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徳を積むってどういうこと?簡単にできる方法とお金持ちになるなどのメリット

松田優Y.Matsuda

目次

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1:徳を積むの意味とは?英語で言うと…

「徳を積む」とは、要は「良い行いを積み重ねていく」ということ。「徳」という字には、立派な行いや品性といった意味があります。それに見合った行動をすることで、幸せや人としての品格が高まっていく……という考え方です。

英訳すると「virture(徳)」を「accumulate(蓄積する)」で、「accumulate virture」となるのですが、もっと簡単に言えば「do good」。日本語と同じく「良いことをする」という英語に訳すことができます。

2:掃除すればいい?徳を積む方法7つ

徳を積むには具体的にどうすればいいのか、気になりますよね。大袈裟なことは何もありません。善は急げでさっそく今日から実践してみましょう!

(1)掃除をする

お寺のお坊さんといえば掃除をしているイメージがありませんか? 庭を整え、境内を拭き上げる……きれい好きだから、というわけではなく、掃除をすることで、立派に徳を積んでいるのです。

掃除というのは、誰もができる代表的な徳を積む行為。清潔さは心の健康にも繋がります。まずは自分の場所から行って、少しずつ他人のために範囲を広げて。思いやりの心で行うことで、自然と徳を積んでいるのです。

(2)募金や寄付をする

富を分け与える行為は、古くから行われてきた徳積みのひとつです。「徳」という字には富という意味も含まれているので、自分の徳を他人のために差し出せば、またいずれ自分の徳になる……というわけです。

金額の大小ではなく、施しの気持ちさえあれば大丈夫。逆に寄付の金額を誇るような振る舞いをしては、徳を積むことができているとはいえないのです。

(3)人助けをする

困っている人に手を差し伸べる行為は、どんな些細なことでも徳を積むことに。人助けの気持ちで周囲を見ると、助けを求めている人がたくさんいることに改めて気づくはずです。

他人だけでなく、家族にも同様に。慈しみの心で接することは、徳を積み、高めてくれます。恩着せがましい態度はよくありません。何ごとも奉公の精神で行いましょう。

(4)自分自身の力を高める

誰かの助けになろうとするならば、まず自分自身が健康で良い状態でなければなりません。自分のことだけで精一杯になっていては、他人になど構ってはいられないからです。

徳を積んだ人は、自然と周りからも尊敬され慕われるもの。理想の人間像に近づくための努力を怠らないことが、徳を積むことへの第一歩といえるでしょう。

(5)他人を悪く言わない

徳とは善の集合体のようなものですから、それを帳消しにする行いは慎むべき。苛立ちからつい他人をけなしたりしないよう、気をつけていたいところです。

負の感情というのは育つスピードも早いもの。初めは小さなわだかまりでも、放っておくと大きく醜い心になってしまいかねません。取るに足らないことからでも、他人を許す姿勢が大切です。

(6)安易に他人と比べない

妬み嫉みの多い人間は、徳を積む行いからも程遠くなってしまいます。自分のほうが苦労している、自分ばかり損をしているという気持ちでは、他人に寄り添うこともできません。

誰かの人生を生きることはできないように、自分の人生も自分だけのもの。上辺の羨ましさに捉われず、努力し続けることが大切です。そうすれば、徳の積まれた豊かな人生を送ることができるのではないでしょうか。

(7)笑顔を忘れない

「笑う門には福来る」という言葉のとおり、徳も笑顔のもとに引き寄せられるもの。そして、笑顔でいる人には邪気=悪いものが寄り付きにくいともいわれます。しかも不思議なことに善い行いを続けていると、顔の表情も柔らかく優しくなっていくのです。

善が善を生み、徳が積まれていく……良い循環を作るための基本として、まず笑顔でいることがいちばん大切です。

3:徳を積むとお金持ちになる?恋愛がうまくいく?メリット5つ

徳を積んだからといって奇跡的なことが次々に起こる!なんていう夢のような話はありませんが、こんな良いことが起こる可能性も……。

(1)人に好かれる

徳を積む行いをしている人は、当然、周囲から好感を得ることができます。誰だって、いい人と付き合っていきたいものですよね。日常的にいいことをしている人ほど、温かい雰囲気が内面から滲み出るということも。そんな空気に魅かれる人は多いでしょう。

いつもたくさんの人に囲まれている人気者は、日ごろの行いが良い、徳を積んでいる人なのかもしれません。

(2)お金に好かれる

集まってくるのは人間だけではありません。実はお金も、徳の積まれた人の元に集まりやすいといわれているのです。

目先の利益に捉われて、他人を蹴落とすようなまねをする人にお金は寄り付きません。一時損をしてでも、先々のことを見据えて善行ができる人こそ、本当のお金持ちになれるといわれています。「悪銭身に付かず」とはよくいったもので、良い心掛けで得た富こそが、末永く続いていくものなのです。

(3)良い縁に恵まれる

徳を積んでいる人には良い繋がりができるといわれています。善い行いが良いものを呼ぶ、幸せの循環を作ることができるのです。

良い繋がりが必要なものといえば、やはり恋愛や結婚ですよね。出会いがない、良い相手に巡り合えないと嘆いている人は、日ごろから徳を積むように意識してみるのもおすすめです。思わぬところから良縁に恵まれるチャンスがやってくるかもしれませんよ。

(4)運が良くなる

最近なんだかツイてないと思うときこそ、徳を積むチャンスです。苦しいときほど自己中心的な考えに陥りがちですが、ぐっと堪えて周りにも目を向けてみましょう。

善い行いは必ず自分にかえってくるといわれています。ゴミを拾う、家事を進んでやる……些細なことからでも、良い運気を呼び込むことはできるのです。

(5)心身共に健康になる

心の健康は肉体の健康に深く関わっているもの。徳を積むことで精神的に安定した状態になれば、自ずと肉体的なパワーも沸いてきます。

善い行いをすれば晴れやかな気持ちになるのは確かですよね。その気持ちが原動力になって、ココロとカラダの両方が元気になれる。そしてますます徳を積む人生を送ることができる、というわけです。

4:小さなことからコツコツと

善行には大きいも小さいもありません。気を張って身の丈以上のことをしようとしなくてもいいのです。特別なことではなくても、今できることをできる範囲から始めていきましょう。他人のために施した「徳」は、巡り巡ってあなたのところへと帰ってくるはずです。