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妻の不倫…乗り越えられる?再構築か離婚かを見極めるには

並木まきM.Namiki

目次

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1:妻の不倫や浮気が発覚した場合の離婚率は?

妻の不倫や浮気が発覚したら「即、離婚だ!」となる男性も少なくないでしょう。

『MENJOY』過去記事「嫁が浮気したら離婚する?嫁が浮気しているか見抜くポイント7選」でもお伝えしましたが、20~40代の既婚男性189名に「妻が浮気したら、離婚しますか?」という質問をしてみたところ、結果は次のようになっています。

離婚する・・・111人(59%)

離婚しない・・・78人(41%)

「離婚する」という人が、「しない」をやや上回る結果に。よく「男性は妻の不倫を許せない」といわれますが、4割は離婚しないと回答していることから、一度くらいの過ちはふたりで乗り越えようと思える人もいるようですね。

2:夫が妻の不倫に気がつかない理由3つ

一般的に、夫側のほうが、妻の不倫に気が付きにくいといわれています。それはなぜなのでしょうか。

(1)「まさかうちの妻に限って」と思っているから

世の男性の多くは、なんの根拠もなく「うちの妻に限って、浮気なんてしないだろう」と思っているもの。多少怪しむようなことがあっても、現場を目の当たりにしない限りは、最終的に信じない人も多いです。この根拠のない安心感のせいで、見逃してしまうのです。

(2)女性のほうが細かい点まで気が回るので浮気の兆候を隠しやすいから

男性と比べ、女性のほうが細かなところにまで気が回る性格の人が多く、浮気の兆候を隠すスキルに長けている人も多いです。そのため、家庭内で浮気を疑われるようなもの上手に隠すことができるのでしょう。

(3)家庭内の妻の様子に無頓着な男性が多いから

男性の多くは、日々の仕事に追われていたりなどして、家に帰っても妻に無関心というケースも。このことも、妻の浮気に気づかない男性が多い一因となっています。

3:LINEで浮気チェック!妻の不倫を発見する方法5つ

(1)LINEのポップアップ画面のチェック

LINEのメッセージが来ると、ポップアップ画面にメッセージの一部が表示されるのは周知のとおり。通知をオフにしていなければ、この内容から浮気の兆候を探れるかもしれません。またそれまで通知をオフにしていなかったのに、いきなりオフになった……という場合も疑ったほうがいいのかも。

(2)新しい服が急速に増えている

好きな人ができると、身なりに気を配る女性が多いです。わかりやすい傾向だと、新しい服が急速に増えることも。ここには、デートのたびに、新しい服を着た自分を見せたいという女性心理が隠れています。

(3)髪色やメイクを大胆に変えた

好きな人好みの外見になりたい女性も多く、浮気相手との関係が進んでいくにつれ、髪色やメイクが変わる人も珍しくありません。気づいたら、少し前の妻とは髪色やメイクが大胆に変わっている場合には、別の男性の影響が考えられます。

(4)新しいインナーウエアが増えている

既婚女性が下着にこだわり始めるときは、浮気を始めた可能性があります。女性の下着は、親密な相手にしか見せないもの。夫に見せる目的ではなさそうなのに、こだわり始めるときは、新たに見せる相手ができた……と考えるのが自然でしょう。

(5)夫に対する管理が厳しくなった

浮気をする妻の多くは、夫のスケジュールに合わせて、巧みに逢瀬の時間を捻出します。そのため、浮気が進むにつれて、以前よりも夫のスケジュール管理にうるさくなる妻も多いです。

4:再構築できる?妻の不倫・浮気が発覚した場合の後悔しない対処法5つ

(1)問い詰める前に証拠を集める

妻の浮気が発覚したときには、問い詰める前に、先に証拠を集めてしまうのがベターです。将来的に離婚になったときは、証拠があるほど有利。証拠を集める前に本人を問い詰めてしまうと、思うように浮気の証拠がそろわないことも多いので、本人に話すタイミングも大切です。

(2)妻に対し家庭や夫への不満を問う

浮気をする妻の多くは、家庭または夫個人に対して、不満を抱いていることも珍しくありません。浮気をしている事実を知った段階で、妻に対して家庭や夫への不満を吐き出させることで、夫婦関係が改善し、浮気をやめてくれる可能性も望めます。

(3)離婚の話をする前に、離婚後の生活をシミュレーションする

妻の浮気を知ると、感情が先行して「もう離婚だっ!」となる男性もいますが、勢いで離婚するのは、先々の後悔を招きがち。離婚の話を本人にする前に、離婚後の生活をシミュレーションしておくことも大事です。

住まいや財産分与、子どもがいるなら親権、養育費のことなどもある程度は考えてから、離婚の話を切り出しましょう。

(4)顔を見るのも嫌なら別居も選択肢

妻の浮気を知れば、もはや顔を見るのも嫌だと思う夫も多いでしょう。特に、潔癖な性格である男性であれば、他の男性に抱かれた女性とはひとつ屋根の下で暮らせないとも思うもの。もしも、耐えがたい苦痛を感じているのであれば、しばらくの間、別居をするのも選択肢です。

離婚するにせよ、再構築するにせよ、時間をあけることにより冷静さを取り戻し、自分にとって正しい判断をしやすくなります。

(5)協議離婚ではなく調停のほうが冷静に話し合える可能性も

当人同士で話し合いをする協議離婚を望むと、感情が抑えきれずに口論になり、離婚の話し合いが進まないことも。調停の場を介することにより、余計な感情論をぶつけ合わず、事実に基づいて粛々と離婚の話し合いを進めやすくなります。

すでに離婚の意思が固く、あとは条件面の合意をするだけという心情であれば、調停を申し立てたほうが、感情が邪魔をしなくなる分だけ、後悔のない離婚になりやすいことも。

5:まとめ

妻の離婚を知ったときに、離婚をするのも、あるいは再構築を選ぶのも自由です。しかし縁あって一緒になった夫婦である以上、離婚は最後の選択肢と捉えておくほうが、やはり後悔は少ないのではないでしょうか。