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長続きカップルに聞いた「3年以上続いている理由」とは?

文平サチオS.Fumihira

1:交際期間3年半、Aくんの場合

「学生時代から付き合っている彼女がいますね。僕たちの場合は、“ほとんど相手の生活に干渉しない”から、長続きしているのだと思います」(Aくん、25歳)

今年の4月で交際期間が3年半になったと言うAくん。デートは月に2回、LINEなどで連絡は取るけれども、その頻度も一日に数回なんだとか。……それって、干渉しないと言うより、“冷めてる関係”に見えちゃうんですが、どうなんでしょう?

熱々だとすぐに冷める

「冷めてないですよ(笑) ただ“細く長く”と言うか、あんまりラブラブしないほうが、長続きしますよ。毎日のように電話したり、頻繁にデートするのって、途中で疲れちゃうんですよね。少なくとも僕の場合はそうです」(Aくん)

付き合い始めてすぐの“熱々な関係”は危険だと言うAくん。最初はそれでもいいけれど、相手に電話をすることや、会うことが、だんだん苦痛になってしまうくらいラブラブしちゃうと、それが原因で破局に至ってしまうのだとか。

恋人がいないときの生活スタイルを崩さない程度に、相手と会うくらいが“ちょうどいい”のだとAくんは考えているようです。

2:交際期間4年、Bくんの場合

「はっきり言って、別に彼女のことは最初っから好きじゃなかったですね。だから何事もなく、だらだらと長く付き合っている感じです」(Bくん、27歳)

なんと、“彼女のことが好きじゃないから長続きしている”と答えてくれたBくん。好きでもない女の子と4年間も付き合っているなんて、一体どういうことなのでしょうか?

愛はすぐに冷めるけど、情になればイケる

「“好きじゃない”ってのは語弊がありますね。正確に言うと、最初は“まぁ、付き合ってみるか”ぐらいの軽い気持ちで交際を初めて、だんだんと情が湧いてきた感じです。だから、別れる気はないですよ。一緒にいて気が楽ですし、結婚も考えてます」(Bくん)

軽い気持ちで付き合いはじめたけれど、付き合っているうちに、彼女に対して“情が湧いてきた”と言うBくん。「好きだぁ!」という激しい感情がないぶん、ゆったりとお付き合いできているのだそう。

最初に「好きだぁ!」という感情の高ぶりがなかったので、Bくんの場合、交際期間が長くなるにつれて、だんだんと“彼女の大切度”が上昇し、それは今も上がり続けていると言います。“愛はすぐに冷めるけど、情になれば長続きする”ということなのでしょうか。

猛烈にアプローチしてくる男性と付き合うより、気軽な感じで交際できる相手のほうが、関係は長持ちするのかもしれませんね。

 

3:交際期間4年、Cくんの場合

「お互いに努力しているからですね。朝起きたらちゃんと“おはよう”のLINEをしますし、デートは毎週しています。ぶっちゃけ、それってなかなか大変なんですけど、まず行動をすることで“好き”って気持ちは案外持続するんですよ」(Cくん、28歳)

付き合い始めてから4年が経った今でも、付き合いたての頃のように頻繁にLINEをし、デートも欠かさないCくんカップル。疲れることもあるけれど、まずは行動することで、気持ちを動かしているのだとか。

行動に気持ちはついてくる

「面倒だなと思っても、ちゃんと“好きだよ”って言ってますし、彼女も言ってくれます。そういう“努力”をしているから、交際が円満なんだと思いますね」(Cくん)

自分たちが長続きしているのは、二人の努力の賜物だと言うCくん。“交際を続けよう”と、お互いに頑張っているからこそ、関係が長続きしていると考えているそうです。

LINEの返事をしなかったり、デートの予定をキャンセルしたり、そんなちょっとした“きっかけ”が原因で、二人の関係は別れに向かって進み出してしまいます。

そうならないためには、Cくんのように「ちょっと大変だなぁ」と思っても、頑張って約束を守る必要があるのかもしれません。「ラブラブな関係でいよう!」とお互いに意識することこそが、長続きの秘訣なのでしょう。

 

いかがでしたか?

彼氏ができてもすぐに別れてしまう、あなた。彼らの意見を参考にして、次のお付き合いこそは、末永く続くものにしましょうね。