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眠気対策どうしてる?絶対に寝てはいけない場面で眠気を覚ます方法

番長みるくM.Bancho

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1:春ってなぜか眠いですよね…

 

春になるとポカポカと暖かくなって、日中でもウトウト……なんていうことありますよね。とはいえ、休日ならいいですが、仕事中だと困りもの。では、具体的には何時くらいがいちばん眠くなってしまうのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20〜40代の有職者男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「日中で最も眠くなる時間帯を教えてください」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

午前9時から12時・・・46人(9.2%)

12時から15時・・・347人(69.4%)

15時から18時・・・107人(21.4%)

約7割弱もの男女が12時から15時に眠くなっていると答えています。昼食後に眠くなる人が多く、眠気と戦いながら午後の仕事などをこなしているの姿が想像できます。

逆にいえば、この時間をクリアできれば、パフォーマンスを落とさず仕事ができるのかもしれませんね。

2:日中眠くなってしまう原因5つ

では、なぜ日中眠くなってしまうのでしょうか。

(1)気候がいいから

天気が良く、温度も高いと、ウトウトする人も多いようです。晴れている日は縁側や公園で日向ぼっこをしながら昼寝をしたら気持ちいいだろうなという想像をするだけで、眠気が襲ってくるなんていうことも。

人間の体というのは、リラックスすると副交感神経がはたらきますが、気温が上がると体温も上がって、副交感神経が優位になりやすいといわれています。

(2)寝不足だから

日中の強い眠気は、睡眠不足が原因ということも。人の平均睡眠時間は7時間程度ですが、それ以下の場合、慢性的な寝不足となって、日中ずっと眠たい……なんていうことも。

(3)つまらないから

暇なときや退屈なときなど、つまらないと眠くなりますよね。日中眠たくなるのは、仕事がつまらないからなのかもしれません。たとえば、ただ報告を聞いているだけの会議中などは、ついウトウトしてしまいがちですよね。

(4)満腹だから

食事の後のウトウトする感覚は、実際は眠気ではなく、満腹感からくる気だるさだとされています。昼食後などに眠くなってしまうという場合には、腹6分目程度でおさめるのがいいでしょう。

(5)二酸化炭素の濃度が高まる

アメリカのローレンスバークレー国立研究所の調査によると、二酸化炭素の濃度が高まると人々の意思決定能力を著しく損なう可能性があるとすです。例えば会議室内の二酸化炭素の濃度は通常の約3倍といわれています。そのせいで眠くなっているのかもしれません。

3:仕事中、眠気対策になる行動編とは?5つ

仕事をしているときの眠気対策を紹介します。

(1)体を動かす

眠気が襲ってきたら、体を動かしたり、休憩をとって散歩したりなどして、体の中に新鮮な空気を取り込みましょう。椅子に座りながら背伸びをしたり首や肩を回すなどの簡単なストレッチをするだけでも、効果があります。

(2)ツボを押す

眠気覚ましのツボを押すのも効果的です。有名なのは、中指の爪の根元で、少し人差し指寄りにある中衝(ちゅうしょう)というツボ。ここを痛気持ちいいくらいの強さで数秒間押しましょう。

また親指と人差し指の付け根のくぼみ部分にある合谷(ごうこく)というツボも、目を覚ます効果があるツボだといわれています。

(3)目を閉じる

スマホやPC、細かい字の書いてある資料や本などを長い時間読んでいると、目が疲れてしまい、それが眠気につながることも。

この場合は、目を閉じたり、温めたタオルなどを当てて数分目を休めてみましょう。こめかみを押したり、眉頭の部分を揉むのも効果的です。

(4)目薬をさす

人目がある場所でも気軽にできるのが、爽快感のある目薬を差すこと。リフレッシュでき、目も潤ってすっきりします。

(5)冷却シートを貼る

おでこや首筋、足の付け根や脇の下などに冷却シートを貼るのも目覚ましになります。これは、体を冷やすことで副交感神経のはたらきを抑制することができるためです。

4:ドリンクは効く?眠気対策にいい食べ物3つ

眠気対策には、どんな飲み物や食べ物がいいのでしょうか?

(1)カフェイン

眠気対策の定番カフェインは、脳を覚醒させて、集中力を高めます。カフェインが多く含まれている飲み物は、コーヒーをはじめ、緑茶、紅茶、ココア、エナジードリンクなど、さまざま。

すぐに眠気を解消したいときは、カフェインの濃度が高いタブレットを食べるのもおすすめです。ただし、体への負担が大きいので、多用は控えましょう。

(2)ガム

ガムを噛むことで脳が活性化し、眠気対策となります。カフェイン入りやミント系のものならさらに効果大。

(3)チョコレート

チョコレートの主成分であるカカオには、カフェインが含まれています。最近、多く市販されている高カカオチョコレートはダイエット中のおやつにいいとされていますが、眠気対策にも。

5:眠気対策グッズ3つ

続いては、眠気対策に効果的なグッズを紹介します。

(1)コーヨー化成 ギラギラ君眠気スッキリシート

カフェインとメントールを配合したシートタオル。これで顔や体を拭くと、強力な爽快感で眠気が吹き飛びます。ベタつく汗やニオイもしっかりオフできるので、拭いたあとは肌がさらさらになってやる気もアップ!

(2)常盤薬品 眠眠打破(みんみんだは)

目覚ましドリンクは、液状なので吸収されやすく、即効性があります。ロングセラーのこちらの商品は、コーヒーエキスや菊花抽出物、ビタミンB群、アルギニン、ハーブミックスなど、眠気に効く成分が多数配合されています。

(3)ロッテ 眠気スッキリ!ブラックブラックガム

清涼感の強い辛口ミントガム。噛むことで脳の活性化を促すとともに、香りと味で起きる気にさせてくれます。

6:眠いときは寝るのがいちばん?

本当に眠くなったら、短い時間でも眠るのがいちばんの解決策、ともいえます。一般的に、15分程度の昼寝は、仕事効率を上げるとされていますし、お昼寝スペースを用意している企業も少なくありません。

昼休みが終わるまでの数分間、目を閉じているだけでも眠気が覚め、スッキリするといわれています。また、カフェインの効果は、服用してから15分後あたりから出るそうなので、短時間お昼寝する場合には、コーヒーなどを飲んでから、椅子に座ったまま仮眠するといいですよ。横になってしまうとそのまま寝入ってしまうかもしれませんから。

【参考】

アメリカ・エネルギー省ローレンスバークレー国立研究所(バークレーラボ)Elevated Indoor Carbon Dioxide Impairs Decision-Making Performance