恋のなやみに効くメディア

濡れるとは?女性がエッチな気分になっちゃうメカニズムと瞬間5選

月島もんもん

月島もんもんM.Tsukishima

目次

隠す

1:「濡れる」のエッチな意味!英語でいうと…

(1)「濡れる」の意味

アダルトビデオなどでよく「こんなに濡れている」というセリフが出てきますよね。ここでの「濡れる」は、愛液が出ていて、アソコが湿っているということ。エッチの最中に女性のアソコが濡れていると、男性器を挿入しやすくなるため「受け入れる準備ができている」ことになり、男性から喜ばれるわけです。

(2)「濡れる」を英語でいうと…

英語で「濡れる」とは何というのでしょうか。知り合いのアメリカ人に聞いてみると、そのまま「wet」だそう。例えば、「You’re so wet」といえば、「濡れているね」という意味になります。

2:女性の身体が濡れる仕組み

女性はセックスのときにどうしてアソコが濡れるのでしょうか。そのメカニズムについて、看護師の大木アンヌさんにお話をうかがいました。

大木:女性の性的興奮が高まると、膣周辺の毛細血管に血液が流れ込みます。それによって、毛細血管が拡張します。血管壁の隙間から血漿(けっしょう)を基にした浸出液が染み出してきて、したたり落ちてくるのです。これが濡れる仕組みです。

3:キスだけでもこんなに…女性が濡れる瞬間5つ

今度は女性が濡れる瞬間についてご紹介します。筆者の知り合いの女性にお話を聞いてきました。

(1)エッチなシーンを見ているとき

「彼とふたりで映画を見ているときに、セックスシーンが流れたんです。しかも、そのシーンが妙にリアルで情熱的で……。それで、彼とのエッチを期待して、濡れてきてしまったことがあります。映画を見終わったときにシャワーを浴びたんですけど、下着にシミができてました」(Sさん・25歳女性/歯科衛生士)

(2)ディープキスをしているとき

「すっごいキスの上手な人とディープキスをしたときは、それだけで濡れてしまいました。舌を絡ませているときに徐々に気持ち良くなってきてアソコがウズウズ……。あんなキスは初めてでした」(Eさん・27歳女性/会社員)

(3)イチャイチャしているとき

「彼とお家デートをしているときに、ベッドの上でイチャイチャしていると決まって濡れてしまいますね。優しくキスされたり、くすぐられたりしてくると、徐々に気持ち良くなってきて、息遣いが荒くなってしまうことがあります。そういうときは決まって濡れちゃってます」(Kさん・28歳女性/保育士)

(4)焦らされたとき

「彼にキスを焦らされたことがあったんですけど、焦らされるとどんどんキスしたくなってきちゃうんです。そういうときは決まって気持ちも高ぶるので、濡れてきてしまうことが多いです。エッチをしているときも、激しく愛撫されるよりもゆっくり焦らされたほうが濡れやすいかもしれません」(Uさん・26歳女性/看護師)

(5)性感帯を刺激されたとき

「私が濡れるときは、性感帯を刺激されたときですね。特にアソコを指でいじられたときは、もうびしょびしょに……。あとは、バストトップを刺激されたときもそうですし、耳を舐められたり、優しく肌をなでられたりしても、濡れますね」(Tさん・30歳女性/美容師)

4:エッチのときの「濡れる」にまつわるトリビア3つ

今度は濡れることに関するトリビアをご紹介します。再び看護師の大木アンヌさんにお話を聞きました。

(1)濡れるときは必ずしも感じているときではない

大木:愛液というのは、必ずしも女性が性的に興奮していなくても、分泌されることがあるようです。

これは膣内に異物が挿入されたときに体の防御反応として分泌されるというもの。そのため、男性に無理やり挿入されたときに濡れていてmこ、それは感じているわけではなく、異物に対する防御反応だといえます。

(2)アルカリ性

大木:女性の膣内は細菌などから身を守るために酸性となっています。しかし、これだとエッチをしたときに男性の精子も殺してしまうことになるので、女性が性的興奮したときに出てくる愛液はアルカリ性になっているようです。つまり、より妊娠しやすくする働きがあるわけです。

(3)性的興奮している愛液は味が違う

大木:通常、膣内は酸性に保たれているため、愛液をなめると酸っぱいはず。しかし、性的興奮によって出てくる愛液はアルカリ性のため、舐めると酸っぱさが中和されていて、少し苦味を感じるようになったり、しょっぱさを感じるようになるといわれています。

5:まとめ

今回は女性が濡れるメカニズムや濡れる瞬間をご紹介しました。女性が濡れることに対して勘違いをしている男性もいるかも知れません。性的興奮以外にも濡れることがあることを知っておきましょう。

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。