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メールを無視されたら終わりなの?男女がメールを無視する心理と対処

青木 エイミーA.Aoki

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目次

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1:メールを無視されたら終わりなの?

メールを無視されたり、LINEの既読無視されたりするのは、とってもつらいですよね。「何か気に障ることをしてしまったかな」「嫌われたかな」と不安になる人も多いのではないでしょうか。

ですが、たとえ無視されたとしても、必ずしも相手に悪気があるとは限りません。男女別にメールを無視してしまう心理をさぐるとともに、対処法を確認していきましょう。

 

2:メールを無視する心理【男性編】5つ

メールを無視する心理とはどういうものなのでしょうか。まずは男性の意見を聞いてみましょう。

(1)返事が必要だと思っていない

「僕自身の経験も含めて、返信が必要ないと思っていることが多いんじゃないかな。近況報告とか、先の予定の確認みたいな感じの内容は、把握しさえすればいいわけでしょ。だからそういう場合は、返事をしないことが多い気がしますね」(Kさん・25歳男性)

(2)あとで返信する気で忘れていた

「忙しいときにうっかりLINEを開いちゃったり、ササッと返事できるかと思ったら、うっかり重めの内容だったりすることってありますよね。そういうとき、時間や余裕がないと、あとで返そうと思うのですが、忙しいもんだからすっかり忘れてしまうことがあります」(Gさん・35歳男性)

(3)絵文字が多すぎて怖い

「好きなわけじゃない女の子から、めっちゃキャピキャピした、絵文字入りまくりの気合が入ったメールが来て、わざと無視したことがあります。なんか、どう返信しても誤解されちゃいそうで、いっそのことスルーしたほうがいいかなって……」(Aさん・19歳男性)

(4)情報量が多すぎてしんどい

「特に女の子にありがちなんですけれど、1回のメッセージにやたらいろんな話題がつまった長文が来ることがあります。

LINEって、一問一答なら返信しやすいけど、話題が別れたとき、どう返していいかわからなくて。で、アレコレ悩んでいるうちに時間が経って、そのまま返信しないで終わっちゃうことが多いです」(Oさん・33歳男性)

(5)脈なしをオブラートに伝えている

「好きじゃない女の子だって、やっぱり傷つけるのはイヤなもの。だから、明らかに好意を持たれている人からのメールで、気がないというときは、“ごめんね”ってつもりで返信しません。それが返事のつもりなんです」(Kさん・25歳男性)

 

3:メールを無視する心理【女性編】5つ

では、女性の場合にはどうなのでしょうか。

(1)恋の駆け引きをしている

「自分ばかり追いかけていると思われたくなかったり、“あいつどうしたんだろう”と思われたかったり。そういう理由で、ちょっとした駆け引きとして無視をするという女の子は多いと思います。恋愛テクでも有名ですよね」(Aさん・22歳女性)

(2)仲良くなりたくない

「私の場合、彼氏の友達とか、グループで仲良くなった人とかを無視しちゃうことがあるかも。その場では人を立てたり、円滑に回したりしなくちゃだから愛想良くするけれど、個人的には親しくなりたくない場合は、無視します」(Wさん・28歳女性)

(3)他に好きな人がいて忙しい

「彼氏とうまくいっているときには、他の男性のことはあまり考えたくないし、好きな人を追いかけているときも、異性のメールは無視しちゃうかもですね。変な誤解が生まれないように、接点からシャットアウトしちゃうんです」(Aさん・24歳女性)

(4)勘違い男と距離を置きたい

「私って、苦手な人でもあまり無視できないタイプなんですけど、あまりにしつこくて勘違いしているようなヤバそうな男は無視します。なんか、それで変なことになったら怖いので……」(Nさん・23歳女性)

(5)直接断れないから察してほしい

「目上の人からのお誘いって、はっきりとNGって言いにくいですよね。だから、あえて無視してしまいます。返事がないことについて聞かれたら“あ、ごめんなさい。気づかなくって”って答えますが、それくらい察してほしいなと思いますね」(Hさん・35歳女性)

 

4:メールを無視されたときの対処法3つ

無視されると気落ちしてしまうものですが、相手には悪気がないのかもしれません。無視されてしまったときの対処法を確認しておきましょう。

(1)時間を空けて送る

相手が返信を忘れている可能性もあるので、1日や2日、時間をおいて再送しましょう。もし、さほど重要な内容でなかったのなら、違う話題を振って反応を見てみるのも方法です。ただし、何度も送ると相手を苛立たせてしまったり、焦らせてしまうこともあるので、逆効果です。

(2)相手を気遣いつつ、催促メールを送る

確実に返信が来るであろう、日程の約束やビジネス相手へ送ったメールの返信がこない場合には、確認のメールを送りましょう。メールが届いていなかったり、タイミング悪く重大な案件が重なって後回しにされて、忘れられてしまった可能性があります。

ただ催促するときは気遣いをすることも大切。「お忙しいところ催促してしまってすみません」「もしかすれば届いていないかと心配に思い」など、相手が嫌な気持ちにならないようなメールを送りましょう。

(3)“無視されてもしかたがないメール”になっていないか確認するクセをつける

男性に特に多いのが、返信の必要がないと思っている、または返信に悩んでそのままになっているケース。

なので、そのあたりを気をつけてメッセージを送ることも対処法のひとつです。返信に困るような内容になっていないか? 文章が長くなっていないか? 絵文字などを使いすぎていないか?などチェックしてから送るようにしましょう。

 

5:まとめ

メールの返事がこないと「嫌われているのかな」と焦ってしまうのも、仕方のないこと。

相手の性格などを考慮しつつ、どういう心理でいるのかを分析して、適切に対処できるといいですね。