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大人メイクのコツは?美人風、垢抜け、ナチュラルメイクのやり方

コマツ マヨM.komatsu

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目次

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1:アイメイクはどうする?大人メイクのやり方が知りたい!

若いころは囲み目メイクや盛りメイクが流行の最先端だったという人も多いでしょう。しかし、大人になった今もなお、囲み目メイクや盛りメイクをしている人はいませんか。

これらのメイクは、若くてトラブルの少ないお肌だからこそできた、いわば奇跡のメイクともいえます。目尻のシワや目元のたるみ、くすんだ目元やどんよりとしたクマが目の下にある状態では、トラブルが強調されたり、今よりもさらに老けて見えたりしてしまう恐れも……。

大人の女性のアイメイクは、肌トラブルを引き立たせないナチュラルなメイクがポイントです。

2:美人メイクのコツはこれ!【20代向け】大人メイクのやり方5つ

落ち着いた大人メイクを身に付けたいとはいえ、20代ならではの若々しさも残しておきたい20代女性がすべき大人メイクのポイントを見ていきましょう。

(1)眉は薄く・明るくしすぎない

大人メイクのもっとも重要なポイントといえるパーツが眉。眉は顔全体の印象を大きく左右します。明るい眉や薄すぎる眉は、顔全体の印象を子どもっぽく見せてしまうので、大人メイクにはやや不向き。また、パウダーだけで仕上げたぼんやりとした眉も避けたほうがいいでしょう。

大人の眉は、やや太さのあるストレートかアーチ眉がベスト。眉尻はしっかりと描いて、眉全体にはナチュラルなブラウンのパウダーなじませましょう。

(2)素肌を活かしたベースメイク

20代らしい若々しさを活かすためには、ツヤを消してしまうようなマットなファンデーションはあまりおすすめしません。できれば適度なツヤが出る、セミマットのファンデーション&パウダーを使いたいところです。

仕上げは大きめのブラシで、顔全体の余分なパウダーをオフ。より自然なツヤが出ます。

(3)チークの位置には要注意

10代〜20代前半の女性に人気だった目の下チーク。しかし頬の赤みは、本来は頬骨のいちばん高い部分を中心に、ふんわりと色づいているもの。目の下にチークを入れるのは不自然なんです。いつまでも目の下チークを入れていると、若作り感が出て、余計に老けて見えることも。

黒目からまっすぐ下がった線と、小鼻とこめかみを結んだ線が交差する部分を中心に、ややオーバル型に入れるのがナチュラルメイクの正しい位置です。

(4)チークの色にも要注意

青みピンクのチークが大ブームになったときがありましたが、青みピンクという色は、本来は自然な血色とは遠い色です。肌なじみが良い色とはいえませんし、色浮きしやすくて、肌のくすみが目立ってしまうことも。

大人メイクは内側から滲み出るような自然な血色がポイント。これまで青みピンクを愛用していた人は、コーラル系やピーチレッド系、ベージュピンク系など肌なじみのいい色にチェンジしてみてはいかがでしょうか。

(5)「太く濃く」から「細く長く」へ

バサバサに盛ったまつげはそろそろ卒業。大人メイクに似合うのは、地まつげを活かした細く長い美しいまつげです。

ロングタイプのマスカラを使って、長さで目力を出して。マツエク派の人はゆるやかなカールのまつげを選び、いつもの太さに一段階細いものをミックスするなどしてナチュラルなまつげにしましょう。

3:黒髪にも似合う!【30代向け】大人の垢抜けメイクのやり方5つ

お肌の変化が著しい30代女性。これまでのようなメイクではいけないと思いつつも、大人女性に合うメイクがわからない!と悩む人も多いはず。そんな30代向けの大人メイクのポイントをご紹介します。

