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顔エラの張りが気になる…歪みをなくす方法とNG習慣

並木まきM.Namiki

目次

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1:顔のエラ張りを回避するには整形しかない?

顔のエラ張りは、骨格の問題ではなく、「咬筋(こうきん)」の付き方に原因があることがほとんど。そのため、ボトックスで筋肉の動きを止め、発達を抑えるというプチ整形をすると、するっと張りがなくなることが多いです。

とはいえ、プチでも整形なんて……という人も多いでしょう。コストもリスクもゼロではありませんから、最終手段として残しておきたいところ。エラ張りは、日々の習慣の改善やマッサージなどでかなりの解消が見込めます。まずは、簡単にできるところからトライしてみてはいかがでしょうか。

2:基準は?顔のエラが張っているかどうか確かめる方法3つ

(1)背筋を正して正面から鏡で顔を映す

姿勢を正して、正面から自分の顔を鏡で映してみましょう。このときに、アゴの両端、あるいはどちらかが張り出していると、「エラが張っている」といえます。

(2)口を「イーッ」の形にしてエラの張り具合をチェックする

口を「イーッ」と発声する形にして、エラがどの程度飛び出すのかをチェックしてみましょう。口をこの形にすると、誰でも多少は飛び出すのですが、ものを噛むときに使うアゴの筋肉、「咬筋」が発達している人は、ポコッと固く張り出します。

(3)スマホカメラなどで自分の横顔を撮影する

エラ張りは、正面よりも横顔のほうが目立ちます。なので、スマホカメラなどを使って、自分の横顔を映してみましょう。撮影時に、「イーッ」と発声する口の形にすると、より筋肉の出方をチェックしやすいです。

3:顔エラ張りをなくす方法3つ

(1)咬筋マッサージをする

咬筋が張っているのは、コリ固まっていることが原因であえる場合が多いもの。ほぐすことで、エラの張りがなくなる可能性は十分あります。

やり方は、とても簡単。まず、両頬の骨のすぐ下にある咬筋を探しましょう。口を開けたり閉じたりするときに動く筋肉です。そこを、手の親指以外の指を当て、円を描くようにゆっくりと指を動かします。やさしく、こまかく動かすのがコツです。

(2)咬筋にアプローチするグッズを使う

低周波で筋肉にアプローチする機器や、咬筋をほぐすローラーなど、エラ張り改善に役立つグッズはたくさん販売されています。それ程難しいことは必要なく、基本はほぐせればいいので、まずは低価格のものから試してみるといいでしょう。

(3)シェーディングでカバーする

エラ部分をメイクで目立ちにくくするなら、シェーディングです。エラ部分に濃いめのファンデーションまたはローライト、ブロンザーを塗り、肌になじませましょう。フェイスラインに影ができて、視覚効果によってエラが目立ちにくくなります。

4:顔のエラ張りを招いてしまうNG習慣3つ

(1)歯ぎしり

起きているとき・寝ているときを問わずに、歯ぎしりをする癖があると、咬筋が発達してエラが張りやすいです。短時間の歯ぎしりなら、さほど影響はありませんが、夜通し歯ぎしりをしているようならば、マウスピースなどを用いるのがおすすめです。

(2)噛み締め癖

無意識に、ぎゅーっと歯を噛み締める癖も、エラ張り顔の原因に。奥歯付近に力が入る時間が長いほど、咬筋は固くなりやすいのです。

(3)表情グセ

無意識のときの表情グセも、エラが張る原因になります。顔の左右どちらかだけに力が入る癖があると、そちらばかりが発達して顔のバランスも崩れていってしまいます。

5:エラ張り顔さんに似合う髪型3選

(1)ひし型ショートヘア

ショートヘアでエラをカバーするなら、カットやスタイリングでひし型シルエットにするのがベスト。サイドの髪がエラにかかるようにすると、目立ちにくくなるだけでなく、小顔効果も狙えます。

(2)ワンレン風ボブ

ワンレン風ボブも、エラ部分を目立ちにくくする定番のヘアスタイル。前髪をワンレングスにすることで、顔の「縦ライン」が強調され、横に出っ張っているエラ部分が気になりにくいでしょう。

(3)ゆる巻きロングヘア

ゆるっと巻いているロングヘアも、エラ部分をうまくカバーできるスタイリング。顔まわりに動きを出すことで、エラが目立ちにくくなる視覚効果が狙えます。

ちなみに、ストレートロングのときには、(2)のワンレン風ボブと同じ理由から、前髪をつくらずにワンレンロングにするのがおすすめです。

6:まとめ

生まれつきエラが張っているという人は少数派です。エラに悩んでいる人は、まずは生活習慣を見直すことから始めてみましょう。簡単にできそうなことから、積極的に取り組んでみてください。ただし、筋肉にまつわることなので、その効果が出るまでには、時間がかかります。じっくりと取り組む覚悟も大事ですよ。