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ぽっちゃりとは?デブの境界線と男性にモテる本当の理由を解明

松田優

松田優Y.Matsuda

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目次

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1:男性はぽっちゃり女子が好き?ぽっちゃりの定義を実際の体重でいうと?

街を見渡しても美男美女のカップルばかり目につくもの。けれど、ぽっちゃり女子が素敵な彼氏と歩いているのも確かに見かけます。ぽっちゃり好きの男性の割合と、その体重の基準を調査しました。

(1)ぽっちゃり女子は好きですか?

「あんまり痩せているよりは、ちょっとぽっちゃりしているほうが好き」という男性の意見は、意外と多く聞かれるものです。でも男性が選んでいるのは、結局スタイルのいい美人だったりして……。実際のところはどうなのか気になるものです。

そこで『MENJOY』では、20代〜40代の男性217人を対象に、「体型がぽっちゃりな女性は好きですか?」というアンケート調査を実施しました。

結果は以下のとおりです。

好き・・・110人(51%)

嫌い・・・107人(49%)

なんと、結果はほとんど五分。純粋に好みの影響が大きそうですね。

(2)ぽっちゃりって実際どのくらい?156cmの場合の体重は…

男性の約半数はぽっちゃりが好きとわかったけれど、今度はその基準が気になりますね。男性の中にも明確な体重の基準はあるのでしょうか。

今回、「身長156㎝の女性の場合、ぽっちゃりと呼べるのは、どのくらいの体重までだと思いますか?」というアンケートも併せて実施しました。アンケート結果がこちらです。

第1位:55~60kgまで・・・ 83人(38%)

第2位:50~55kgまで ・・・76人(35%)

第3位:60~65kgまで・・・ 26人(12%)

第4位:45~50kgまで・・・ 16人(8%)

第5位:65~70kgまで・・・ 10人(7%)

約7割の男性が50kg〜60kgの間と回答しています。「身長ー110=適正体重」といわれていますが、この結果から考えると「身長ー85~105=ぽっちゃり体型」になります。自分の身長にも当てはめてみるとイメージがつかみやすいかもしれません。

2:婚活でもモテる!男性が好きな「ぽっちゃり女子」の特徴7つ

具体的な「ぽっちゃりの定義」がわかったところで、今度はどんなぽっちゃり女子がモテるのかを考えてみましょう。男性が好きなぽっちゃり女子の特徴を、7つ挙げてみました。

 (1)清潔感がある

何をおいても清潔感が大切なのは、ぽっちゃりか否かを問わずいえることですね。清潔な衣服や身だしなみを整えておくだけで、ぽっちゃりがチャーミングに見えるもの。服装や髪形はもちろん、髪や肌、手指のケアがされていて、靴やバッグも手入れが行き届いている状態からは、ていねいに生活をしているさまが見て取れるものです。

(2)自分が好き

自分という存在をどのように受け止めているかで、その人から醸し出される雰囲気は大きく変わるもの。「自分のことが好き」な人から出るオーラは、魅力的なものです。ふくよかであることを肯定的にとらえているぽっちゃり女子さんは、福々しい、柔和なイメージを与えます。

(3)笑顔がかわいい

チャーミングな笑顔は、ハズレなしの愛されポイントと言っても過言ではないでしょう。ふっくらと丸みのある笑顔は、見ている人を幸せにします。

人が楽しんでいる姿は、周りも楽しい気持ちにさせますよね。楽しいときは幸せなとき。幸せをおすそ分けしてくれるような愛らしい笑顔は、ぽっちゃり女子の魅力を底上げしてくれます。

(4)思いやりがある

相手のことをよく見て知ってこそ発揮できる思いやり。自分のためになにかしてくれたとなれば、好意的に感じるのも当然ですね。自分に限らず、周囲の人に対しても思いやりを持って接していることを感じられれば、より好ましく感じられるでしょう。

