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謝り方が9割!彼氏・上司・友達…許してもらえる謝り方わかっていますか?

並木まきM.Namiki

目次

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1:謝り方、ちゃんとできていますか?

自分ではちゃんと謝罪しているつもりでも、「それで謝ってるつもりなの?」と言われた経験はありませんか?

誠意を伝えようとしているのに、相手にその思いが伝わらないと、落ち込むとともに「謝り方が悪いのかな……?」と思うものです。

 

2:彼氏や彼女への謝り方シチュエーション別3つ

そこでまずは、LINEで謝る時、電話で謝る時…直接会って謝る時……、それぞれのシチュエーション別に、恋人への誠意が伝わりやすい謝り方をご紹介します。

(1)LINEで謝る時は…

LINEで恋人にお詫びをする際には、茶化したような絵文字やスタンプは使わずに、テキストのみで謝罪をすると、誠意が伝わりやすくなります。

重い雰囲気を払拭しようと、絵文字やスタンプを使いたくなるのもわかります。ですが、怒っている側からすると、ふざけているように見えたり、事の重大さに気づいていないように見えたりします。

きちんとした言葉でしっかり謝りましょう。

(2)電話で謝る時は…

電話で謝る時には、声色で「反省しているのかどうか?」を判断される可能性が高いです。

よって、電話をかけて謝る場合には、落ち着いた声色で真面目に謝罪をするのが鉄則。間違っても、笑いながら謝ったり、軽いトーンで謝ったりすることのないよう気をつけたいところです。

また、一方的にまくし立てるのは絶対NG。相手の言葉も聞きながら、冷静に謝り続けるほうが、コミュニケーションが成立しやすいです。

(3)直接会って謝る時は…

直接会って謝る、つまり対面で謝罪をする場合には、表情と動作も大事です。

謝罪をする側は、相手に許しを乞うわけですから、薄ら笑いを浮かべたりニコニコと満面の笑みで謝るのは、もってのほか。

重い空気を払拭したくて、にこやかに謝ろうとする人もいるかもしれません。ですが、謝られている側からすれば「バカにしてるの?」となりますよね。

また、きちんと頭を下げるなどの動作も大切。踏ん反り返って謝っているように見えたり、何かの動作のついでに「ごめん」と言っているように見えると、かえって事態が悪化しやすいです。

よって、真面目な表情できちんと動作をつけながら、真剣に謝るのが誠意を伝えるコツです。

 

3:友達への謝り方をしくって大失敗!エピソード3つ

友達に謝るときに、謝り方を間違えたばかりに「大失敗!」となるケースも稀にあります。

ここでは、そんな失敗をしてしまった人のエピソードを3選ご紹介します。

(1)ついカッとなってこっちも文句を…(27歳女性/会社員)

「仲のいい友達と、人間関係のちょっとしたことで言い争いになったことがあって。実際には私が悪かったんですが、あまりにも許してくれないので、大ゲンカに発展したことがあります。

その子は私が謝っても、全く許そうとせず、だんだんと私もイラついてきて、つい“でもさ、あなただって悪いじゃん?”って言っちゃったんです。

その時は、私が100%悪かったので言うべきではなかったんですが、つい……。

で、そのひと言が引き金になって、そこから大ゲンカ。結果として絶縁に至りました」

(2)笑いながら謝ったら「バカにしてる?」と責められ絶交に…(30歳女性/行政書士)

「そこまで仲良くない女子会仲間の悪口を言ったら、相手の耳に入っちゃったんです。

で、周囲の子から“ちゃんと謝ったほうがいいよ”って言われたんで、渋々ながら謝ったんですよね。

でも、確かに悪口を言ったのは悪いけど、その内容は私は間違っていないと思っていたんで、笑いながら謝ったら激怒されてしまい……。

当然なんですが、“笑いながら謝るなんて、バカにしてない?”と言われて、絶交されました」

(3)「上から目線で謝られても」って言われちゃいました(33歳女性/派遣)

「既婚友達に、“結婚”について批判的な意見を言ったら、喧嘩になったんです。

で、“謝らないと”って思って、すぐに謝ったんですが、その謝り方が“上から目線”に聞こえたらしく、かえって仲がこじれることに。

私としてはちゃんと謝ったつもりだったんですが、言い方がエラそうに聞こえたみたいです」

 

4:上司への謝り方が悪くてさらに怒られた!上司をイラつかせた謝り方5つ

仕事をしていれば、謝らなくてはならない場面もある!

そんな場面で、上司をイラつかせてしまった謝り方にまつわるエピソードを5選ご紹介します。

(1)手を止めずに謝って怒られた(27歳女性)

「若い頃、上司にお詫びをするときに作業をしながら謝ったら、激怒されました。

“忙しかったんで仕方ないじゃん”って思いましたが、今思えば、怒られて当然かなって思っています」

(2)横を向いていたらさらに叱られた(25歳女性)

「上司に怒られたときに、その内容が理不尽だと思うと、つい態度に出ちゃうんです、私。この前は、納得できなかったんで上司の顔を見ないようにして謝ったら、“その態度はなんだ!”とさらに怒られました」

(3)言葉遣いでイラつかせた(34歳女性)

「上司にお詫びするときに“失礼しました”を連呼していたら、お詫びになっていないとイラつかれました。

“申し訳ありません”って言うべきだったみたいで、指導されました」

(4)「表情がなってない」と言われた(26歳女性)

「私のミスでみんなが残業になってしまったとき、みんなの前でお詫びしたら、後から上司に“表情がなってない”って怒られました。

気まずかったので、笑いながら言ってしまったのが理由です。ふざけている感じがしたみたいです」

(5)お詫びの言葉を連呼したらイラつかれた(37歳女性)

「悪いと思っている気持ちを示そうと、お詫びの言葉を連呼したら、かえって上司にイラつかれたことがあります。

“何が悪かったのか、わかっているのか!?”って言われ、その後さらにお説教が続きました」

 

5:謝り方って大事!

謝り方ってすごく大事です。

「申し訳ない」という気持ちを伝えるにあたり、表情や雰囲気、動作などがそれにふさわしいものでないと、かえって相手を怒らせることになりかねません。

誠心誠意で謝るなら、その気持ちがちゃんと相手に伝わるよう、謝り方にも配慮してくださいね!