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彼女を親に紹介したがる男性心理とは?なかなか紹介してくれない理由も

森下あゆみ

目次

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1:付き合っている彼女を親に紹介…ぶっちゃけ結婚はどのくらい考えている?

今現在お付き合いをしている彼氏から、「今度、親に会ってくれないかな」と言われたら、「いよいよ結婚の兆しかな」と思う女性もいるかもしれません。

実際のところはどうなのでしょうか。そこで今回『MENJOY』では、彼女がいる20~40代の男性28人に「彼女を親に紹介するのは、結婚を考えているからですか?」のアンケートを実施しました。

結果は以下のとおりです。

そう思う・・・25人(89%)

そう思わない・・・3人(11%)

ほとんど男性は、結婚を考えているため、彼女を親に紹介しているということがわかりました。しかし少数ではありますが、「結婚するかどうかに関係なく、親には会わせたい」と考えている人は、確かに存在するようです。

2:彼女のことを親に紹介したがる男性心理5つ

とはいえ、誰彼問わず親に紹介するという男性は少ないでしょう。男性から親に紹介したがるのには、特別な意図や心理があるもの。それを見ていきましょう。

(1)結婚を視野に入れて付き合っている

親に紹介するくらいですから、結婚を視野に入れている、結婚相手としても問題がないと思っている、というのは、多くの人が思うところ。逆に、「すぐに別れるかもしれないから、恥ずかしくて紹介できない……」と思う女性を親に紹介することはないはず。親に紹介したいと彼に言われたときは、少なくても、結婚相手としての条件をクリアしていると思ってもよいでしょう。

(2)家族にもオープンにできる関係を築きたい

彼女ができたらすぐに家族に報告したがったり、家族を交えて食事をしたがったりする男性もいます。結婚を視野に入れていない場合でも、やましいことがなく、隠す必要がないため、仲のいい友達に紹介するように、親にも紹介しておく……といった心理です。こういう人にとっては彼女を紹介するのはごく普通のことなのかもしれません。

(3)親が彼女がいるのかと頻繁に聞いてくるから

彼の親が「彼女はいるのか」「どんな子なのか」と頻繁に聞いてくるプレッシャーをかわすために、とりあえず親に紹介しておくという場合もあります。この場合、本人としては親に会わせることにそれほど前向きではないものの、家族からのプレッシャーをかわせないという気の弱さが見え隠れします。

(4)これまでの彼女よりもハイレベルなので自慢したい

スタイルいい、飛び抜けてキレイ、尊敬に値するほどのできた女性……そんなハイスペックな彼女であれば、男性は家族にだって自慢したくなる心理があります。付き合えたことの優越感に浸りたいのかもしれません。

(5)家族含め自分のことを知ってもらいたい

彼が「自分にはどんな家族がいるかを知ってもらいたい」という理由で、親に紹介するパターンもあります。親に会うということは、ある程度、どのような環境で育ってきたのか、どのような家族構成なのかが把握できるでしょう。結婚前に相手の親の性格や環境などを知っておくことは、「結婚しても大丈夫かな」という不安の判断材料になりそうです。

3:男性が親に紹介したくなるタイミング5つ

何のきっかけもなしに、「親に紹介したい!」とはなかなか思わないもの。そのきっかけとしては、以下のようなパターンが考えられます。

(1)同棲をする前

結婚前に同棲するカップルもいますが、ひとつのけじめとして、同棲をするタイミングには、親に紹介する男性もいます。いまとなっては古い考え方かもしれませんが、結婚前の女性と一緒に住むには、ある程度の信用と覚悟が必要といえます。

彼や彼の親がこのような考えであれば「同棲の前に親に一度会っておくべきだ」と考えるのも自然なこと。彼女と一緒に住んでいる事実を隠す必要がないと思う、彼の堂々とした気持ちがわかります。

(2)結婚を視野に入れ始めたとき

ある程度の年齢になれば、結婚や将来のことを、現実的に考えていく機会も増えますよね。付き合うことが結婚に直結することも多く、彼自身も「そろそろ結婚したい」と考えているのかも。具体的な時期はまだ決めていないとしても、お互いの年齢や周囲の人の結婚が引き金となり、親に紹介するきっかけとなるのでしょう。

(3)生活圏内で出会う可能性が生じたとき

あなたや彼、彼の親が同じ行動範囲に住んでいるとき、彼と一緒にいるときに彼の親と会う可能性もゼロではないはず。ちゃんと紹介をしていなければ、不意に顔を合わせて、気まずい思いをするかもしれません。そういったことを回避するために、報告しておこうと考える場合もあります。

(4)交際関係が安定してきたとき

付き合って数か月、数年が過ぎて、付き合い始めたドキドキ感も落ち着いてきたころになると、「付き合いも長くなったし、とりあえず親に紹介しておこうかな」と思う男性もいます。結婚を強く意識していない場合でも、彼女がいることを報告して、家族を安心させたいのかもしれません。

(5)1年以上交際しているとき

交際期間が長なり、例えば1年といった区切りを過ぎたとき、「良いタイミングだし、一回紹介しておこう」と考える人もいます。これには、ある程度結婚への意志もありつつ、将来的な布石として考えているのでしょう。

4:なかなか親に紹介したがらないのはなぜ?その理由3つ

積極的に親に紹介したいと考える男性もいれば、長く付き合っていても親に紹介しようとしない、自分の家族について伝えようとしない男性もいます。それはなぜなのでしょうか。

(1)現時点では結婚を意識していないから

「結婚」のキーワードが出るようになってから、親に紹介したりされたりというカップルはやはり多いもの。信頼関係を築いている途中だったり、仕事が忙しく心に余裕がないようなときだったりすれば、まだ結婚を意識していないので、結果、まだ親に紹介する必要性を感じないでしょう。

(2)親子関係があまりよくないから

彼が親との仲があまりよくなかったり希薄だったりすれば、よほどの緊急事態がない限り、連絡をとらないでしょう。こうした関係の場合、親に紹介するというのは、プロポーズ後、いざ結婚をすると報告するタイミングになるまでないかもしれません。彼が家族の話をあまりしたがらないときは、親との関係があまりよくないと察してあげるとよいでしょう。

(3)彼の親が息子にベッタリで紹介しづらいから

逆に、彼の親、特に母親が彼にベッタリだという関係性の場合も、彼自身が「母親が彼女を敵対視する」と理解していて、紹介をためらっている可能性があります。彼がマザコンというよりも母親から彼への愛情が大きすぎて、過去にも当時の彼女にアレコレと注文を付けてきた経験があるのかもしれません。

5:まとめ

彼女を親に紹介したがる男性心理は、結婚の意思ではなく彼の気持ち次第といえます。もし「親に紹介は早くない>」と感じたときは、彼に直接「どういう意味で紹介してくれるの」と聞いてみるのもアリですよ。