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優男とは?モテるorモテない優男を徹底検証

桃倉ももM.Momokura

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目次

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1:優男とは?

優しい男と書いて「やさおとこ」と呼びます。若者の間では「やさお」と呼ぶことも。

辞書にもちゃんと載っていたので、意味を確認してみましょう。

やさ‐おとこ〔‐をとこ〕【優男】 の解説

1 姿かたちが上品ですらりとしている男。また、性質のやさしい男。

2 風流・芸術を理解する男。風雅な男。みやびお。

「名歌仕って御感にあづかるほどの―に」〈平家・一〉

出典:小学館デジタル大辞泉

このとおり、スマートで優しい男性のことを指していて、本来はポジティブな意味。

しかし実際に使われるときには、ネガティブな意味合いも含まれていて、世の中の優男がみんなモテるわけではなく、モテない優男も存在するんです。

2:優男はモテる?モテない?優男の印象について5つ

まずは優男が本当にモテるかどうか、その実態を探ってみましょう。

そこで今回『MENJOY』では、20代~40代の女性386人を対象に独自のアンケートを実施。「優男のことが好きですか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

好き・・・304人(79%)

嫌い・・・82人(21%)

優男が好きだという女性は全体の8割近く。一般的にはモテそうではありますが、嫌いと答えた人も2割いることがわかりました。

その意見を、詳しく聞いてみましょう。

(1)包容力がありそう

優男への印象を聞いてみると、「包容力がありそうな人が多い」という意見が多く聞かれました。たとえば何かミスをしても、怒るのではなく、優しく対処してくれるような、そんな心が広い男性のことを優男と言うのでしょう。

(2)聞き上手

優男は、第一印象もよく、周囲の人を引き寄せる魅力の持ち主です。そして自分の主張をするよりも、人の話を聞き出すのが上手なタイプが多いでしょう。自己主張が少ないため、人が求めている言葉を置くのが上手な優男も多いです。

(3)裏がありそう

ここからは、優男のネガティブなイメージです。いつもニコニコ笑顔で人当たりのよい優男。一見、突っ込みどころのないところが、逆に怪しく思うという意見も。表面でいい顔をしていても、腹では何を考えているかわからないイメージもあるようです。

(4)優柔不断

自分の意思を主張しないということは、裏を返せば優柔不断ということ。そのため、グイグイリードしてほしかったり、ハッキリと気持ちをぶつけ合いたいと思っている女性からすると、好きなタイプとはズレてしまうこともあります。

(5)女の扱いが上手

「浮気」という言葉とは無縁なイメージがある優男。好青年なタイプが多い優男ですが、女子はそんな好青年が大好物♡ 彼女がいようと、周りの女性が放っておくわけがありません。結果、優男はモテるんです。そのため、いくら特定の女性がいたとしても、浮気してしまう確率も高いもの。

3:モテる優男の特徴3つ

世の中の優男は、モテる優男とモテない優男、ふたつのタイプに分けられます。ここではモテる優男の特徴について紹介します。

(1)自分に自信がある

自分に自信がある男性は、心にも余裕が生まれます。このタイプの男性は、周囲にも自然と気配りができるでしょう。また、自信のある男性と一緒にいると、安心できますよね。いざというときに頼れる相手というのは、モテる優男の特徴になります。

(2)怒るときは怒る

怒らない=優男ではありません。相手のために、必要なときはちゃんと怒るのがモテる優男なのです。女性をブレさせず、必要な時にはきちんとたしなめてくれる男性こそ、真のモテる優男です。

(3)自然な笑顔

笑顔が自然な優男はモテますね。中には相手の機嫌を伺って不自然な笑みを浮かべる男性もいますが、分かる人には分かってしまうもの。上辺だけの笑顔ではなく、ちゃんと心から湧き出るようなスマイルこそが、モテる優男の必殺技なのです。

4:モテない優男の特徴3つ

お次はモテない優男について。優男はみんなモテるわけではありません。どうしてモテないのか、一緒に考えていきましょう。

(1)優しすぎる

まったく怒らないような優しすぎる男性。たしかに優男ではありますが、優しすぎると、恋人など周囲の人を甘やかしてダメにしてしまいます。また、優しすぎる男性に対し、いいように利用する悪い人もいます。

(2)繊細

優しいというよりも、繊細さが前面に出る、情緒不安定タイプの優男。こういう男性は、いつも相手の機嫌を伺い、相手の意見に合わせがち。このような行動は相手のためではなく、単に自分が嫌われたくないから。すべては自分のためなのです。

普段は大人しくとも、自分でも知らないうちに不満が重なり、いつかその不満が爆発するかもしれません。

(3)誰にでもいい顔をする

みんなに優しい男性。このようなタイプは確かに優男ではありますが、彼女以外の異性にもいい顔をしたり、誰にでも好かれようとしたりするのは、モテとは少し違うかも。

単に自分が嫌われることを避け、みんなに好かれたいという気持ちが大きいと、本当に好かれたい人からは見放されてしまいます。浅く広い付き合いは得意かもしれませんが、深い付き合いは苦手。上っ面な人間にありがちです。

5:優男は英語でなんと言う?

「優男」そのままズバリを英語に表す言葉はありません。

辞書に載っていた「姿かたちが上品ですらりとしている男」であれば、「a slender man」となりますし、「性質のやさしい男」という意味を立たせるのであれば、「柔弱な」という意味の「effeminate」を用いて「an effeminate man」でしょう。

また、単純に「スマートで優しい」というニュアンスであれば「gentleman」でもいいかもしれませんね。

6:まとめ

筆者個人の意見としては、どうも優男が苦手です。優しくされすぎるとついつい甘えてしまいますし、その笑顔に隠される裏の顔などを探ってしまうことも……。

優しい人が好きなのはみんな同じはずなのに、「モテる」「モテない」となると、いろいろ変わってくるから不思議なものですね。