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夫婦仲良しの秘訣は?仲良しでいたいなら絶対にしてはいけないこと

コマツ マヨM.komatsu

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1:夫婦仲良しだと思いますか?

テレビや雑誌、ネットで見る既婚者の意見では、夫や妻の悪口や夫婦仲の不満が多いようにも思えます。むしろ、夫婦仲良しなんて奇跡に近いのでは……なんていう印象をもっている人もいるでしょう。では、その実態はどうなのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20〜40代の既婚男女382人を対象に、独自のアンケート調査を実施。「自分たちは夫婦仲がいいほうだと思いますか?」と質問してみました。結果は以下のとおりです。

思う・・・307人(80%)

思わない・・・75人(20%)

382人中、「思う」と答えたのがなんと8割以上。「思わない」、つまり不仲だと感じている夫婦は全体の2割以下にとどまりました。実際には、夫婦円満な家庭のほうが多いのかもしれません。

2:夫婦仲良しでいたいなら、絶対にしてはいけないこと5つ

夫婦仲良しでいるためにすべきことと、やってはいけないことがあります。夫婦の信頼を損ねる恐れもある、「やってはいけないこと」とはなんでしょうか。

(1)小さな嘘を重ねる

相手を裏切るような大きな嘘はつかないものの、なぜついたのか自分でもわからないくらいの小さな嘘をついてしまうときってありますよね。このくらい大丈夫でしょ、と思うような小さな嘘も、いくつも重なると信頼を失ってしまいます。

仲良し夫婦には、揺るぎない信頼があります。信頼を損ねないことが夫婦円満の秘訣だといえそうです。

(2)お互いをパパ・ママとしか呼ばない

子どもがいる夫婦で、お互いをパパ・ママと呼び合う夫婦もいます。パパ・ママと呼び合っていても仲の良い夫婦はもちろんいますが、愛情の形が、夫婦愛や男女間の愛から家族愛へと変化してしまう原因にも。

いつまでもラブラブな夫婦関係を継続したいなら、名前やニックネームで呼び合うなど、恋人同士や独身のころの習慣を続けておくといいかもしれません。

(3)お互いの趣味を制限する

人は趣味や好きなことをしているからこそ、心に余裕が生まれ、人にやさしくできるものです。結婚したのだからと相手の趣味を制限したり、ふたりでできる趣味だけに限定するなどはよくありません。

最初は「仕方ないな……」と思えても、次第に窮屈さを感じたり、心の余裕がなくなったりして、家族やパートナーへの思いやりもかけてしまいます。

(4)一方的なルールを押し付ける

夫婦円満に過ごすためには、ルール作りが必要です。ただし、お互い納得いくまで話し合って決めたルールでなければいけません。どちらかの気持ちや思いを押しつけるようなルールは、夫婦関係が窮屈に感じ、相手の信頼を失ってしまいます。

(5)我慢する

結婚生活の秘訣は我慢だ、なんていう人もいますが、それは大違い。日本人は我慢することは美学だと思いがちですが、我慢しなければならないことが積もり積もると、いつかは限界がきます。

仲良し夫婦は、どうしても納得のいかない意見の違いや不満が生じたとき、じっくり話し合って、お互いにとって最善の策を考えます。いっぽうが我慢するだけということがないので、気持ちが通じ合い、ふたりならなんでも乗り越えていけるという尊敬が増していくのです。

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3:いつまでも夫婦仲良しでいる秘訣&ルール5つ

次に、仲良し夫婦を継続するためのルールや秘訣を見ていきましょう。

(1)「帰ります」のLINEは毎日送る

ハグやキスなどのコミュニケーションは当たり前ですが、毎日家に帰る時間を知らせるのも大切なことだと思います。いつ帰ってくるかわからない状態だと、夕食の準備や家事の段取りができずにイライラしてしまいますよね。いつもと違う時間に帰ってきて「もう、帰ってくるならいってよ」と怒ってしまうことも。

ひとこと「今から帰るよ」という連絡があれば、家事の段取りも立てやすく、無駄なもめごとやケンカを防げます。

(2)お互いが趣味をもっている

夫婦円満の秘密は「共通の趣味」だといわれることも多いですが、そうではありません。筆者の周りの仲良し夫婦も、お互い別々の趣味をもっていますが、非常に夫婦仲が良く信頼関係を築いています。

大切なのは、お互いが趣味をもっていて、好きなことをする充実感を知っていること。片方だけが趣味をもっていると、趣味のないほうが羨んだり妬んだりしてしまうこともあり、夫婦関係に亀裂が生じます。

(3)ケンカは翌日にもち越さない

その日のケンカは、その日のうちに。ケンカしたまま1日、2日と時間が経っていくと、何にあんなに怒っていたのかわからないけれど、自分から謝りたくない(謝るきっかけがつかめない)という意地の張り合いに。

ケンカのたびにモヤモヤした状態が続くと、相手への尊敬の気持ちが薄れていってしまいます。

(4)感謝する心をもち続ける

結婚生活に慣れてくるとどうしても感謝の気持ちが薄れがちになります。さらに危険なのは、感謝の気持ちが薄れたことに対して「感謝したくなるような行動を取ってよ」と相手に対して傲慢になってしまうこと。

感謝の気持ちは自然に生まれてくる場合もありますが、感謝する心を意識的にもち続けるのも大切です。「毎日休まず仕事に行ってお金を稼いでくれてる」という当たり前のようなことでも、よくよく考えればすごいこと。小さなことを素直に感謝できる自分でいましょう。

(5)記念日を祝う

今さら記念日なんて……と記念日のお祝いを疎かにしがち。また、子どもの記念日は祝っても大人の記念日はなしという夫婦も。記念日を祝わない、祝われないことに慣れてしまうと、パートナーに対する期待も薄れ、関心をなくしてしまいます。

忙しくても、少々ケンカしていても、記念日はきちんと祝いましょう。

4:羨ましい…仲良し夫婦のエピソード3つ

夫婦仲が円満だと感じている3人の女性に、夫婦の仲良しエピソードを伺いました。

(1)毎日キスをする

「どんなにケンカしていても、毎日キスだけはするようにしています。昔付き合っていた人とマンネリになり、キスすらすることができなくなってしまった経験があるので、夫とはそうならないように気をつけています。キスをするとセックスをするタイミングも見つけやすいし、いいと思います」(37歳/保険事務)

(2)夫婦でインスタ投稿を踏まえたカフェ巡り

「付き合っているころから、インスタ映えする写真を撮るためにいろいろな場所に出かけていたので、結婚した今も、毎週おしゃれなカフェの情報見つけて訪れるということを続けています。子どもが生まれてからも続けているので、家族みんなの趣味。毎週楽しいです」(25歳/専業主婦)

(3)夫婦それぞれの時間を満喫している

「主人はBBQが趣味、私は旅行が趣味。それぞれ好きなことをしているので、家庭をもっても子どもができても、何かを我慢しているような気持ちになったことはありません。夫も好きなことを気兼ねなく続けられるのがうれしいといってくれて、家事や育児にもとても協力的です」(39歳/食品会社営業)

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5:夫婦円満の秘訣は、円満夫婦に学べ

夫婦の数だけ夫婦の形がありますが、円満な夫婦を参考にしてみるのは夫婦円満にとても有効な策です。トラブルや危機も乗り越え、長く仲良し夫婦を続けられるよう、夫婦関係を今一度、見直してみてはいかがでしょうか。