恋のなやみに効くメディア

胸のカップの平均は?バストサイズの測定方法とブラが合わない原因

並木まきM.Namiki

目次

隠す

1:胸のカップの平均は?

みなさんは、ご自身のバストカップを、いわゆる平均と比較してどのくらいだと思っているでしょうか。平均より大きいからいいとか小さいからダメだという類の話ではないものの、やっぱり他人のバスト事情と比較して一喜一憂してしまうのも女心ですよね~。

(1)中学生くらいからだんだん大きくなる胸

一般的に、思春期を迎えたくらいから、バストって急速に大きくなっていきますよね。子どもの頃にはぺったんこだったバストは、中学生くらいから膨らみをおびてくるパターンが多いかと思います。共学に通っていると、ちょっとバストが大きくなってきただけで「男子に見られたくない!」と、恥ずかしく思っちゃう女子も!?

思春期だけに、どんどん大きくなる自分のバストに戸惑ってしまった経験をもつ女子もいるかもです。

(2)胸のカップの平均は?

トリンプが実施した調査によれば、女性のバストサイズはこの数十年で大きく変化していて、Cカップ以上が約8割にも達するのだそうです。また、C・Dカップの女性が最も多く、E・Fカップも2割以上も存在するんですって! どうやら最近では、Cカップ以上の女性が圧倒的に多い実態があるのです。「ひと昔前よりも、女性のバストが大きくなった」は、真実と言えそうですね。

2:アンダーバストとは?バストサイズの正しい測定方法5ステップ

では、ここからはバストサイズの正しい測定方法を、5ステップでご紹介していきます。「バストが小さいのが悩み……」なんて思っていても、ちゃんと測ったらもっと大きかった!という結果も、意外とあります。

(1)アンダーバストってどこ?を探そう!

まずは、アンダーバストを計測していきましょう。「アンダーバスト」というのは、文字どおりに「バストの下側」。ちょうど、膨らんでいる部分のすぐ下あたりをさします。膨らみのすぐ下、ブラジャーのホックを留めるときにぐるっと囲むあたりです。

アンダーの位置によって選ぶブラジャーのサイズが変わってくるので、この位置を間違えてしまうと、合わないブラを買うことになってしまいます。

(2)アンダーバストを測る

アンダーバストの位置がわかったところで、いよいよ計測です。メジャーなどを使って、サイズを測ります。イメージとしては、ブラのホックを留めるときのように、メジャーをぐるりと巻いていきましょう。

このとき、きつく測りすぎると選ぶブラジャーがきつくなってしまうので、きつくせずにそっと引き締めながら測るのが大事です。

また、反対にゆるっとしすぎるとブラジャーが緩くなってしまうので、ちょうどいいブラの締め心地くらいの力加減で測ります。

(3)トップバストを探す

続いては、バストのトップを測っていきましょう。

「トップバスト」は、文字どおり、バストの頂点です。測るときに垂れていても、ブラジャーを着けると、膨らみが持ち上がります。なので、両手でバストを持ち上げるなどして、ブラを着けたような状態を想定して測ります。

ブラのカップに関わる大事な計測なので、ギュッと締め付けることなく、自然なままでサイズを計測して。

(4)アンダーバストとトップバストの差をチェックする

アンダーバストとトップバストを測ったところで、いよいよサイズチェックを開始! トップとアンダーの差によって、何カップなのかが決まります。次の基準に照らし合わせてみてください。

AA・・・トップとアンダーの差が(以下:同)約7.5cm

A・・・約10.0cm

B・・・約12.5cm

C・・・約15.0cm

D・・・約17.5cm

E・・・約20cm

F・・・約22.5cm

G・・・約25.0cm

H・・・約27.5cm

I・・・約30cm

(5)最後にアンダーバストからサイズを決定する

カップの大きさがわかったところで、最後にアンダーバストの大きさをもう一度チェックしていきます。上記のカップ表で「私はCカップだった!」という場合、今度はアンダーの大きさで「Cの何カップ」なのかを最終的に決定します。

アンダーバストの大きさは、次の基準でチェック!

