出したのち、すぐに必要になってきます。できれば事前に作っておくのがベストです。

(4)各種料金の変更手続き

「結婚して引っ越したけど、インターネットの解約を忘れて無駄な料金を払うことに……」(21歳女性/サービス業)

結婚に伴って引っ越しをする際は一般的に、電話、インターネット、電気、ガス、水道などの変更が必要になりますので注意しましょう。結婚式の準備や、さまざまな手続きに追われると、自分の生活のことが疎かになりがちです。

(5)年金

「意外に忘れがちなのは年金。配偶者の扶養に入るなど変更が必要になるので、注意したほうがいいです」(35歳女性/人材派遣業)

多くの手続きの中でも、当面の生活に直結しない年金は、多くの人のエアポケットになりやすいもの。

3:結婚式の準備&流れ5つ

次に、結婚式の準備について見ていきましょう。

(1)婚姻(入籍)と式の日取り、会場選び

まずは婚姻(入籍)する日と、結婚式の日取りを決めます。結婚式を挙げる日時は、会場の空き状況との調整もあるので、まずは会場を先に決めるといいかもしれません。

(2)式の衣装やゲストを決める

会場と日時が決まったら、当日の衣装選びです。それと同時に、友人・同僚・上司などへの報告、当日呼ぶリストも作っておく必要があります。お互いに、必ず呼びたい人の認識合わせをしておくといいでしょう。

(3)招待状を出す

結婚式に招待する人に招待状を出しましょう。さらに当日にスピーチのお願いをする人や、余興をお願いする人に対しても、早めに依頼する必要があります。

(4)指輪を買う

結婚式には指輪が必要になります。すぐに持ち帰れるようなものではないので、確実に間に合うように、スケジュールを逆算して、結婚指輪を買いましょう。

(5)結婚式詳細を決める

結婚式の段取りや披露宴の料理、席次などを決めましょう。また多くの人は二次会も開きますよね。こちらも会場や内容、招待リストなどを決める必要があります。

これらのプロポーズ(結婚を決めて)から結婚式までかかる期間は、平均するとだいたい半年くらいのよう。パートナーと話し合って、計画的に進めていけるようにしましょう。

4:結婚が決まった人のギモンまとめ

(1)結婚のための顔合わせの服装・手土産は?

先述の結納や顔合わせ式などで、結婚式の3か月~半年前くらいに、両家の両親を含めて顔合わせをするのが一般的です。

その際の服装ですが、正式な結納の場合は男性は紋付き袴、女性は振袖が伝統的な形式となります。ただし最近では、結納ほどカッチリとしたものではない、顔合わせ食事会が多くなっています。その際は、男性は黒などシックな色のスーツ、女性は上品なワンピースなどが定番です。

結納の場合も食事会の場合も、その場で婚約記念品を取り交わすのが一般的です。結納の場合はスルメや鰹節、昆布など食品やお酒などの結納品、その他に結納金も取り交わします。

食事会の場合には、そういった物の取り交わしは簡略化することが多いですが、婚約指輪をお披露するというのは、どちらも共通のようです。

(2)結婚祝いの送り方&お返し方法は?

結婚に際して、お祝いをいただいたなら、適切な御礼をお返ししたほうがいいでしょう。一般的には、お祝いをいただいてから1か月程度の間に、金額としては頂いたものの3分の1から半額程度の物を、できれば手渡しでお渡ししましょう。遠方のためやむを得ない場合には、相手に事前にお届けする日時を確認したうえで、郵送でお送りしましょう。

5:2019年に結婚した芸能人は?

2019年は多くの芸能人が結婚しました。

台湾の有名女優リン・チーリンさんとEXILEのAKIRAさんが結婚したり、現・環境大臣である小泉進次郎さんが、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚したり、嵐の二宮和也さんが一般女性と結婚したり、女優の壇蜜さんが漫画家の清野とおるさんと結婚したり……。

中でも話題となったのは、山里亮太さんと蒼井優さんの結婚と、その会見でした。「非モテ」キャラだった山里さんとモテモテな女優の蒼井さんの結婚は、筆者含む多くの男性に希望を与えた(笑)だけでなく、多くの女性からも祝福されました。

6:まとめ

結婚は人生の一大イベント。その準備をパートナー同士で楽しんで進めることも、結婚後の幸せな人生を送る基盤となることでしょう。ふたりのはじめての共同作業とも言えるかもしれません。協力して絆を深めながら、人生最良の一日を迎えられますように。