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ラブホの流れAtoZ!失敗しない「ラブホテルでの振る舞い方」5選

大船くじら

大船くじらK.Ofuna

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1:ラブホでの流れはどうしたらいい?

お互いが実家暮らしだったり、ひとり暮らしでも防音に不安があるアパートなどに住んでいたりすると、「恋人と思いっきり、いちゃいちゃする場所がない」という状態になりがち。

そこで「ラブホに行こう」となることもあるでしょう。しかし、初めてだと「利用方法がわからなくて不安」になりますよね。

恋人が利用経験があるなら、「ラブホ初めてだからわからない」と伝えて相手に任せてしまいましょう。ラブホの利用経験がないことに幻滅する男性などいません。お互いがラブホに慣れていないなら、今回の記事を参考してもらえば、基本的な流れがわかるはずです。

2:チェックインからチェックアウトまでの流れはこう!ラブホの使い方5つ

ここではラブホのひととおりの流れを紹介。ラブホによって違いはありますが、大体基本的な部分は一緒です。

(1)ラブホ選び

いちばん確実なのは、ネットで調べて行くホテルを決めておくことでしょう。しかし、突発的に行く場合などは「どこにあったっけ?」とか「あそこラブホなのかわからない……」となる場合も。

きらびやかなネオンやメルヘンチックな外観で、いかにもラブホとわかる場合もありますが、パッと見、ビジネスホテルと区別がつきにくい場合も。見分け方としては、エントランスが塀で隠されていたり、駐車場の入口にビニールのすだれがあったりするのがラブホです。利用料金に休憩とかフリータイムの表示があるのもラブホだと思っていいでしょう。

ただ、ビジネスホテルも昼間の利用に対応する場所が増えてきているので、注意が必要です。

(2)料金体系はいろいろ

ラブホテルの料金体系は基本的には、夜間にチェックインして朝まですごす「宿泊」、2~3時間の短時間利用の「休憩」、平日の昼間などに設けられている割安料金で長時間利用できる「フリータイム」などがあります。最近は、利用時間によって金額が決まるシステムを採用しているラブホもチラホラ。

料金は、ホテルや利用する部屋のグレードで変わってきます。システムもフリータイムを採用せずに宿泊と休憩のみというところも。慣れるまでは複雑さに戸惑うかもしれません。

(3)部屋を選んでチェックイン

利用する部屋は、フロントにあるタッチパネルで好きな部屋を選ぶ方式や、受付で渡された鍵番号の部屋を利用する方式、駐車場と部屋が直結している方式などがあります。ラブホによっては、部屋ごとに趣向をこらしているところもあるので、好みの部屋を選びましょう。

利用料金は、ホテルごとにチェックイン時かチェックアウト時のどちらかで清算します。先払い方式であれば、このタイミングで受付で支払いをします。チェックイン方法はラブホによって違うので、どこに行っても同じだとは思わないほうがいいでしょう。

(4)入室したらふたりの時間を楽しむ

チェックインしたら部屋へ向かいます。タッチパネル式で鍵の受け取りがない場合は、該当の部屋まで行けば扉の上のランプが点灯していて、そのまま入室できるラブホが多いです。鍵を渡されている場合は、鍵に書かれている番号の部屋に向かいましょう。

部屋は大抵小さな冷蔵庫があり、持ち込んだ飲食物を保存できます。枕元には照明や有線の調整ができるボタンがあります。バスタオル、バスローブ、シャンプー、ボディソープなども用意されているので、特別なこだわりでもないかぎりは用意する必要はありません。

(5)楽しい時間をすごしたらチェックアウト

ふたりきりで楽しい時間をすごしたあとはチェックアウトです。チェックイン時に料金を支払っていない場合は、このタイミングで清算をします。室内に精算機があるラブホはそこで支払いをしましょう。精算機がない場合はルームキーを返却するタイミングで支払いをします。

ちょっと古いラブホに多いのですが、カプセルにお金を入れてエアシューターで支払いができる方式も。なるべく対面せずに気まずくならないための配慮ですが、レトロな雰囲気でおもむきがあります。以上でチェックアウト完了です。

3:ラブホを利用するときの注意点5つ

ここでは基本的な流れのほかに、知っておいたほうがいい注意点を紹介します。

(1)利用プランを工夫しよう

ラブホは、使い方を工夫するとお得感のある利用方法ができます。たとえば、平日の日中に行こうと考えたときには、「休憩」で利用しようと考えるかもしれません。しかし、平日の昼間なら休憩よりもフリータイムで利用したほうがお得なケースが多いです。

休憩利用で3時間3,000円、一方フリータイムは平日の決められた時間(10時~18時など)ずっと利用できて4,500円と料金設定しているラブホがあるとすれば、どちらがお得かはカップルによって変わります。ふたりで長時間まったりしたいときは、フリータイムのほうがお得といえるでしょう。

(2)ラブホの呼び名いろいろ

ラブホテルは呼び名がいろいろあって、「これってラブホのこと?」と悩んでしまうこともあります。別の表現としては、レジャーホテル、カップルズホテル、ファッションホテル、ブティックホテルなどです。これらはすべて、ラブホテルのことだと思って大丈夫です。

レジャーホテルに関しては、フロントスタッフがいたり、内装に高級感があったりとラブホ感をなるべく少なくして、女子会やパーティーなど別目的にも使いやすい形態を目指しているホテルが多い傾向にあります。

(3)室内設備やアメニティ充実

ラブホテルといえば、エッチをするところというイメージをもっているかもしれません。しかし、いまのラブホは設備やアメニティが充実していてエンタメ施設としてさまざまな楽しみ方ができます。

カラオケやテレビは、多くのラブホに備え付けられています。映画鑑賞やテレビゲームができるところも少なくありません。大きな浴室や露天風呂でゆっくり入浴できるラブホも。

ルームサービスに力を入れているラブホでは、シェフが作った豪華な料理を楽しめます。利用料金が高めなほうが設備やアメニティが充実している傾向にありますが、事前にネットなどでリサーチしたほうが確実です。

(4)予約できるところも

日中のラブホテルを見るとひっそりとしていて、「本当に人がいるのかな」なんていう思いを抱く人もいるでしょう。たしかに、平日の昼間は利用客は多くないかもしれませんが、夜間はけっこうな数の利用客でにぎわいます。

特に、繁華街の週末はあっという間に満室。空室のあるラブホを求めてさまよい歩くということも少なくありません。クリスマスなどイベント時にはなおさらです。「どうしてもこの日に行きたい」と決まっているなら事前に予約をするのもおすすめ。ホームページや、ラブホの検索サイト経由で予約できるホテルもありますよ。

(5)常識的な利用をする

筆者の体験談で恐縮なのですが、当時のパートナーとラブホを利用していたとき、館内に火災報知器のベルが鳴り響きました。不安な気持ちを抱きつつ待機していたら、「利用客が浴室の扉を開けたままにしていたため」と放送が入って一安心という経験があります。

ラブホに限らずどんな施設も同様ですが、湯気が室内の火災感知器を作動させるケースがあるのです。ラブホに行くと非日常感や開放感からついつい普段しないことをしてしまいがちですが、ハメを外しすぎると従業員やほかの利用客の迷惑になるので気を付けましょう。

4:流れをつかんでラブホを楽しもう

初めてラブホを利用するときは、流れがわからなくて不安ですよね。今回の記事を参考にして行動してもらえれば大失敗はしないはず。現在のラブホは明るい雰囲気で、設備も充実しているところが多く、恋人とふたりきりですごすには最適な施設ですよ。