人を思いやる気持ちは、心に余裕があってこそもてるもの。その余裕が安心感となって伝わるのかもしれませんね。

(5)気遣いが上手

愛され女子はさりげない気遣いが上手です。誰も気がつかないようなことにも、みんなが気持ちよく過ごせるようにさらりと気を配っています。

人と関わるときには最低限の気遣いが必要になります。人数が増えればなおのこと。それぞれが気を配っていても、どこかカバーしきれないところが生まれるものですが、そこをカバーできるゆとりが、愛される所以でしょう。

(6)おしゃれ

見た目に関わる部分では、清潔感の次に大切なポイントともいえる「おしゃれ」。ここ数年で、プラスサイズのブランドも数多く展開されるようになり、一般的なS~Lサイズのお洋服と同じように、おしゃれを楽しめるようになりました。

そんな環境でもあるため、おしゃれを楽しんでいる姿は、体型の如何を問わず、きらきらとかわいらしく見えるものです。

(7)自分をよく理解している

愛される人に共通する特徴といえば、自分をよく知っていること。これは、自分の個性や特性を理解して、人としてどのように生きるかの判断基準を持っているということです。

自分の個性をきちんと知って、得意なことでは人を補い、苦手なことは人を頼ることが自然にできると、自ずと心地よい人間関係が築かれていくものです。

3:体重だけじゃない!愛されるぽっちゃりとデブの違い3つ

似たような体型なのに、片や愛され、片や見向きもされず……なんてことも。愛されるぽっちゃりとデブの違いを、3つ挙げてみました。

(1)見た目に気を遣っているか

第一印象は6秒で決まるともいわれます。そのくらい見た目の印象は重要で、そこに気を遣っていないとなると、最初のたった6秒で「ただのデブ」にカテゴライズされてしまいます。

それは、毎日着飾れということではありません。髪を美しく保つとか、肌の手入れを入念にするとか、シワのない服を着るとか、その程度の気遣いで十分なのです。

(2)自分自身をどう捉えているか

今の自分自身を肯定する気持ちは、雰囲気として醸し出されます。自分が嫌いな自分を誰が愛してくれるだろうか、の答えはすぐにわかりますよね。

自分を否定している人は、たとえ人から愛されていてもそれを否定してしまいがち。誰だって相手に自分の思いを否定されるのは悲しいですよね。愛される人は自分のありのままを受け入れています。

(3)優しさがあるか

自分を否定的に見ているから、自分に優しくできない。自分に優しくできないから、余裕がない。余裕がないから、人に優しくできない。という、負のフローが完成してしまっているケースも、愛されるぽっちゃり女子との明確な線引きがされてしまいます。

人に優しい人には、優しくしたくなるもので、その逆もまた然り。相手は鏡であると意識できるかどうかで、印象は大きく変わるでしょう。

4:【令和版】男性が好きなぽっちゃり女性芸能人3

いつの時代も、「じゃあ芸能人で言うと誰だと思う?」という問いがあるもの。では、令和男性の好きな「ぽっちゃり女性芸能人」は誰でしょうか。3人ご紹介します。

(1)広瀬アリス

女性目線では、ガシッとしたスポーツマン体型に見える広瀬アリスさん。しっかりとした体格で、スリムという印象とは少し遠いことから、男性目線だと「ぽっちゃり」に分類されるようです。

脂肪よりも筋肉量が多そうなので、見た目のイメージより体重はあるかもしれませんね。また、メディアでは顔の輪郭を隠すような髪型が多く、骨格をうまくカバーしています。

(2)深田恭子

ツヤツヤのストレートヘアが印象的で、平成から根強い人気の深田恭子さん。お顔や体の丸みのある印象を、髪型でカバーしていたのでしょう。

「アラフォーとは思えないかわいらしさ」とか「美魔女」などと言われていますが、少し前までのぽっちゃりとしたかわいらしい印象も色濃く残っています。早く体調が戻られますように……。

(3)水卜麻美

かわいくてよく食べる。水卜麻美アナは「見てるだけで幸せになれる」と根強い人気がありますね。ぷっくりとした頬とクリっとした目がとてもかわいく、それを活かせるような、顔まわりがすっきり見える髪型が多いです。

