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左を見るのは●●系!デキる男を見抜く意外な方法

タニハタ マユミM.Tanihata

篠原涼子さん演じる”オッサン女子”と三浦春馬くん演じる年下男子がくり広げる、ちょっとエッチな大人のラブコメ『ラスト・シンデレラ』が話題です。この春入社してきたSNS育ちで心が折れやすい“さとり世代”の新人男子の中にも、あんな三浦くんのようなタイプがいたら、オフィスが楽しくなりそうですよね。

でも、最近のさとりでゆとりな年下男子たちの気持ちは、今ひとつ読み取るのが難しそうです。

実はその人の性格はある程度、視線から読み取ることが可能なのです。そこで“視線の秘密をひもとく”電子書籍アプリ『モテ視線の心理学』の著者、出口利弥さんのお話を参考に、社内の後輩男子たちを眼ヂカラで品定めしてみましょう。

 

目次

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■1:会話中、視線が右か左に偏る男子は仕事がデキる

「視線の心理学によれば、人の話を聞くときに目線がどちらか一方に偏る人は、仕事ができる優秀な人材だと考えられます。目線の偏りは、話を聞きながら頭の中で素早く自分なりに整理したり、理解を進めている現れだからです」

最近は人と視線を合わせたがらない若者も増えていますが、キョロキョロ視線を泳がせずにどちらか一方に偏っているならOK、デキる男子の素質アリということですね。

 

■2:話し手の向かって左側を見る男子は、社交性が高い文系タイプ

「脳と視線の関係をもう少し丁寧に見てみると、右目は左脳へ、左目は右脳とリンクしています。視線は主にその人の利き目側に偏るため、左側を見る人は右脳が、右側を見る人は左脳が発達しています。ちなみに右脳は言語能力や分析性を司るため左を見るなら文系男子でしょう。発想豊富なアイディアマンであり、社交性も高いです」

オフィスにおいては理系か文系、どちら寄りの男子なのかが重要ですよね。自分の左側を見てくる男子は、人と接触する仕事を振ってもこなしてくれそう。対人に強いというのは高ポイント。

 

■3:話し手の右側を見る男子は、論理的思考や実務能力に優れる理系タイプ

「一方で、左脳は統合性や空間把握能力を司るため、右側を見てくる男子は主に理系、ロジカルシンキングが得意なタイプであることが想定されます。企画発案やプロジェクトの進行管理などがむいていそうです。ちなみに、ビジネスシーンで実力を発揮するのは、コミュニケーションに長けてるタイプ。恋愛はコミュニケーション能力を磨く最強の場、そしてなんといっても眼ヂカラがモノを言います。女性のあしらいが巧い男性は、仕事でも如才なくその手腕を発揮するでしょうね」

恋愛を制するものは仕事も制する。いずれもカギを握るのはコミュニケーション力であり、日頃の視線コミュニケーションから始まっているということなのでしょう。

 

いかがでしたか? 視線で後輩男子のタイプや特性を読み取ることができれば、その後輩に適した仕事の振り方もでき、「この先輩はオレのことを見ていてくれる」と、あなたの優秀な社内サポーターが増えるかもしれませんよ。

【取材協力】

※ 出口利弥・・・執筆家。大学・大学院を通じて心理学を学ぶ。専門は社会心理学。現在、孤独感とSNSの関連について研究中。著書に電子書籍アプリ『モテ視線の心理学』(アドベンチャー)がある(Kindle版もあり)。