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マザコン夫にうんざり…離婚するべき?共通する性格の特徴や上手な扱い方

並木まきM.Namiki

目次

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1:マザコン夫にうんざり…なんとかならないの?

(1)「マザコン」とは?言葉の意味をおさらい

「マザコン」とは「マザーコンプレックス」の略語で、母親が世界で最高の女性だと信じて疑わないような心的傾向のこと。母親の意見や希望を何よりも優先し、乳離れができていない大人の男性に使われます。

(2)マザコンが結婚するまで気づきにくい理由

結婚するまではマザコン気質を隠している男性は多いもの。結婚後にマザコンが発覚するケースが多い理由として、婚姻関係にならなければ母親と息子のパートナーとの利害関係が生じるような場面になりにくいこと、家族になるまではマザコンにかぎらず、非モテな本性を隠す男性が多いことが挙げられるでしょう。

2:マザコン夫に共通する性格特徴5つ

(1)夫婦のことなのに母親の意見に従う

夫婦のことなのに母親に意見を仰ぎ、さらには母親が何かを意見するとそれに従う夫は、マザコン夫の典型。自分では何も決められず、常に母親の意見を優先する人ほど、マザコンの度合いが重いといえるでしょう。

(2)妻子よりも母親の希望を優先する

妻子がいるのに、それよりも自分の母親を優先する夫もマザコンの典型です。「もともとは他人である妻よりも、血縁である母親が大事に決まっているだろう」などと母親を優先する自分を正当化しようとする場合は、かなり重度だと言えましょう。

(3)母親と妻を比較する

料理や洗濯方法、掃除の仕方など、日常的な家事において母親と妻を比べるなど、なにかと母親を引き合いに出したがる夫も、マザコンといえます。母親が世界で最も優れている女性だと信じて疑わないマザコン男ほど、こういった発言をしがちです。

(4)母親を疑う気持ちがない

マザコン夫は、母親は常に完璧であると考えている人も多く、母親の行動や考えを一切疑いません。そのため、母親がどんなに非常識であろうと、あるいは誤った考えを持っていたとしても、それを支持し崇拝する傾向にあります。

(5)母親と常にべったりしたがる

マザコン夫は、自分の時間の多くを母親と過ごしたがります。家族で出かける場にも母親を一緒に連れて行くなど、家庭を持っても、まるで独身時代のように母親と過ごそうとするのもひとつの特徴です。

3:マザコン夫の上手な扱い方と対処法3つ

(1)義母との関係を良好にして夫をコントロールする

マザコンな夫を変えようとしても、なかなか変わりません。そのため、快適な結婚生活を維持していくには、マザコンの対象となっている義母側に積極的にアプローチをして、義母との関係を良好にしておくこと。そうすれば、夫をコントロールしやすくなるでしょう。

(2)マザコンであることを理由に喧嘩をしない

マザコン夫との生活では、日常的にマザコンな一面を見せつけられるので、それらを真に受けていると喧嘩の火種にもなりやすいです。そこで、あえてマザコンであることに目を瞑り、喧嘩の火種にしないよう配慮して、夫婦間での揉めごとを回避するのも方法でしょう。

ただし、黙認できないほどのマザコンっぷりが目につくのであれば、この対処法だと自分だけがストレスを抱えてしまう可能性があります。

(3)義母の存在をうまく活用して面倒ごとを避ける

マザコンな夫は、母親と過ごす時間を好み、母親との接触を積極的にしたがります。この習性を逆手に取り、実家が近いのであれば食事は義母の家で取ってもらったり、休みの日は義母のところで過ごしてもらうように促したりすれば、夫の面倒を見る時間を減らすことができ、妻の自由時間を増やせるという考え方もできるでしょう。

4:改善の余地はある?離婚を考えた方がいい決定的な理由3つ

(1)マザコンは治らないうえに悪化する可能性が高い

マザコン気質というのは、改善されることは少ないでしょう。むしろ義母が老いていくにつれて、度合いが高まっていく可能性も高いです。そのため、夫がマザコンであることに苦痛を覚えて、ストレスが増すばかりであれば、離婚をして、別の人生を選択したほうが自衛になる可能性も否めません。

(2)義母と妻が敵対すると妻が孤立する

長い結婚生活において、義母と妻の利益が相反して、対立するような構図になることも考えられます。そのときにマザコン夫は間違いなく義母の味方をするため、妻は孤立しがち。このような状況になってしまった場合、修復は見込みにくいため、離婚を選択してもやむを得ないでしょう。

(3)過干渉な義母であることが多い

夫がマザコンであっても、義母が息子にそれほど関心がないタイプであれば、さほど問題にはなりません。しかし現実には、「マザコン息子×過干渉な義母」のペアであることが多く、義母が夫婦の話に口を挟んできたり、過剰に介入したがったりするケースが多いです。

こうなると、健全な夫婦生活を営める可能性が将来的にも低く、離婚を考える理由になりやすいでしょう。

5:まとめ

「まさかうちの彼氏に限って、マザコンなはずがない」と思う女性も多いのですが、実際に結婚してみると「本当は筋金入りのマザコンだった!」というパターンはゴロゴロ存在します。

これから結婚を考えている人は、夫となる人に隠れた気質にマザコンが含まれていないかを、よくチェックしたほうが賢明でしょう。