恋のなやみに効くメディア

アラサー処女は珍しくない!増加する背景と未経験でも前向きでいる方法

大山奏K.Ohyama

目次

隠す

1:アラサー処女ってありorなし?

(1)男性122人のアンケート結果は…?

アラサー処女とは、その言葉のとおり、30歳近くになっても性行為を経験していない人のこと。一般的には、27歳から33歳くらいまでをアラサーといわれる呼ぶことが多いので、そのあたりの年齢が想定されています。

そんなアラサー処女について、男性たちはどう思っているのでしょうか。そこで今回『MENJOY』では、20~40代未婚男性122人を対象に、独自のアンケート調査を実施。「アラサーで処女は、恋愛対象としてアリだと思いますか?」と質問してみました。

結果は以下のとおりです。

アリ・・・112人(92%)

ナシ・・・10人(8%)

大半の男性がアリと答えています。続けてその理由について見ていきましょう。

(2)アリ派の意見

「性格や好みが合えばそこは問題ではないと思う」(29歳・学生・フリーター)

「女性としての魅力がぐんと増すから」(37歳・その他)

「処女でも非処女でもどっちでもいい。そこにあまりこだわりがない」(27歳・学生・フリーター)

「性体験の有無は、その人の人となりを表すものではないから」(43歳・その他)

「自分が気にしないから。男性に慣れていないことをデメリットと考える人がいるかもしれませんが、私としては長い間男性に体を許さなかった女性が自分を選んでくれたのは素直にうれしいと思います」(40歳・その他)

経験の有無に対してこだわりがないために気にせず受け入れられるという人と、むしろ未経験なことをポジティブにとらえる人の、ふたつに大きく別れるようです。続いて「ナシ」派の声も集めてみました。

(3)ナシ派の意見

「性格が破綻していると思うから」(35歳・学生・フリーター)

「その年齢なら、ある程度男性関係があるのが自然だと思うから」(36歳・その他)

「コミュニケーションができなさそうだから」(27歳・営業・販売)

「人間性に問題ありそう」(23歳・その他)

「魅力がなかった可能性があるから」(42歳・その他)

ナシ派の論調はシンプルで、「普通はアラサーともなると経験があるだろうから、ないということはどこかに問題があるはずだ」というもの。自分自身がそれなりに経験を積んでいるのかもしれませんね。

2:アラサー処女が増えている背景5つ

近年、アラサーで未経験という人は増えているといわれています。その理由は何なのでしょうか。

(1)積極的な男性が減った

ひと昔前より、今は積極的ないわゆる肉食系男子が減っており、逆に草食系男子や絶食系男子と呼ばれる人が増えているといわれます。そのため、例えば、とにかく欲望に駆られてお付き合いを申し込んだり、飲んだ勢いでそのまま一夜を共にするようなことが起こりにくくなっているのかもしれません。

(2)自立した女性が増えている

自分で稼いで好きなことをする自立した女性が増えているのも、アラサー処女が増えている一因かもしれません。自立した女性の場合、自分に見合うと思う男性のハードルも高くなります。そのため、「この人になら抱かれてもいい」と思う男性になかなか出会えないことも……。

結果、デートをしても恋愛までには至らず、いい人を求めて彷徨い続けてしまうこともあるようです。

(3)恋愛に興味がない人が増えている

男女どちらにもにいえることですが、恋愛自体に興味がない人も増えているといわれます。その原因のひとつが、娯楽の種類と量の豊富さ。昔は恋愛をしていなければ、毎日つまらない……なんていう声もありましたが、今は恋愛よりも刺激的なことがたくさんありますから。

(4)結婚しなければならないわけではない

価値観の多様化にともなって、一生結婚をしない選択をすることも可能になりました。昔なら「結婚して子どもを生むのが幸せ」というイメージがありましたが、今はそうでない道もたくさんあります。必ず結婚しなければという社会のプレッシャーがないからこそ、ひとりで気ままに生きたいという女性が多く、恋愛経験を積まなくてはいけないという固定観念も薄いのかもしれませんね。

(5)仕事に全力投球している

男性に負けず劣らずバリバリ仕事をしていたら、恋愛やエッチをする暇がないままアラサーになってしまった女性もいるでしょう。

特に社会人になってからは、出会いも少なくなるため、仕事を毎日していたら、いつの間にか時間が経っていたなんてことにもなりかねません。

3:アラサー処女は恥ずかしくない!前向きでいるためのマインドセット5つ

(1)処女の価値は高い

先ほどのアンケートでも「処女であるほうが魅力的」と答えた男性は相当数いました。アラサーで処女だからといって、コンプレックスを感じる必要はまったくありません。あえて誇るようなことでもありませんが、処女を魅力や個性のひとつだと考えてもいいのかもしれません。

(2)タイミングの問題も大きい

アラサーになるまで処女でいるのは、出会いなどの偶然の産物であることも少なくありません。いい人がたまたまいなかっただけだったり、付き合ったけれどそんな雰囲気にならなかったというのは、本人の魅力とはまったく関係がないことなのです。

(3)自分を大事にしてきた証拠

処女であることが恥ずかしいと思っている女性に考えてほしいことがあります。それは「だったら、誰でもいいからエッチしたい?」ということ。エッチというのは、愛する人とするからこそ、幸せになれる行為です。処女であることは、自分の気持ちに嘘をつかずに生きてきた証拠でもあります。

(4)アラサー童貞も増えている

未経験の大人が増えているのは、女性だけではありません。アラサー処女が増えているのと同時に、アラサー童貞だって増えている現実を知れば、少しは心が軽くなるのではないでしょうか。

(5)処女かどうか気にする男性は多くない

先ほど処女の価値は高いとお伝えしましたが、アンケートでは「処女かどうかは恋愛対象かどうかにまったく関係がない」という男性もかなりいました。処女であるかどうかで判断してくる男性は、ほとんどいないと考えていいでしょう。

4:アラサー処女を気にする必要なし!

アラサー処女や、高齢処女という言葉ができましたが、その言葉に敏感に反応する必要はありません。アラサーで処女だって珍しいことではありませんし、それが今後の恋愛や結婚に大きく関わってくる可能性は低いでしょう。

声を大にしていう必要もないですが、コンプレックスに思う必要もないのではないかと、筆者は思います。