番組などで食べる姿をよく見かけますが、入社時は40kg台だったところから10kgも体重が増えたのだとか。かわいい食いしん坊キャラがよく似合っていますよね。

6:【春夏秋冬】ぽっちゃりさんに似合うおしゃれモテコーデ

プラスサイズのブランドも、フェミニンからカジュアルまで幅広く展開されるようになった昨今。せっかくだから利用して、似合うおしゃれを楽しみたいものです。そこで、ぽっちゃりさんの春夏秋冬モテコーデをご紹介します。

(1)春はシフォンスカートとロングカーデで縦長

お洋服の素材や色使いも軽やかになる春。パステルなど、優しい色合いの服が多くなるので、縦のラインを強調した、すっきりと見えるコーディネートがおすすめです。

日差しは暖かくても、朝晩は冷えることも多い季節ですし、ロングカーディガンを羽織れば、腰回りもカバーできて一石二鳥です。シフォン素材のプリーツスカートを合わせて、軽やかな印象に。

淡い色は膨張色といわれるために避けがちだったりもしますが、ストンと落ちる質感のものをチョイスすればすっきりと着こなすこともできますよ。

(2)夏はワイドパンツの縦ライン×透け感で爽やかに

気温も高くなり、涼しさ重視で露出も高くなる夏。ぽっちゃりさんも気になるところはカバーしつつも爽やかな着こなしがしたいところです。

パキっとしたコントラスト高めの配色のアイテムで、レースの切り替えやクロシェを取り入れると、透明感が出て夏らしさが演出できます。ブラウスとワイドパンツのコーデなら、動きやすさもバッチリ。

素材も、綿やリネンなど、さわやかで風通しのいいものを選ぶと、湿度の高い地域でも、見た目だけでなく、体感的にも心地よく過ごせるでしょう。

(3)秋はシックかつ大胆に

秋が深まるにつれ、だんだんと街もシックな色合いになってきます。季節の移ろいを感じてしんみりするのもいいけれど、華やかさももっていたいときには、大胆に柄モノを取り入れるのもいいでしょう。

落ち着いた色合いのお洋服は、色の面積が大きくなるとどうしても重たく見えるもの。そのため、単色アイテムのコーディネートだと、のっぺりとした印象になってしまいがちです。その点、秋っぽい色合いの大きな花柄や、スカーフ柄はほどよい垢抜け感を作ってくれます。

(4)冬はメリハリカラーで細見え

体型問わず、女子に冷えは大敵。とはいえあまり厚着をすると、着ぶくれしてしまったり、室内での温度調節が難しくなってしまうので、冬場は悩ましいですよね。防寒も意識しつつ、かわいさとスッキリ見えも両立したいところです。

そういうときに頼れる味方となるのがニットスカート。中でもプリーツで配色の切り替えのあるものがオススメ。配色プリーツで縦ラインを強調すれば、ボリューム感のあるアウターを着ても、スタイルよく見せることができます。

7:ぽっちゃりは英語で何ていうの?

一般的には、「plump」「chubby」と表されますが、これは「太めの」「太っちょの」という意味合い。ネガティブに受け取られることが多く、ポジティブなイメージの「ぽっちゃり」とは少し違うニュアンスになります。

ではネイティブはどのように表現するかというと、「curvy=曲線的」がしっくりきているようです。曲線美と捉えられる、ポジティブな表現です。

「I like curvy girl.(ぽっちゃりした女の子が好みです)」「I used to want to be thin, but now I love being curvy.(以前は痩せたいと思っていたけれど、今はぽっちゃりしているほうがいいと思うようになりました)」のように表現します。

8:まとめ

愛されるぽっちゃり女子の特徴や、季節のおしゃれなモテコーデをご紹介しました。海外では日本人女性は痩せすぎと見られることも多く、国内でもぽっちゃりはチャーミングな個性と認知されるようになりました。自分を愛し、愛されるぽっちゃり女子を目指してみましょう。