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好き避け男子の本音が知りたい!好き避けしすぎて後悔した男子のエピソード

林舞花

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目次

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1:好き避け男子に恋をすると厄介!

本当は好きなのに、気持ちを伝えるどこから、ついつい避けてしまう……。そんなふうに、素直に愛情表現をするのが苦手な男子を「好き避け男子」と呼びます。

「男らしくしてよ!」と感じてしまうかもしれませんが、「草食化時代」を迎え、だんだん恋愛に消極的になりつつある現代において、「好きなら思い切ってアタックしてきてよ」と望むのは、ちょっとちょっと荷が重いのかもしれませんね。

しかし、そんな彼らに恋をすると、ちょっと厄介。なかなか進展しないうちに、時間ばかりが経ってしまったり、恋愛に必要な「タイミング」を逃してしまうことにもなりかねません。

2:男子が好き避けするのはナゼ?その心理的理由3つ

(1)恥ずかしい

好きなことを相手に知られるのが恥ずかしい……という、まるで小学生並みの精神年齢の男子は、意外と珍しくありません。好きなのだから、普通であれば距離を詰めるものだと考えがちですが、好き避け男子は恥ずかしさを隠すために、まるで嫌いかのような態度をとってしまいます。

(2)自信がない

恋愛経験が少ない人はもちろん、たとえイケメンでも、高学歴であっても、自分に自信がない男子は、「どうせ自分なんて」と思い込んでしまい、好きな気持ちを表現できずにいることも。「振られるかもしれない」という不安と、好きな気持ちが交錯して、どうしたらいいかわからず嫌いなふりをしているようです。

(3)気を引いて悟ってほしい

わざと嫌われるようなことを言ったり、意地悪な冗談を言ったりして好きな人の気を引いて、自分が好きだということを悟ってほしい……という好き避け男子も存在します。そんな、ちょっと身勝手な心理に、つい呆れてしまう女性もいるかもしれません。

3:好き避けする男子の本音5つ

(1)プライドが邪魔をする

好き避け男子に多いのが、恋愛経験の多い少ないに関わらず、プライドが邪魔をしていること。「なぜ俺が追いかける側なんだろう」「男からアプローチなんて格好悪い」と強がってしまうのです。

好きな女性に近づくチャンスはあっても、プライドを捨て切れずに好き避けしてしまい、「なんで話しかけてこないんだよ」と勝手にイライラしてしまうことも。

(2)奥手をこじらせている

女性に対してシャイだったり、または奥手だったりする男性も、「どうしたらいいかわからない」「自分からアプローチする勇気がない」と、好き避けしてしまうことも。

何気ない挨拶を交わしただけでも「挨拶できた! 今日もかわいいなぁ」と心の中では喜んで叫んでいるのに、顔には一切出せない……なんていう本音も。

(3)勝手に嫉妬して好き避け

まだ好きだと伝わっていない、またはなんとなく気づかれている……そんな状態の男子にあるあるなのが「他の人と楽しそうにしている……ずるい!」と、嫉妬心をもってしまうこと。

そんな嫉妬心から、無意識に好きな女性に冷たくしたり、きつくあたってしまって、後から後悔……。「自分でもわかってはいるけど、好きだから止められない」ということも。

(4)ツンデレが過ぎてしまう

「押して引いてを演じているつもりが、素っ気無い態度ばかりになり、ツンデレが過ぎてしまう」「好きだからなんか厳しく当たってしまう」という男子も。

職場や学校などで関わる機会が多い場合、アプローチに強弱をつけようとして、ツンデレの度を越してしまうことがあるようです。「ふたりきりなら普通に話せるのに大勢いると話せない」なんて声も。激しいツンデレに女性が困惑してしまうケースもあります。

(5)緊張して固くなってしまう

「好きな人の前だと無意識に緊張してしまう」「うまく会話ができないだけ」というのも、好き避け男子の特徴。

好きな人と話すと緊張してしまって、避けているような態度になってしまう……と、本人としても自己嫌悪に陥っていることも。他の女性とはスムーズに話せるのに、好きな人には無口になってしまう人もいるので、気づいてあげたいところですね。

3:好き避けさえしなければ…好き避けしすぎて後悔したエピソード5つ

(1)いじりすぎて泣かせてしまった

「好きな女性がいるんですが、飲み会のとき、ついつい絡みたくて、冗談で終始いじっていたら、やりすぎたのか、最終的に泣かれてしまった……。つい意地悪を言ってしまっただけで、そんなつもりじゃなかったのに。完全に嫌われてしまったみたいで、激しく後悔しました」(Yさん・34歳男性/広告代理店)

(2)せっかく頼られたのに面倒だと言ってしまった

「仕事で好きな女性にアドバイスを求められ、“手伝ってくれませんか?”と頼られたんです。千載一遇のチャンスだったのに、つい素直になれず、“あー、忙しいから、手が空いたらね”と素っ気なく言ってしまいました。

そうしたら、すごく悲しそうな顔をして謝られました。本当はすごくうれしくて、いいところを見せたかったのに……。自分の気持ちを知られるのが怖かったんです」(Kさん・29歳男性/営業)

(3)距離をとりすぎて、他の人の彼女に…

「あまり近づくと、好意がバレちゃいそうだったので、好きな女性と距離をとっていました。遠くからいつも眺めているだけに……。

そうしたら、いつのまにか仲のいい友達と付き合っていることがわかり、始まりもしなかった恋が終わり……。やっぱり、恥ずかしさを捨てて、アプローチすれば良かったです」(Tさん・26歳男性/フリーター)

(5)好きな子に、別の女性を好きだと思われてしまった

「女友達を好きになったとき、告白をして友達関係が壊れるのが嫌で、積極的になれず、次第に会話も少なくなるように……。

他の女友達とは普通に話せていたので、仲間内で遊んでいるときに、その好きな子に“○○のこと好きなんでしょ?”と聞かれてしまうハメに。“本当に好きなのはあなたです!”とは言えませんでした……」(Mさん・36歳男性/販売)

4:まとめ

好き避け男子は恋愛下手で、やや好きをこじらせてしまっている人が多いよう。シャイで奥手で自信がなくて……そんな好き避け男子を好きになったら、ちょっと厄介かもしれません。

しかし、基本的には素直になれないだけ! 女性からアプローチをかけて「俺のこと好きなのかな」と思わせるくらいがちょうどいいかもしれません。焦らずに、ゆっくり歩み寄ってあげれば、恋が実るはずです!