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「ホスト狂い」とはどんな状態?あるあるや陥りやすい女性の特徴

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:ホスト狂いとは?

「ホスト狂い」とはホストに通いつめる女性のこと。月に何十万以上ものお金を使う女性のことを言い、中には月に数百万以上使うという人も少なくはありません。「ホス狂い(ほすくるい)」「ホス狂(ほすきょう)」とも言います。

ホス狂いは、いろんなお店に通うのではなく、自分が指名しているホスト(担当)がいるお店に通いつめ、担当にお金を落とします。お酒を飲んで楽しむのではなく、担当と疑似恋愛をしている女性がほとんど。

2:ホスト狂いな女性あるある

ホス狂いの女性には特徴があります。ここでは彼女たちの特徴をご紹介します。

(1)夜のお仕事をしている

ホス狂いの女性は月に何十万以上、多いときには何百万円もの大金を担当に使うので、昼職の給料だけで通いつめることはなかなかハード。そのため、キャバクラや風俗店など、夜のお店で働いている人も多いです。

また、昼職よりも夜の仕事をしている女性のほうが、ホストと生活スタイルなどが似ているため、話が合いやすいということもあります。

(2)メイクが特徴的

ホストに通う女性たちは、アイメイクが特徴的。黒目が大きく見えるカラコンを入れ、メイクで涙袋をつくり、目尻から勢いよく伸びた長いアイラインで垂れ目を強調します。

髪型は前髪パッツンのツインテールが基本。これは、「地雷メイク」と言われ、一部の若い女性の間でも人気となり、SNSでの自撮りでも流行っています。

(3)ブランド物を多く持っている

「歌舞伎町のランドセル」と言われ、ほとんどのホス狂いが持っているのが「MCM」のリュック。歌舞伎町を歩いていると、多くの女性が背負っているのを目撃できます。

また、「FENDI」の「モンスター」シリーズも人気です。これらは元々はホストに人気があり、「担当のホストとお揃いで持ちたい」というホス狂たちに一気に火がつきました。

(4)怪我が絶えない

ホストに行ったり、夜通し飲み歩いているホス狂いたち。酔っ払って、道端でこけるのは日常茶飯事なので、手足に怪我が耐えません。また、担当を応援し続けることは精神的にも大きくダメージを与えます。中には自分で自分の体を傷つけるホス狂いも少なくありません。

(5)サンリオアイテムを持っている

ホス狂いに人気のキャラクターがサンリオです。特に「マイメロ」「クロミ」「シナモン」に人気が集中。「歌舞伎町のランドセル」として紹介したMCMのリュックに、いずれかのサンリオキーホルダーをつけている女性が多いです。

3:ホスト狂いになりやすい女性の特徴5つ

ホス狂いになりやすい女性にはいくつかの特徴があります。その特徴を見ていきましょう。

(1)寂しがり屋

寂しがり屋な女性はホス狂いになりやすいです。寂しいとき、お店にさえ行けばいつも優しく接してくれるホスト。その優しさは客だからとわかっていながらも、のめり込んでいってしまいます。

(2)ストレスの発散方法をしらない

ホストクラブへ行き、気に入った男性を指名し、シャンパンを入れ、一度に大金を使うことはかなりの快感です。一度経験すると癖になる人もいます。

ストレスの発散方法を知らない人などは、ホストクラブで大金を使うことがストレス発散になってしまい、それがやめられずにホス狂いになります。

(3)恋愛経験が少ない

恋愛経験が少ない女性は、ホストが営業で語り掛ける甘い言葉に騙されやすいです。ホストに営業で色恋をかけられれば、その気になってしまう人も多いでしょう。彼氏(担当)のために売り上げに貢献したいと、その身を削ってまでホストに通い続けます。

(4)自己肯定感が低い

「自分のことが嫌い」「自分は誰にも必要とされていない」と考える自己肯定感の低い女性もホストにハマりやすいです。

お店に行けば、みんなが優しく接してくれますし、担当の売り上げに貢献すればするほど、感謝されます。担当がピンチなときは頼りにされるでしょう。ホストクラブは「誰かに頼られる」「自分が必要とされている」ことを実感し自己肯定感が安定する場所でもあります。

(5)モテない人

男性にまったくチヤホヤされない女性、普段モテない女性もホストクラブへ行けば「姫」と呼ばれて優しく接してもらえます。お金さえ払えば男性が相手をしてくれるので、そうした非日常を楽しめる空間にドハマりする人も多いです。

4:ホスト狂いから抜け出すには?方法3つ

ホス狂いになってしまったらその深い沼から抜け出す方法はないのでしょうか?

(1)普通の男性とお付き合いする

ホストとは結局のところ客とキャスト。ホストと本気で恋愛しようと思ってもうまくいきません。ホスト以外にも、世の中に男性はごまんといます。

ホスト以外の一般の男性とお付き合いし、少しでも多くの時間を彼と過ごしたいと思うようになれば、自然とホス狂いは卒業できるはずです。

(2)ホス狂いの友達と縁を切る

ホストクラブへ行くきっかけが女友達で、同じホス狂い仲間とお店に通っている人は、その友達に影響を受けていることがほとんどです。なので、ホス狂を卒業したければホス狂いの友達と縁を切ること。一緒にお店に行く友達がいなくなればホストクラブから足は遠のくでしょう。

(3)専門家の援助を受ける

お店に行くのがやめられない人は「ホスト依存症」という病気である可能性が高いです。依存症を克服するために、専門家の治療を受けましょう。まずは自分がそういった病気であることに気づく必要があります。

5:まとめ

どうでしたか? 女性であれば誰しもホストにハマってしまう可能性はありますし、筆者はホストを全否定するわけではありません。ホストクラブも通い方によっては楽しい場所です。お店でのお金の使い方など、周りに迷惑がかからないように考えて通いましょう。