(1)スキンケアを徹底的に

スキンケアの基本は素肌。何もしなくても調子が良かった20代とは違い、30代の肌はメイク前のスキンケアがとても大切です。スキンケアで肌の調子を整えてからメイクをするのとそうでないのとでは、メイクのノリとモチに圧倒的な差が出ます。

肌が吸い付くくらいまで化粧水をしっかりと押し込み、潤いを閉じ込めるように保湿ケアを。少しなじませてからメイクを行いましょう。

(2)ベース作りも徹底的に

20代ならファンデーションを塗れば少しのトラブルなら隠せるものですが、30代の肌はそうはいきません。ベースメイクも徹底的に丁寧に行うことで、肌トラブルを上手に隠すことができ、メイクのノリが良くなって崩れにくくなります。

くすみが気になる人は、ブライトアップ効果のある下地を使って内側から自然なツヤを。パウダーよりもリキッドタイプのファンデーションのほうが、肌にしっかり密着して崩れにくく、素肌感も出ます。

(3)トラブルはコンシーラーで

ニキビ跡やシミ、部分的なくすみ、クマなどのトラブル。ファンデーションで丸ごと隠してしまおうとするのはNGです。トラブルが隠れるほどのファンデーションはカバー力が強すぎて、厚塗り感が出ることもあるからです。

コンシーラーで気になる部分だけを隠し、トラブルのない部分はファンデーションをやや薄付きに。素肌感を活かしたナチュラルな質感の仕上がりを目指しましょう。クリームタイプやリキッドタイプなどやわらかいテクスチャーのコンシーラーなら、固形のものよりもなじみやすく崩れにくいので使いやすいです。

(4)やっぱり眉は大事!

20代のメイクでも触れましたが、眉はメイクの仕上がりや顔全体の印象を大きく左右します。特に30代の女性にとっては、眉の形が最重要だといっても過言ではありません。昔流行した極端な細眉や角度のついた眉山、眉山の下がえぐれたような眉は、メイクをアップデートできていない時代遅れな印象を与えてしまいます。

大人の女性には、ややストレート寄りのゆるやかなアーチ眉がおすすめ。明るすぎる眉はかえって老けて見えるので、髪の色と同じか、ワントーン暗いくらいの自然なブラウンに。

(5)部分的にツヤをプラス

くすみやシワが目立ち、ツヤ感が失われていく30代の肌。簡単にツヤを出すためのアイテムといえばパール入りのパウダーですが、お肌全体に塗るとギラついて不自然に見えてしまうことも。

ハイライトクリームやバームなどを使って部分的にツヤを与えましょう。目元のCゾーンや頬骨の高い位置、鼻筋、顎の先など、光が当たったときに自然とツヤが出るべき部分になじませます。

4:初心者でも簡単!【40代向け】大人のナチュラルメイクのやり方

お肌をより若く、イキイキと見せたい40代女性。しっかりと塗り込んだ鉄壁メイクよりも、美しく年齢を重ねているようなナチュラルメイクがおすすめです。

(1)ナチュラルメイクとは?

メイクしてる感があまりないのに肌全体が美しく、素肌感があるメイクのことを、ナチュラルメイクといいます。

20代のようなピチピチ肌に見せるのは難しいですが、年齢よりも少し若く見え、潤いがあり、なおかつ厚塗り感のない素肌っぽさを出したメイクを目指すといいでしょう。

(2)おすすめコスメは?ナチュラルメイクのベースメイクのコツ

どんよりとした肌全体のくすみが気になる40代。パール入りの下地で肌全体の明るさをアップさせましょう。

肌なじみのいいリキッドやクリームタイプのファンデーションがおすすめですが、時短で便利なパウダーファンデーションを使う場合はパフではなくブラシで仕上げましょう。肌に均一にファンデーションが乗ってムラになりません。

フィニッシュパウダーを使う場合も、パフではなくブラシでふんわりと乗せるようにしてくださいね。

(3)ナチュラルメイクのリップは?

