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冷静な人がモテる理由とは?冷静な人の特徴と冷静沈着になる方法

平松隆円R.Hiramatsu

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目次

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1:冷静な人は頼りがいがあってモテる?

まずは「冷静」の正しい意味から見ていきましょう。辞書で調べてみると、

れい‐せい【冷静】

感情に左右されず、落ち着いていること。また、そのさま。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

日常的には、「クール」なんていう言い方をしたりするかも知れません。昔だと「寡黙」と言われたかも。イメージでいえば、昔なら高倉健さんや菅原文太さんでしょう。今だとバラエティ番組では稀にチャーミングな部分を披露していますが、GACKTさんやYOSHIKIさんあたりかもしれません。

確かに落ち着いている人というのは、どこかカッコいいイメージがあり、騒がしい人よりもモテそうです。

 

2:冷静な人の心理的な特徴5つ

それでは、冷静な人とはどんな人なのかを考えていきましょう。

(1)自分の世界をしっかりもっている

「自分の世界」というとちょっとわかりにくいかも知れませんね。言い換えるなら「自分の考え」でしょうか。自分の考えや世界をしっかりともっているので、周囲の変化に左右されることがなく、考えや行動が揺らぐことがありません。

四字熟語に「初志貫徹」というのがあります。意味は「はじめに思い立ったこころざしや望みを、最後までやりとげること」ですが、そういう人は魅力的に感じます。反対に、周囲に影響されて言動がコロコロ変わるような人は、信用もできませんし、優柔不断で頼りなさげです。

(2)物事を客観的に判断できる

冷静な人というのは、落ち着いて物事を考えることができる人です。そういう人は、感情に流されず、理性で物事を客観的に判断する能力に長けているといえるでしょう。何か問題が起こったとき、何がいちばん大事か、そのためにどうするべきかを、客観事実に基づいて判断できる。そのため、頼りがいがあり、魅力的に見えるんです。ただし人によっては、冷たい人とか、冷血漢に見えてしまうかも知れません。

(3)一見すると謙虚

冷静な人は自分の世界をしっかりもっていると紹介しました。そういう人たちは、ペースを崩されたり、自分の世界に踏み込まれたりするのを、基本的には好みません。そのため、本人は誰かに邪魔をされたくないという理由から、あまり自分の自慢話をしたり、自己アピールをすると言うことはしません。

ですが、それは周囲からすると、謙虚とか謙遜しているようにみえ、魅力的に映るんです。

(4)言葉よりも行動が先

自分の周りに困っている人がいたら、人はどんな行動をするでしょうか。一般的には、ちょっと上から目線でアドバイスをしたり、必要以上にお節介をやいたりという行動をとってしまいがちです。ですが、冷静な人の場合、困っている人が求める最低限の手助けを、余計なことを言わずにやってあげるわけです。

これは、(3)でも紹介した通り、自分も誰かに邪魔をされたくないために、他人のことにも必要以上に干渉したくないと思っているから。ですが、相手にとってみたら、とてもありがたいこと。スマートでカッコいいと思ってしまいますよね。

(5)バカ騒ぎをしない

バカ騒ぎをしないことがいいことかどうかは意見の分かれるところですが、冷静な人は感情に左右されず、落ち着いているので、周囲がハメを外している中でも、落ち着いていたりします。イメージとしては、みんながクラブや合コン、飲み会なんかで騒いでいるときに、マイペースで静かにお酒を飲んでいるような感じです。

そういう人が飲み会のときに近くにいてくれると、なんかあったときに守ってくれたり、かばってくれそうで安心できますよね。

 

3:冷静な人になるには?3つ

それでは、冷静な人になるには、一体どうすればいいのでしょうか。

(1)入念に準備をする

例えば、大事なプレゼンをしている場面を想像してみてください。話さないといけないメモを忘れたり、想像もしていなかった質問がでてきたり、そもそもプレゼンのスライドが最新版でなかったりなど、いろいろなトラブルが考えられます。そんな経験は誰しも一度や二度はあるでしょう。

こんなとき、スライドと原稿を作って満足して終わっていたら、慌ててしまって頭が真っ白になるかも知れません。ですが、想定される質問集を作ったり、丸暗記するくらいのリハーサルをやっていれば、落ち着いて対処できますよね。冷静な人というのは、そういう事前の準備が身についているのです。

日常生活すべてに入念な準備をすることは難しいですが、仕事などに関しては、準備をする習慣を身につけましょう。

(2)リラックスできる方法を身につけておく

急なハプニングなどで冷静でいられないのは、緊張していたり、気が動転しているからです。それは、言ってみればストレスを強く感じてるということ。急に緊張してしまったときに、自分でストレスを解消できる方法を身につけておきましょう。

(3)常に考える習慣を身につける

私たちは、感情のおもむくまま行動をしてしまうことがあります。それは必ずしも悪いことではありません。しかし、冷静な行動をするという点では、好ましくありません。何か自分が行動しないといけないときは、どんな些細なことであっても、まずは一度考えてから行動する癖をつけておきましょう。

 

4:まとめ

冷静な人になるのは、簡単なことではないかも知れません。だからこそモテるののです。社会人ともなれば、日常生活や仕事の場面でも冷静でいることが優位にはたらくことが多いもの。ちょっとずつでも、冷静な人になれるように努力していきましょうね。