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避妊方法はいろいろ!費用や特徴、メリット、デメリットを解説

番長みるく

番長みるくM.Bancho

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目次

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1:心配しすぎて困ることはない!正しい避妊方法を学ぼう

安心してエッチを楽しむために知っておきたいのが、正しい避妊方法。日本では男性主導の避妊方法が主流ですが、妊娠させないように必ず避妊する人もいれば、快感重視などで、ナマでしたがる人もいます。女性としては、ちょっと困ってしまいますよね。

今回は、エッチするなら絶対に知っておきたい避妊方法と、避妊の最新知識について紹介します。

2:避妊についての最新知識5つ

いますぐ知っておきたい避妊の知識をまとめました。

(1)日本のコンドームは優秀!

避妊でもっとも定番とも言えるのがコンドーム。男性が装着して精液を膣内に出さないことで避妊する方法です。比較的簡単に購入でき、性感染症の予防にも効果があります。

本番行為をしなくても、お口エッチから感染することもあるため、あらゆる性行為を始める前からコンドームを装着するというのが基本です。

(2)安全日でも妊娠の可能性はある

「安全日」や「危険日」などという言葉を聞いたことがあるかもしれません。「今日は安全日だから妊娠しない」と思っている人もいますが、安全日だから妊娠しない、危険日だから必ず妊娠するというわけではありません。

特に、生理が不順の場合には、排卵日を特定することは難しく、妊娠を望まないなら避妊は必須です。

(3)膣外射精は避妊ではない

膣外射精とは男性器をそのまま膣内に挿入して、射精する直前に男性器を抜く方法。失敗が多く、妊娠の可能性が高いため、避妊法としてはおすすめできません。

勃起した男性器は射精前でもカウパー液という精子を含んだ液が出ています。「外出しするから大丈夫」には何の根拠もありません。

(4)コンドーム専門店「Condomania」(コンドマニア)

おしゃれなコンドーム専門店として人気なのが「Condomania(コンドマニア)」です。原宿や渋谷パルコ、神戸三宮に実店舗があり、自動販売機やオンラインでも購入できます。

日本メーカーのコンドームだけでなく、ユーモア満点の雑貨やユニークな見た目のコンドームなど、豊富な取り扱いです。

(5)コンドームの選び方の基準は?

コンドームは、好みや重視しているものによって決めましょう。初心者やリーズナブルな価格帯を望むなら、伸縮性のあるラテックス製がおすすめです。薄さ重視やアレルギー反応が気になるなら、ポリウレタン製。コンドームの匂いや感触が苦手なら、イソプレンラバーは試す価値ありです。

3:さまざまな避妊方法の費用や特徴5つ

避妊にはさまざまな方法があります。費用や特徴、避妊率も含めて紹介します。

(1)低用量ピル

低用量ピルは、毎日忘れずに服用すれば、99%以上の確率で避妊を防ぐことができるお薬です。服用を止めれば将来の妊娠には影響しません。また、PMS(月経前症候群)改善にも効果があり、重い生理痛やホルモンバランスの不調による肌荒れなどを和らげるために取り入れている人も多いです。

1シートあたりの相場は3,000円前後で、医師の処方が必要になります。

(2)アフターピル(モーニングアフターピル)

アフターピルは、避妊に失敗したときなど、望まない妊娠を回避するために緊急的な措置としてとる避妊方法。性行為後、72時間以内に服用すれば、95%と高い確率で避妊が可能とされています。性欲の変化や多血症(静脈血栓症)のリスクがあります。人によっては吐き気などの症状が出る場合も。

できるだけ早く服用したほうが確実性が上がるとされていますが、購入には医師の診断と処方が必要です。対面診療ののち、その場で飲むほうが確実と言えます。しかし、特定の医療機関でしか取り扱われていないことで、探せないという場合も。そういったケースでは、2019年に厚生労働省の検討会を経て、オンライン診療も解禁されたので、利用するのも手段でしょう。

費用は約4000円前後〜2万円程度。低用量ピルと比べると高価ですが、「万が一」のときに頼れます。非合法なものの存在が報告されているため、相場よりも明らかに安いものは避けるべき。

(3)子宮内避妊具(IUD、IUS)

かつては「リング」と呼ばれていた避妊法で、子宮内に小さな避妊具を挿入することで、着床を防ぎます。一度入れると2〜5年間は入れたままにできます。毎日忘れずにピルを飲むのが苦手な人や、喫煙者でピルが服用できない人などにおすすめです。避妊確率は99%。

費用は3~5万円ですが、長い目で見ればリーズナブルと言えるでしょう。ただし、規定以上に入れっぱなしにすると除去が困難になり、感染の原因にもなります。

デメリットとしては体内異物のリスク、また、IUSを使うと生理がこない可能性もあります。

(4)女性用避妊フィルム(殺精子剤)

性交の15〜30分前に膣内に挿入する薬剤で、持続時間は約1時間。避妊率は約75%と効果が低く、あまり使われていません。また日本では製造中止になっています。

海外製の輸入サイトなどもありますが、評価も高くないため、ほかの避妊方法を考えるほうがベター。膣の炎症やかゆみなどの副作用があることも。費用は2,000円前後です。

(5)コンドーム

上でも紹介しましたが、日本でもっとも定番なコンドームも忘れてはいけません。サイズや素材、厚さなど、好みに合ったものを選べば男性の早漏克服や性交痛をおさえ、性病感染予防も期待できます。挿入する前に装着し、射精後にはすぐに取り外しましょう。

避妊率は84%と意外と低めのため、ピルなどの別の避妊用具と併用がおすすめです。費用は500〜1,000円前後とリーズナブル。

4:まとめ

ナマのほうが好き、相手が喜ぶから避妊を頼めない、酔った勢いで忘れてしまうなど、事情はさまざまありましょうが、望まない妊娠をしないためにも、避妊は必須です。

そして、こんなにも避妊方法があるのに、避妊したがらない相手とは絶対にしないこと。恋人であるならばすぐ離れること。自分の心と体を大事にしてくださいね。