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再婚して幸せになりたい!バツイチ再婚で失敗しないための方法3選

大山奏K.Ohyama

目次

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1:再婚して幸せになるには?

(1)バツイチ再婚が難しいなんて嘘?バツイチの再婚率

バツがついてしまうと、結婚するのが難しくなると思われがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。

「平成28年度人口動態統計特殊報告“婚姻に関する統計”の概況」(厚生労働省)によると、平成27年に結婚した夫婦のうち、夫が再婚の割合は10.0%、妻が再婚の割合は7.1%、夫・妻共に再婚の割合は9.7%でした。これらを全部合わせると26.8%となります。つまりこの数字だけ見ると、結婚した夫婦の4組に1組は、どちらか、あるいは双方がバツイチだったということです。

このことからも、バツイチでもどんどん結婚している男女がたくさんいることがわかりますね。

(2)離婚後スピード再婚する人も?離婚から再婚までの期間

離婚後は落ち込んだり、しばらく恋愛なんて良いやと、悟りにも似た境地に立ったりする人もいますが、離婚後すぐに再婚する人もいます。「前婚解消後から再婚までの期間別にみた夫-妻・年次別再婚件数百分率(各届出年に結婚生活に入り届け出たもの) 」(厚生労働省)によると、再婚までの期間は以下のようになっています。

【夫】

1年未満・・・14.9%

1~2年・・・12.7%

2~3年・・・10.9%

【妻】

1年未満・・・12.9%

1~2年・・・12.0%

2~3年・・・10.5%

以降、年数が上がると男女ともに確率が下がっています。ただし、10年以上経ってから再婚した夫は21%、妻は23.8%でした。離婚してからすぐに再婚を考えるほうが、成功しやすいのかもしれませんね。

2:再婚して幸せになる人の特徴5つ

(1)離婚経験からしっかりと学びがある

離婚を経験したからといって、すべての人が成長できるわけではありません。再婚してからも、1回目と同じ間違いを繰り返せば、再度離婚になる可能性があります。再婚して幸せになるためには、1回目の結婚では何が問題だったのか、どこを改善する必要があるのかなどを考えて、学びを得ている必要があります。

(2)前向き

ポジティブ思考で、前向きに恋愛を楽しめていないと、再婚しても幸せを感じづらくなります。過去のことは過去のこととして、しっかりと認識しつつ、未来に向かって考えることが大切。再婚してからもネガティブな感情を引きずっていると、パートナーに失礼にもなります。

(3)バツイチを気にしていない

バツイチだから、自分は再婚だからと気にしすぎないことも必要でしょう。再婚した相手に申し訳ないという気持ちがあるかもしれませんが、再婚相手は、離婚歴があることを含めて結婚してくれたわけです。バツイチというのを負い目のように感じていると、せっかくの新しい暮らしを楽しめません。

(4)自立できている

再婚に限らずですが、恋愛というのは、自立ができていないとただの依存のしあいになってしまいます。相手との共依存状態は、一見安心できるように思えますが、本当の幸せではありません。お互いが自立しているからこそ、お互いに良い影響を与えながら暮らしていけるのです。

(5)自分に何が必要なのかわかっている

何があれば幸せと感じるのかは、人それぞれ異なります。ここがわかっていないと、自分で自分を幸せな方向に導くことができません。自分は相手とどうやって生きていきたいのか、何をされると嫌で、何をされると嬉しいのかを意識できている人は、自分から幸せつかむこともできます。

3:子連れ再婚には不安が…子持ちバツイチ再婚で幸せになるための注意点3つ

(1)子どもへの説明

子どもがいる状態での再婚では、子どもへの説明が大切です。まだ子どもが小さい場合には、どうして再婚するのかを、わかりやすく説明しなければなりません。また、中学生や高校生、それ以上になっている場合は、一個人として自分の気持ちを正直に伝える必要があるでしょう。

(2)相手と子どもの相性

子連れで再婚していちばんの不幸ともいえるのが、子どもと新しいパートナーの相性が合わなかったとき。結婚して、一緒に暮らし始めてからわかったのでは手遅れになることも。再婚する前に何度も会ったり、一緒に食事をしたりしておいたほうが、安心できるでしょう。

(3)相手と子育て・家事への意識を揃えておく

子育てや家事分担に関する話は、再婚だろうと初婚だろうと必要です。特に子連れ再婚の場合は、先に話しておかないと問題になりやすいポイント。納得できるまで話しておかなければ、後悔するかもしれません。

4:再婚しなければよかったと激しく後悔!…再婚に失敗する原因3つ

(1)相手の家族に受け入れられない

再婚する男女が増えてきているとはいっても、バツイチの人との結婚を良く思わない親世代はまだまだいます。あからさまに、嫌悪感を示してくる家族もいるかもしれません。相手の家族がどう思っているのかは、再婚前に確認しておいたほうが良いでしょう。

(2)金銭的な目的

相手と再婚をすれば、金銭的にラクになれるからという理由で再婚を決定してしまうと、後悔する可能性が高くなります。確かに金銭面で余裕はできるかもしれませんが、愛が続かない結婚生活ほど、苦しいものはありません。

(3)子どもへの態度

子どもがいる場合、再婚相手が子連れ再婚を了承してくれても、実際に再婚してからどう振る舞うかはわかりません。最悪の場合、再婚相手が育児にまったく協力してくれなかったり、子どもを虐待したりなんていう、痛ましいことも考えられます。

5:再婚したいから離婚する…はアリ?

既婚の状態でありながら、好きな人ができてしまったということもあるでしょう。ただし、その場の勢いや気持ちだけで離婚して再婚しようとするのは危険です。離婚したら何を失うのか、そして離婚後、本当に相手は結婚してくれるのかなど、慎重に考えて行動しましょう。

「こんなはずじゃなかった」と後悔するというのもよく聞く話。絶望してからでは遅いのです。

6:再婚でも幸せにはなれる!

バツイチだからといって、卑下する必要も、躊躇する必要もありません。離婚したあとに好きな人ができたら、それは幸せなこと。心の赴くままアプローチしたほうが、一度きりの人生を満喫できますよ。

【参考】

「前婚解消後から再婚までの期間別にみた夫-妻・年次別再婚件数百分率(各届出年に結婚生活に入り届け出たもの) 」 – 厚生労働省

「平成28年度人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況」 – 厚生労働省