62.5-67.5cm・・・65

67.5-72.5cm・・・70

72.5-77.5cm・・・75

77.5-82.5cm・・・80

82.5-87.5cm・・・85

87.5-92.5cm・・・90

例えば、カップがCでアンダーバストが71cmだった女子は「C70」がブラジャーのジャストサイズになるというわけです。

【関連記事】

ナイトブラのおすすめランキング!着用感から正しい選び方までを徹底紹介

3:ブラのサイズが合わない…考えられる原因は?3つ

ところで「私、ブラのサイズがなんとなく合っていない気がする……」と考えているなら、その原因を探らなくてはなりません。そこで、ブラのサイズが合わない!と感じるときに考えられるありがちな原因を3つご紹介します。

(1)痩せたor太ったなど体重が変化した

体重が増減すると、バストの大きさにも影響が出ます。なので、買ったときにはジャストサイズでも、体重が変わると胸のサイズが変わり、結果として「サイズが合っていないかも」となりやすいのです。バストサイズはいつも同じわけではないので「合わないかも?」と思ったら、改めて測り直すようにしてみて。

(2)体型が変わった

体重に変化があったわけではないのに「ブラが合わない」と感じるなら、体型に変化が生じている可能性もあります。年齢に伴って、体型そのものに変化が生じる人も少なくないので「ブラが合わない!」となったときには、自分のカラダに合うデザインのものに変えるのも大事です。同じ「C70」のブラジャーでも、カップの形やブラのワイヤーの入り方などによって着け心地も変わります。

(3)ブラがくたびれてきた

自分の体重や体系が何も変わっていないのに「でも、ブラが合わないような?」と思うときには、ブラジャーがくたびれてきているサインかもしれません! どんなに形がキレイなブラジャーでも、洗濯を繰り返していくうちに形が変わってしまったりくたびれてきてしまったりします。

自分に変化がないけれど着け心地に変化が……な場合には、ブラの買い替え時サインかも! 洗濯の仕方や使用頻度によっても、ブラジャーのくたびれるスピードには差があります。

【関連記事】

胸のサイズQ&A!「バストサイズ表」で胸のサイズと合うブラが早わかり

4:ブラジャーのサイズの選び方のポイント3つ

では、ここからは、サイズ選びのポイントを3つご紹介していきましょう。ブラジャーは毎日使うものなので、自分にとって最適なものを選びたいですよね!

(1)試着で着け心地を入念にチェック!

同じ「C70」でも、ブラのデザインによって着け心地は異なるので、試着をして自分に合っているのかをチェックしてください。

ネットで買うと試着ができないので、実店舗での試着がマスト。同じメーカー、同じブランドのブラでも、実際に着けてみると「こっちのほうが着けていてラク」などの差があります。

ブラを試着するときには「着けてみて終わり」にせず、できれば試着室で前屈したり腕を伸ばしてみたりして、動いたときの着け心地も、併せてチェックしてください。「このブラは、やたら合ってる! 動いてもズレないし」と、お気に入りの1枚を見つけるコツになります。

(2)お肉の入り具合をチェック

カップのデザインやワイヤーの具合によっても、お肉の入り方って変わります。なので、同じ「C70」表記のブラでも、自分のバストの形によって合うブラジャーが変わってくるのです。ちゃんと着けているつもりなのにブラからお肉がはみ出てしまうブラジャーは、カラダに合っていないサインなので避けたほうが無難。

また、ブラを着けているのにバストが垂れているように感じたりちょっと動くだけでブラがズレてお肉がヨレちゃうようなブラジャーも、カラダに合っていないのでこちらも避けて。

(3)ストラップや背中の状態もくまなくチェック!

カップとバストのバランスがよくても、忘れてはならないのが肩や背中のフィット具合です。ちゃんとストラップの長さを合わせているはずなのに、着けているうちにズレてきてしまった。ちゃんとアンダーバストに合わせてサイズを選んでいるのに着けているうちに背中に食い込んできてしまった。……などがあれば、自分には合っていないブラジャーです。

ちょっと試着したくらいだと、肩や背中のフィット具合は意外とわかりにくい部分です。試着をしながらいろんな動きをしてみるのに加え、すぐに外さずにちょっと様子を見るのも大切。時間をかけて試着するとわかりやすいです。

【関連記事】

カップの測り方は?自分でブラサイズをチェックする方法とぴったりブラ診断

5:ベストなブラジャーを見つけたらバストはもっと良くなる!

カップだけをとってみても「3/4カップ」や「フルカップ」、「1/2カップ」などブラジャーにはいろんな種類があるだけに、自分のカラダにフィットするブラジャーって本当に人それぞれ。

「ワイヤーが苦手」という人もいれば「ワイヤーが入っていないと、ブラがズレちゃう!」という人もいるので、合うブラジャーだけでなく着けていて「心地よい」と感じるブラジャーにも個人差があります。なので、美しいバストをキープするためにはブラジャー選びって、本当に大事です。

自分に合うベストなブラジャーに巡り会えれば、バストだってもっと良くなる可能性を秘めています。「そういえば、最近、ブラジャーが合っていないかも!?」に心当たりがある女子は、この機会にぜひ改めてサイズチェックから始めてみて!

【参考】

「下着白書 vol.15」-トリンプ・インターナショナル・ジャパン