恋のなやみに効くメディア

彼女が妊娠…そのとき男はどう思う?男性がとるべき行動とふたりの「TO DOリスト」

コマツ マヨM.komatsu

目次

隠す

1:彼女が妊娠したら…どうする?

想定外の妊娠。本人としては、喜びとともに、不安や迷いを感じるもの。しかし、パートナーも同じように不安や迷いを感じているかもしれません。

今後、どんな選択をするのか……どちらか片方の意見ではなく、ふたりが納得いくまで話し合って決断したいですね。

2:彼女が妊娠…男性の本音5つ

今回『MENJOY』では、「現在交際相手がいる」という20〜30代の未婚男性読者34人を対象に、独自のアンケート調査を実施。そこで「もしも彼女が妊娠したら、本音としてはどう思いますか?」と質問してみました。そこの回答をもとに、一般男性のリアルな本音をご紹介します。

(1)うれしいので入籍する

今回、最も多かったのが「素直にうれしい」「すぐに結婚(入籍)する」という意見でした。機会があれば結婚を考えている相手と、真面目な交際をしている方が多いことが伺えますね。

また、「やっと結婚する理由ができた」や「最高」といったように、彼女との結婚を心待ちにしている男性も。

(2)子どもは欲しいが、育てられるか不安

妊娠はとても喜ばしいけれど「自分に子育てができるか」や「今のふたりでちゃんと育てていけるのかわからない」という、子育てに対する不安が先にきてしまう男性も少なくないようでした。

このあたりは、現在のコロナ禍においての時節柄というのも、影響しているかもしれませんね。

(3)経済的に苦しいので不安

経済的な面で不安を真っ先に挙げる男性も。「今子どもができたら、生活していけるのかわからない」、「どうやって養っていけばいいのかわからない」という意見も。

客観的に考えれば、多くの人が子どもをもち、しっかりと生活をしているので、一般的な収入があれば生活をすることは可能でしょう。しかし、いざ今の自分の生活を考えると、経済的な面で不安が強いと考える人も多いようですね。

(4)子どもが好きじゃないので、正直困る

彼女のことは好きだけど、彼女との間に子どもができるのはまた別の話……と正直に答えた人もいます。

子どもが苦手だったけれど、実際に子どもが生まれたら子どもが好きになったという人もいますが、自分がそうであるかどうかはわからないもの。子どもがいる自分を想像できず、妊娠という事実に、つい後ろ向きになってしまう人もいるようです。

(5)中絶してもらう・別れる

「妊娠したら子どもは諦めてもらう」や「別れる」といった、はっきりした意見もごく少数ですがありました。

お互いに遊びの関係で子どもができてしまった場合には、生むという決断が必ずしも最良ではないかもしれません。しかし、真面目に交際しているのに、妊娠が分かったら中絶や別れを考えている男性だと、誠実さに欠けると思わざるを得ないですね。

3:彼女が妊娠したら…男性がとるべき行動5つ

彼女の妊娠が分かったら、男性側はどんな行動をとればいいのでしょうか。

(1)結婚する気なら

お互いに結婚の意思があるのなら、結婚に向けた具体的な話し合いをしましょう。入籍をするのか、それとも事実婚とするのか、同居か別居か、お互いの住まいがと多い場合にはどこに住むのか、挙式をするのか、入籍や挙式のタイミングはいつにするか……。

こうした細々したことを決めないと、あとで意見が分かれたり、揉めたりしたときに「本当は結婚したくなかったんじゃないか」や「できちゃった婚だから……」と、詰めの甘さを妊娠のせいにしてしまいます。

(2)産婦人科に付き添う

産婦人科に付き添うのも良いでしょう。定期検診などで定期的に産婦人科を訪れる女性は増えていますが、まだまだ産婦人科は「病気になったら行くところ」や「妊娠したら行くところ」と思っている女性がいることも確かです。

その場合、ひとりで病院に行くことは不安かもしれません。診察室に入るのが恥ずかしければ、最初は待合室で待っているだけでも。一緒に行くだけで、きっと彼女はとても心強いでしょう。

(3)彼女の意見を尊重する

子どもができるのはお互いの責任ですが、お腹の中で育て、痛みを伴いながら子どもを産むのは、女性しかできません。女性の意見を尊重しながら、お互いの意見を取り入れた、自分たちらしい人生のスタートを切ってください。

(4)体調を気づかう

妊娠中は体の変化が著しく、それに伴って体調にも大きな波があります。「何しても気持ち悪かったわ〜」という程度のつわりで済んだという人が多いですが、中には食事はおろか、数か月の間、水すら飲めなくなる人や、入院が必要なほど体調不良になる人、または命が危険にされされるような人だっています。

男性も不安で仕方ないとは思いますが、まずは、彼女の体調を第一に考えてあげることが先決だと思います。

(5)結婚したくない場合

キレイごと抜きでいえば、結婚する意思がないのであれば、正直に彼女に話すべきです。子どもができたら責任を取るのが筋ですが、結婚する気がないのに結婚し、本当は子どもなんて欲しくなかったのに子どもを育てるというのは、全員にとって非常にリスキーなこと。

ただし、最終的には別れる結果になるかもしれません。子どもを産む準備ができていない状態で子どもができると、このようなリスクがあるということも覚悟しておきましょう。

4:妊娠したら…ふたりでやるべきこと3つ

先ほどは男性がすべきことを挙げましたが、次にご紹介するのはふたりでやるべきことです。出産に向けて、どのような事を準備しておけばいいのでしょうか。

(1)お金の確保

国や地方自治体から出産や子育てに関するさまざまな助成金がありますが、あとから支給される場合が多いものです。加えて、妊婦検診は特別な処置が必要な場合を除けば基本は実費なので、妊娠が発覚したらすぐにお金を貯めていきましょう。

(2)親への挨拶

できちゃった婚は珍しいものではありませんが、親にとってみれば、賛成でも反対でも、驚くことは確かです。挨拶のタイミングが遅れると親も不安になりますし、不信感にもつながります。妊娠を確認し、お互いの意思を確認したら速やかに両親に報告を。

(3)結婚について相談

突然の妊娠だと、いろんなことがイレギュラーに起こって、焦ってしまいます。妊娠のことで頭がいっぱいになって、結婚について決めなければならないこと、話し合わなければならないことが後回しになってしまうことも。結婚に前向きなら、結婚についての話し合いを積極的に行って。

5:突然の妊娠であっても、納得のいく決断を

妊娠がわかったあと、どのような決断をするかは人それぞれ。ふたりが納得のいくかたちなら、他人に何と言われようと、それが正解です。納得できないまま話が進むと、将来必ず後悔して、想像以上に自分を苦しめることにも。

結婚するもしないも、産むも産まないも、お互い納得のいく決断をしたいものですね。