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うつ伏せオナニーとは?気持ちのいい方法とメリット、デメリット

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:うつ伏せオナニーとは?

「うつ伏せ」の状態で行うひとりエッチ。べッドでうつ伏せの状態になり、そのまま手や道具を使って下半身を愛撫するやり方です。うつ伏せで行うことで、実際のエッチに近い快感を得ることができます。

2:うつ伏せオナニーで気持ちよくイク方法5つ

うつ伏せの状態でするひとりエッチ。どのようにすれば気持ちよくイクことができるのでしょうか。そのポイントを5つにまとめました。

(1)太ももに力を入れる

アソコを手や大人のおもちゃで刺激しながら、両足の太ももを内側にくっつけるイメージで力を入れましょう。長い時間力を入れ続けるのが難しければ、足首を組むだけでもOK。

太ももに力を入れることにより、アソコが圧迫され、その圧でほどよい快感を得ることができます。

(2)布団に擦りつける

うつ伏せの姿勢で、布団などにアソコを擦りつけながらする方法もあります。毛布や枕などを挟み込むのもいいでしょう。何かを擦りつけることにより、アソコへの圧迫感を感じられ心地よい感覚を得られます。

(3)腰を振ってみる

実際にエッチをしている感覚がほしいなら、下半身を触りながら腰を振るのがおすすめ。まるで寝バックやお口エッチをされているよう……なんて意見も。過去のエッチなどを思い出しながら、想像力をアップさせるとイキやすいでしょう。

(4)強弱をつける

ずっと同じ強さで刺激続けるのではなく、強弱をつけるのも気持ちよくイクポイント。

最初は優しく、徐々に下半身を押しつけるように刺激を強めていきましょう。このような動作を数回繰り返すうちに、自然とそのまま絶頂に達しやすくなるでしょう。

(5)胸元も擦れるように

うつ伏せのまま、胸元をまくりあげて体を動かし、乳首が布団に擦れるように体を動かしてみましょう。自分の手で触るよりも、誰かに触れられている感覚に近いので、より感じやすくなりますよ。

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3:うつ伏せオナニーのメリット・デメリット5つ

うつ伏せの状態で行うひとりエッチ。そのメリットやでデメリットについて紹介します。

(1)とにかく簡単

「特に準備もせずに、寝る前にできるのでいいですよね」(Mさん・26歳女性/フリーター)

うつ伏せでのひとりエッチは、布団やべッドがあればすぐに始めることができます。寝そべっている状態なので、簡単にできるひとりエッチです。

(2)イキやすくなった

「いままでイクとか経験したことなかったんですけど、うつ伏せでのひとりエッチを覚えてからイケるようになりました」(Kさん・24歳女性/事務職)

うつ伏せの状態で行うひとりエッチは、女性がいちばんイキやすい体制なのではないかと筆者は思います。直接的にアソコを刺激することができるので感じやすく、感度を高めやすくなるのではないでしょうか。

(3)下半身のエクササイズになる

「このひとりエッチを始めてから、ちょっと下半身が引き締まったかも?なんて……(笑)。

意識して太ももに力を入れたり、腰を動かしたりしているせいか、次の日、軽く筋肉痛になるんですよね。ちょっとしたエクササイズにはなっているのかも」(Hさん・28歳女性・販売員)

太ももに力を入れたり、腰を動かしたりするので下半身の筋肉が鍛えらるという意見も。ものすごい筋トレ効果が望めるわけではないですが、ちょっとしたエクササイズになるのでは?

(4)実際のエッチでイキにくくなる

「手軽で気持ちいいから、ひとりでやりすぎちゃって……。実際のエッチでイキにくくなりました」(Nさん・32歳女性・IT関連)

うつ伏せでのひとりエッチをしすぎて、実際のエッチでイキにくくなったという意見も。このひとりエッチは意外と刺激が強いと言われています。実際のエッチでは、刺激が足りなくなってしまうのかもしれません。

(5)デリケートゾーンの負傷

「ひとりエッチのしすぎなのか……、下半身がかぶれやすくなりました」(Aさん・33歳女性/専業主婦)

上でも少し触れたように、うつ伏せ状態でのひとりエッチは刺激が強くなりがちです。なので知らないうちに、大事な部分が赤く腫れていたり、かぶれたりなどデリケートゾーンを傷つけてしまう場合もあります。

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4:まとめ

ひとりエッチの方法はいろいろありますが、このうつ伏せでのひとりエッチは筆者的にもおすすめ。さびしい夜も恋人とエッチをしている気分になれるので、クセになる人も多いようです。ただ先ほども紹介したように、手軽に気持ちいいがゆえに、やりすぎると実際のエッチで感じにくくなったり、エッチ自体が面倒に感じることも……。

ひとりエッチもいいですが、恋人とのエッチも大切にしましょう!