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イケメンよりモテるブサメンっている?基準や特徴とモテるようになる方法

毒島 サチコ

毒島 サチコS.Busujima

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目次

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1:ブサメンがモテるには?イケメンよりモテることってある?

イケメンと対極的に語られることの多いブサメン。どんな男性のことを言うのでしょうか。

(1)そもそもブサメンとは?

ブサメンと聞くとどんな男性をイメージしますか。ブサメンとは、ブサイクとメンズをかけあわせた言葉で、イケてるメンズ=イケメンの対義語として語られます。

ルックスがイケてない男性のことをブサメンと表現することが多いですが、容姿の好みは人それぞれですよね。外見だけを指す言葉ではないのかもしれません。

(2)ブサメンの基準って?

では、ブサメンの基準はどこにあるのでしょうか。「あの人はブサメンだ」と思う人を思い浮かべてみてください。どんな人が思い浮かびましたか。多くの人が、ルックス以外の要素を含めたうえで、その人のことをブサメンと判断したのではないでしょうか。

「性格ブス」という呼び方があるように、心や生き方が「ブサイク」な人もいます。ルックスは変えることができても、変えられないのが心のブサイクさ。実は「ブサメン」は、ルックス以上に内面で判断されることも多いのです。

2:ブサメンの特徴5つ

(1)清潔感がない

清潔感がない男性は、全盛期のキアヌ・リーブスレベルのイケメンでもない限り、ブサメン認定されるでしょう。爪の中や歯が汚い、髪の毛が脂っぽい、服がシワシワだったりすえたようなニオイがしたり……。その状態でも自分は平気という図々しさにがっかりするのです。

(2)姿勢が悪い

前述したように、外見的な部分でのイケメンとブサメンの判断は人それぞれ。しかし、(1)に加え、姿勢が悪く、どこか自信なさげに見える男性もブサメンだと言われることが多いです。

(3)心が汚れている

顔がカッコよくても、性格がネジ曲がっていたり、心の奥底に邪悪なものを持っている人は、ブサメンといえます。常に自分中心で、恋愛場面においても、相手をルックスのみで判断しようとする男性は、ブサメンだといえるでしょう。

(4)地位やお金、職業で人を判断する

自分の仕事に誇りをもち、社会や誰かのためにまっすぐ生きようとしている男性こそ、本当の意味でのイケメンですよね。一方で、地位やお金、職業で人などの「肩書」のみで判断する人はブサメンだといえます。

(5)見た目は良いけど、中身がない

初対面はカッコいいと思ったけど、何度かデートを重ね、中身がない……と感じる男性、いますよね。反対に、見た目はイマイチでも、目がキラキラ輝いていたり、自分を清潔に見せようとしている男性は、付き合えば付き合うほど、カッコよく見えてくるものです。

3:イケメンとブサメンの日常生活にありがちな違い3つ

(1)ブサメンは、SNSのプロフィールが長い

SNSのプロフィールの肩書が長く、さらに画像も、わざと変顔をして気を引くようなものに設定している……。これはブサメンがやりがちなことといえます。

イケメンはシンプルなプロフィールに、清潔感のある写真を設定することが多いように感じますが、自信がないブサメンは、顔がよく映っていない写真を何枚も重ねたり、言い訳がましい長文の文章でカバーしようとする傾向があるように思います。

(2)ブサメンは、女性を評価したがる

いつも心が定まらず、あっちへいったり、こっちへいったり。恋愛においても、「あの子は顔はタイプだけど性格が」「性格はいいけど顔がなあ」などと、自分を棚にあげて、語りだすタイプが多い傾向です。

(3)「どうせ俺は……」が口癖

「どうせ俺はブサイクだから」などと自分を卑下しながら語る男性は、相手に自ら「ブサメン」だと思わせているようなもの。日常生活で「どうせ……」と言い出す男性に対して、いい印象を抱く人は少ないですよね。

4:ブサメンがイケメンよりモテる方法3つ

これまでは、内面的・外面的な要素を含めてブサメンを定義しましたが、ここでは、ルックスに焦点を置いて、ブサメンがモテる方法について、考察してみたいと思います。

(1)ルックスにコンプレックスがある人のほうが魅力的

ルックスに自信がない男性ほど、トークや女性への対応、知識や生き方などに自覚的で、魅力的な男性であることは多いです。

もっともわかりやすい例が、お笑い芸人の方々ではないでしょうか。いわゆるイケメンだらけの芸能界で、女優さんやアイドルがお笑い芸人さんを選ぶのは、見た目ではない本質的な人間力に惹かれるからなのかもしれません。

(2)付き合えば付き合うほど味が出る

昔から「美人は三日で飽きるけど〜」という慣用句があるように、ルックスだけが良い男性は、すぐにつまらなくなってしまうこと。ちょっと個性的で、付き合えば付き合うほど味が出てくる、スルメイカの男性のほうが、実はモテたりするのです。

(3)自分だけの存在として安心して愛することができる

「顔はタイプじゃないけれど……」。そうやって付き合い始めたカップルが、時を重ね、どんどんお互いを愛し合っていくケースも多いですよね。「あぁ、この人は私だけを見てくれているんだ」と、女性を安心させる内面的な「イケメンさ」を磨けば、末永い関係が築けるかも。

5:まとめ

「ブサメン」を語る際に忘れてはならないのがスタジオジブリの名作のひとつ『紅の豚』の主人公、ポルコ・ロッソ。亡くなった親友と共に愛した女性を想いながら、自らを豚の姿に変えて戦うパイロットです。

彼は見た目は豚ですが、ふたりの女性に愛されます。そして、映画を観る女性たちを「どんなイケメンよりもカッコいい!」と熱狂させます。それは、彼の生き方が「イケメン」だったからではないでしょうか。