年齢を重ねるにつれて、唇のくすみが気になってくるお年ごろ。リップを塗る前には、リップのベースメイクも行いましょう。

唇のラインをファンデーションで消し、唇全体にリップベースを塗ってからリップを塗ります。唇の元々の色を消すことで、ムラなくきれいにリップを塗ることができ、リップベースは縦じわを埋めてリップのモチを良くしてくれます。

ツヤツヤすぎるグロスは避け、しっかりと色づくリップを選びましょう。

(4)ナチュラルメイクのマスカラは?

地まつげを活かした方法でマスカラを塗ります。若いころのように上下にぽってりとマスカラを塗るのは卒業して、長くきれいな放射状のまつげを目指しましょう。

下まつげをしっかり塗ると若作り感が出て不自然に見えてしまうので、ほんの少しマスカラをつける程度に留めるのがいいでしょう。

(5)ナチュラルメイクのアイライン、アイシャドウは?

跳ね上げアイラインや太いアイライン、目の周りをぐるっと囲むラインはNG。アイメイクのさじ加減が40代のナチュラルメイクのポイントです。

目元のキワギリギリ、まつげの間を埋めるように細くラインを引いて、目尻はまぶたのラインに沿ってまっすぐ数ミリ長めに描きます。下まぶたも同様に、まつげの間を点々と埋めるようにアイラインを。決して粘膜に真っ黒くラインを引いたり、くっきりとしたラインを引かないように注意しましょう。

アイシャドウはブラウンやベージュのグラデで肌なじみのいいものを。縦のグラデを意識することで目元に立体感が出ます。

(6)ナチュラルメイクのチークは?

40代のチークは、くすみを払拭し血色をアップさせるレッド系、ローズ系のチークがおすすめです。

黒目からまっすぐ下がった線と、小鼻とこめかみを結んだ線の交差する位置を基点に、こめかみに向かってオーバル型に斜め入れるとベスト。チークブラシにチークをとり、少しずつ乗せていきましょう。

濃くなりすぎないように、「少し足りないかな?」という程度に留めておくのがナチュラルメイクのチークのコツです。

5:【2020年版】大人の色気メイクのやり方3つ

セクシーさを感じさせるには、目元と口元のメイクにこだわりましょう。大人の女性にぜひ挑戦してほしい、色気アップのメイク方法をご紹介します。

(1)レッド系のチークで血色アップ

色気のあるチークなら、絶対レッド! 内側から上気したようなセクシーなチークを入れるなら、クリームチークとパウダーチークのダブル使いがおすすめ。レッド系のクリームチークを指でポンポンと乗せ、上からなじませるようにブラシでふんわりとパウダーチークを重ねます。

(2)目尻長めのセクシーまつげ

大人の女性にこそ挑戦してほしいのが、大人の魅力満載のセクシーまつげ! 目頭とまつげの中央はビューラーでしっかりカールさせ、目尻の3分の1はカールなしに。目頭と中央はカールキープタイプのマスカラを使い、目尻はロングタイプのマスカラでまつげを長く見せましょう。

目の幅が横に長く見えるので、アイシャドウは縦に幅広いグラデで縦幅を強調してバランスをとりましょう。

(3)アイブロウには赤みをプラス

ここ数年、高い人気が続いている赤眉。普段の眉の色にほんの少し赤みを足すだけで、ググっと色っぽさが増します。

アイブロウペンシルで眉を描いたら、レッド系のアイブロウパウダーをふんわりと乗せます。アイブロウパウダーでなくレッド系のアイシャドウを代わりに使ってもOK。赤みが強いと不自然になるので、ほんの少し赤みを足すだけに留めましょう。

6:大人ナチュラルメイクを手に入れて!

若いころのメイクよりも控えめに、でも主張できるところは上手に主張するのが、大人メイクのコツです。最初は難しいと感じてしまいそうですが、慣れれば簡単! 年齢とともにメイクに悩んでいた人は、参考にしてみてくださいね。