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【セックス体位】正常位よりバックが好きなのは20%!後背位がもっと気持ちよくなるコツも

林舞花

目次

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1:正常位よりもバック(後背位)が好き…それって変わっているの?

バック(後背位)とは、女性が四つん這いになり、男性がうしろから挿入する体位のこと。ちょっと野生的なイメージがありますが、正常位と比べて、「深く挿入できる」「感じやすくなる」など、男女ともに好きな体位として、よく挙げられます。

では、そんな正常位よりもバックが好きだという人は、いったいどのくらいいるのでしょうか。そこで今回『MENJOY』は20~40代の男性346人、女性312人の計658人を対象にアンケートを実施しました。

まず、男性の結果は以下のとおりです。

【男性】

正常位・・・267人(77%)

後背位・・・79人(23%)

続いて女性についても見ていきましょう。

【女性】

正常位・・・255人(82%)

後背位・・・57人(18%)

男女ともに2割前後が「バックが好き」と回答。割合でいうと、男性のほうが少し多い結果となりました。

では「バックが好き」という人の意見は、どのようなものなのでしょうか。男女別に見ていきましょう。

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2:【男性編】攻めている感じがいい?バックが好きな理由5つ

(1)攻めている感覚

男性としては、女性の背面から突くことになるので、攻めているような感覚になれることがいちばんの理由のよう。高度なテクニックがなくても、バックですることによって、男性優位なセックスをすることができます。まるで獣のように、女性を支配しているような気分になる……と、Sっ気のある男性にはたまらない体位みたい。

(2)気持ちいい

奥まで挿入できる感覚が気持ちいいために、バックが好きという人も。自分の気持ちのいい場所を刺激するために動きやすい、体勢がちょうどいいという意見も聞かれました。

(3)おしりやくびれが好き

女性のおしりやくびれ、体のラインや丸みを感じられるから、バックが好きという人もいます。男性の中でも、「胸よりおしりが好き」という人にとっては、後背位というのは、いちばんのアングル。興奮を誘う最高の体位なのでしょう。

(4)いやらしい感じがする

「女性のおしりと男性の恥骨あたりが当たる音がいやらしくて好き」「つながっている部分がよく見えるから好き」という意見も。バックですることで視覚的、または聴覚的に刺激されることで興奮する人もいるようです。AVなどを見て、そのいやらしさに憧れてバックをしたがる男性も多くいます。

(5)顔が見えないから大胆になれる

顔を見られて恥ずかしいと思うのは、女性だけではなく、男性も同じ。「表情がわかるとちょっと気を遣ってしまうこともあるけど、バックなら気にせず大胆になれる……」という男性も少なくないみたい。いつもよりちょっと激しくしたい気分のときも、思い切ってできちゃうバックは男性に人気がありますね。

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3:【女性編】気持ちいいから?バックが好きな理由5つ

(1)いちばん気持ちいい

女性の意見でもっとも多かったのが、「バックのほうが気持ちいいから」という理由です。「奥に当たる」「感じるところを刺激される」と、アソコの奥のほうまで深く入っていく感覚が好きという女性も多くいるようです。

(2)攻められてる感覚が好き

「攻められている感じが好き」という女性も。Mな女性だと、なおさら男性優位なセックスに興奮するはず。「うしろからグイグイおしりや腰をつかまれて、激しくつかれるのがいい」という女性もいます。

(3)顔を見られるのが恥ずかしい

「セックスのときに顔を見られるのが恥ずかしい」「どんな顔をしていいかわからない」という女性にとって、バックというのは、顔を見られなくて済む体位。そのため、感じることに集中できるという利点があります。「恥ずかしさを捨てて、我慢せずに声を出せるのがいい」という意見も。

(4)いやらしい感じがするから

「肌がぶつかる感覚や音がいやらしいから」「動物的で、淫らな感じがしていやらしいから」などなど。男性と同じで、女性からも視覚的、聴覚的に「いやらしいから好き」という意見もありました。

(5)いつもと違った感じがいい

いつもは正常位だけど、たまにバックでセックスをすると、新鮮な気持ちに。バックなら比較的取り入れやすいので、セックスに変化をつけたいときに、おすすめな体位といえそうです。

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4:バックが嫌いな理由3つ

(1)痛い

女性の中でも、膣が下付き(肛門側)の人と上付き(おなか側)の人がいて、下付きの人は感じやすく気持ちいいと感じる人が多いですが、上付きの人は激しくすると「痛い」と感じる人もいます。一度痛いと思ったから、バックが嫌いになってしまったという女性は少なくないようです。

(2)愛情を感じにくい

顔を見たり、抱き合ったりできる体位と違い、野生的なバックだと、愛情を感じにくいと思う人も。興奮や気持ちよさよりも、愛情を感じながらセックスしたい……という人や、密着感を求める人はバックをしないみたい。

(3)体勢がつらい

四つん這いになって男性に突かれると、動いたときに体勢が崩れて、体を支えるのがつらいという女性も。男性と女性の身長差によって、腰の位置が合わないと、おしりを持ち上げる男性もきつくなり、女性も負荷がかかってしまう事態に。それゆえ、正常位のほうが楽だから、バックはしたくないという人もいます。

5:セックスでバックが楽しめない…気持ち良くなるコツ3つ

(1)女性が上半身を起こしてバック

女性が上半身を起こした状態で男性がうしろから挿入する形のバックなら、無理な体勢にならず、うしろから抱きしめられる形になります。肌も触れ合えるので、バックが不安、楽しめない女性でも「プチバック」といった感覚でちょっといつもとは違った体位が楽しめるかもしれません。

(2)寝バック

男女ともに寝バックは人気。四つん這いのバックよりも密着できて、女性は男性に包まれる感覚、男性は女性を攻める感覚を損なうことなくセックスできる体位です。女性が足を閉じることで締め付けもアップ。うしろからつかれて奥に当たる感覚もあるので、お互いに気持ちよくなれるはず。

(3)愛撫しながらのバック

激しくつくバックが苦手な女性なら、ゆっくり、少しづつ奥に入れるように焦らしたり、左右にも男性が腰を振ってみたり、強弱を調整することも大切です。また、胸や首、振り向きながらキスしたり、愛撫しながらのバックならより感じやすくなるかもしれません。

6:セックスでバックをしたくない!ムードを壊さない断り方3つ

(1)体位を変えそうなタイミングで先に言う

バックの体勢になってから断るのはやや難しく、またムードが壊れてしまうリスクも。できれば体位を変えそうなタイミングで先に、「痛いから嫌」「抱き合っていたいから」と素直にいうのがいいでしょう。

(2)他の好きな体位に自然に持ち込む

早々に体位を変えてしまうのも手。バックの体勢から横にゴロンと寝転んで、そのまま寝バック、ふりむいて正常位……と自然な流れで他の体位に持ち込めば、嫌なことがバレずに、自然と回避することができます。

(3)顔や体が見たいからと言う

「好きだから顔を見てしたい」「胸が綺麗だからみたい」など、男女ともに嬉しい気持ちでバックを避けられるのが、「顔が見たい」というひと言。「見ていたい」と言われて嫌な人はいないのではないでしょうか。

7:まとめ

バックは男性優位な印象から、「男性が好きな体位」と思いがちですが、女性の中にもバックが好きな人は一定数います。そしてバックが好きな理由も、男女ともに共通している部分がありました。

「彼がバックが好きだけど、痛くて苦手……だけど断れない」そんな女性でも、寝バックなど、力を抜けるようなバックなどを試してみるなどして、工夫してみるといいかもしれません。