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超ヤバイ!男子がドン引きする痛い「GSP女子」の特徴5つ
渡辺ゆきちY.Watanabe
“GSP”という言葉をご存知ですか?
最近女性たちの間で新常識となりつつあるこの言葉は、辛辣ブログ『あの女』で有名なゴマブッ子さんが生み出したもので、男性に当たり散らして泣いて、相手を疲れさせる女性たち“ギャースカピー子”の略称だと言います。
自分では普通の行動だと思っていても、相手に、特に男性にとって“理解できない心理”というのは恋愛に付き物。ちょっとしたすれ違いで、相手を幻滅してしまった経験はありませんか?
今日は、女子力アップCafe『Googirl』を参考に、そんなGSP女子の特徴を5つご紹介します。
これを読んで、「自分も当てはまる」と思った方は、大変です! 今すぐ自分の行動を見つめ直すことをオススメします。
目次
隠す■1:機嫌が悪いのをホルモンバランスのせいにする
女性特有のホルモンバランスの乱れにより、感情の触れ幅が大きくなるのは誰でも経験にあるはず。些細なことでイライラしたり泣きたくなったりすることは少なくありません。
しかし、これを男性に押し付けるのはどうなのでしょうか。つい身近な存在である彼に甘えて、度を越えるヒステリーを発揮していませんか?
■2:彼の愛が本物なのかを不安がる
「ちゃんと好きって言葉にしてくれないと分からない!」「あの女は誰!?」と彼を攻め立てた経験のある人は要注意です。
相手の気持ちの変化に不安が募るあまり、詰問してしまうこのパターン。
数多く言葉を語らない男性の性質を理解して、そっと愛を感じてあげてください。あまり深く追求すると、うんざりされてしまいますよ!
■3:彼より自分が優位に立ちたいと願う
「なんで私の言う通りにしてくれないの?」「構ってよ!」と自分の求める通り、思い取りに彼が動いてくれないと逆上するのがこのタイプ。
恋愛の基本は“ギブアンドテイク”です。求めるならば、それより多くのものを相手にあげられる女性になれるよう努力してみては……?
■4:ケンカになるとつい手が出てしまう
男性からの暴力が問い正される中、意外にも多いのが女性からの逆上暴力。
イライラした結果、勢いでモノを投げたり当たったり、しまいには壊すなんて人も!? 後から後悔してももう遅いですよ。
■5:一度泣いたらなかなか泣き止まない
女の涙は時に武器になる……。過去には、よくこのように言われたものです。
しかしながら最近では、その究極の武器を日々簡単に使用してうんざりされている女性も多いよう。「泣けば済むと思って」なんて思われたら引き返せません。
是非、涙は最後の切り札として有効的に使ってください。
いかがでしたか?
“GSP”の兆候があるというあなた。今からでも遅くはありません。自分の行動をじっくりと見直してみてください!
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