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「彼女と付き合ってよかった!」と彼氏がエッチで感じた瞬間4つ
さとうけいK.Sato
1:エッチを絶対断らない
筆者は、1度エッチをして付き合い出した男性から体を求められたら、よほどのことがない限りは断らないように決めています。
なぜなら、男は1度エッチを断られると、理解を示してはくれても、か~なり男のエゴとプライドが傷ついてしまうからです。
そして、また今度も断られて同じ想いをするのがイヤなので、だんだんお誘いをかけなくなってしまうのです。
生理中や体調が悪いとかならばしかたがありませんが、しょっちゅう「疲れてるから」とエッチを断っている人は、セックスレスへの道を歩み出すきっかけにもなりかねないので要注意!
筆者は、アメリカ在住時代に同棲していた彼氏に体を求められたら、ほぼ毎回応じていました。
彼は、「疲れているならNOって言ってもいいんだよ」と言いつつも、ほとんど断られることがないので、かなり喜んでいたことを付け加えておきます。
2:エッチを思いっ切り楽しんで褒めてくれる
そして、エッチのお誘いを受け入れたからには、イヤイヤ相手にするのではなく、思いっ切りセックスを楽しむようにしましょう。
あなたがめんどう臭そうにしていたら、彼はエッチができたとしても、全然嬉しいとは思わないはず……。
ちょっと疲れていたとしても、何時間も絡み合うわけではないのだし、彼と親密な時を満喫して、快感を感じたのなら「すごく気持ちがよかった」と褒めてあげること!
そうすれば、彼のセックスへのモチベーションが毎回上がるし、「彼女と付き合った良かった!」と思ってくれるに違いありません。
3:お口エッチを嫌がらない
お口エッチって奉仕する側だったらしんどいばかりで、こっちが気持ちよくなる訳ではないし、それほどメリットを感じられないかもしれません。
でも、男はお口エッチをされるのが大好き!
そして、お口エッチを嫌がる女性が多いのも分かっているので、「お口エッチして欲しいけど頼みにくいなあ~」なんて思っている人が結構いるんですよね。
なので、あなたがお口エッチを嫌がらずに積極的に頑張ってくれたら、「俺の彼女って最高!」って思えるだろうし、また彼としても、お返しに「もっと気持ちよくしてあげたい!」という気持ちになり、その相乗効果については……言うまでもありませんよね。
4:セクシ―下着を着てくれる
15センチもあるスパイクヒールや、ガーダーベルトを毎回身に着ける必要はありませんが、やはり下着に気を使ってくれる彼女って、男にとってはありがたいものです。
大きなサイズのベージュ色のパンティに、ムラムラする男ってあまりいないですよね。
普段は、そういった色気のないパンティやスポーツブラでもOKですが、彼とデートの日ぐらいは、ちょっとセクシーなブラ&パンティのセットを身に着けてあげましょう。
とにかく、男ってビジュアルを刺激されまくる生き物なので、エロさ満載のランジェリーをたまに着てあげたら、絶対に大喜びしてくれること間違いナシです!
いかがでしたか!?
あなたが極力エッチを断らず、彼がベッドで褒められ、お口エッチも嫌がらずチャレンジ精神旺盛で、セクシー下着も着てあげたら、かなりセックスライフが充実したものになるはず!
そうすれば、ふたりのラブラブ度が色褪せることもなくなるし、よい関係を維持するのが簡単になるのではないでしょうか。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!