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好きな人に好かれたい!本命の男性に好かれる方法7選

大山奏

大山奏K.Ohyama

目次

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1:好きな人に好かれない…なぜ?

好きでもない人には、デートに誘われることもあるのに、本当に好きな人に限って好きになってもらえないことってありますよね。理由はいろいろ考えられますが、いちばん多いのは、好きな相手を意識しすぎて素の魅力を見せられないことでしょう。

好きな相手が目の前にいると、緊張して普段どおりに話せなくなるというのなら、それはかなりもったいないことですよ。

2:好きな人に好かれたい!本命の男性に好かれる方法7つ

では、本命の男性から好きになってもらうには、どうしたらよいのでしょうか。

(1)意識しすぎない

先ほども、好きな相手のことを意識しすぎることが原因で、好きになってもらえない可能性があるとお伝えしました。難しいかもしれませんが、相手を特別な存在だと意識すればするほど、あなたの行動はギクシャクしてしまいます。

ですから、相手もそのほかの男性もみんな同じと思って接するほうが、好きになってもらいやすいです。

(2)避けない

好きな相手を避けてしまう好き避けという行為があります。これをやっていると、相手から冷たいと思われたり、「僕のこと嫌いなのかな?」と誤解されてしまったりしかねません。嫌われないためにも、好き避けはなるべく控えて。

(3)何度も会う

人には何度も見たものや会った人に好意を抱く、単純接触効果という心理があります。ですから、一回に会う時間を長くするよりも、一日に何度も会うようにしたほうが、好きになってもらいやすくなります。

同じ会社で働いている場合などは、朝、昼食時、帰る前などにさり気なく会えるようにしてみてください。

(4)相手のためになる行動をする

誰かが何の見返りもないのに、自分にとって嬉しい行動をしてくれたらどう思うでしょうか。多くの人が、その人に好感を抱くはずです。好きになった相手には、相手が喜んでくれそうな行動を積極的にしてみましょう。

(5)自分で自分を好きになる

人から好かれる人の共通点のひとつが、自分自身を認めていることです。自分で自分を好きになれないのに、ほかの人から好きになってもらえるはずがありません。

もし、いまの自分が嫌いだというのなら、そんな自分を変えて少しでも好きになれるようにしてみてください。それが自分磨きにもなります。

(6)好きの押しつけをしない

好きな気持ちを押しつけすぎて、かえって嫌われてしまうというのはよくあること。好きになった相手へのアプローチは、相手の態度を見ながら少しずつにしましょう。両想いになってからなら嬉しいことも、好きでもない相手にされると嫌がらせのように感じてしまうものです。

(7)笑顔多く生活する

人って、笑顔でいるほうが魅力が伝わります。好きになってほしいなら、毎日笑顔を見てもらうことも有効です。

無理に作る笑顔は見破られてしまいますから、心から楽しいと思えるように行動することが大切。仕事にやりがいや目標を見つけたり、趣味を楽しんだりして、楽しそうな毎日を送っているだけで、男性から声がかかるかもしれませんよ。

3:脈ありサインがわからない!好きな人に好かれているかどうかを見分ける方法4つ

好きな人が自分のことをどう思っているのか、気になりますよね。

(1)話しが続くか

好きな人に話しかけたときに、相手のほうも話題を振ってくれたり、質問してくれたりするかどうかを見てみましょう。もし相手もあなたとの話を盛り上げようと努力しているのがわかれば、少なくともあなたを嫌いということはありません。

(2)LINEの返信は必ず来るか

LINEでメッセージのやり取りをしているのなら、返信の時間や頻度などを確認してみてください。忙しい男性の場合は、返信が遅くなることもあるので、即返信がなくても落ち込むことはありません。

それよりも、あなたが送ったLINEに時間がかかっても必ず返信してくれているかが重要です。もし短くても確実に返事が来ているのなら、脈はあります。

(3)目をそらされないか

職場などで目が合ったときに、相手がすぐに目をそらすのであれば、残念ながら脈なしの可能性があります。ただし、目が合う回数が多い場合は、相手もあなたのことが気になっていると思っていいでしょう。

目が合ったときににっこりと笑いかけてみて、相手も笑い返してくれるのなら、脈ありの確率がかなり高いです。

(4)近くに来てくれるか

人は好きな人の近くにいたいと思うもの。もし、あなたの好きな人が気がつくとそばにいるというのであれば、脈ありと考えて問題ありません。飲み会などで最初は遠くに座っていたのに、最後のほうは近くにいるのなら、すでに両想いの可能性大です。

4:好かれたいなら素を見せよう!

好きな人に好きになってもらいたいという思いが強ければ強いほど、素の自分を見せることが難しくなります。その結果、好きな人からは好かれず、どうでもいいと思っている人から好かれるという矛盾が生まれてしまいます。

好きな人に好かれたいなら、「好きな人のことを好きだと思わないのがいちばん!」なんて言っても、難しいですよね。