恋のなやみに効くメディア

前髪セットをもっと上手に!長めの前髪やぱっつん前髪をセットする方法

松田優Y.Matsuda

目次

隠す

1:前髪のセットどうしてる?

美容院でセットしたときはいいけれど、しばらくするとうまくセットできなくなってしまう……前髪セットは日々の悩みどころのひとつ。忙しい朝は、時短で上手にセットできれば理想的ですよね。

アイロンやコテを使う基本ワザはもちろん、長さによってスタイリングのバリエーションもさまざま。前髪セットのコツを押さえて、オシャレの幅を広げちゃいましょう。

2:長めな前髪を目に入れない!長い前髪を上手にセットする方法3つ

伸びかけの前髪ほど鬱陶しいものはありませんよね。ヘアセットを悩ませる、長め前髪対策をご紹介します。

(1)定番・サイド流しのコツ

前髪が長くなってきたら、まず試したい「サイド流し」。さらっと流れる自然な雰囲気は、男女問わず人気のヘアスタイルです。サイド流しは定番なぶん、丁寧さが肝に。ただ横に流すだけではなく、きちんとコテで巻いておくのがおすすめです。

軽く内巻きにするだけで、まとまりは作りつつ、さらっとナチュラルな流れを作ることが可能。丸みのある流し前髪を作りたい場合は、ピンで一カ所留めた状態で少しずつ形をつくっていくと上手にできますよ。

(2)ポンパドールですっきり

すっきり好印象の前髪といえばポンパドール。前髪に長さがあるからこそ、くるんと形よくまとめることができます。

ポンパドールの基本的な作り方は、まず前髪を適量取って毛束を2回ほどねじります。ねじりの山を少し前にずらし、ボリュームを調整してから根元と毛先をピンで留めましょう。前髪の量は、黒目の幅で取るのがポイント。簡単でスッキリとした前髪アレンジで、表情もパッと明るく映えます。

(3)編み込みでワンテクニックプラス

ちょっとしたアクセントをつけるのであれば、前髪だけを編み込みで編んでみるのも素敵です。

まず、前髪を左右どちらかから分けます。そして、分け目部分をさらに3つにブロッキングして、少しずつ額周りに編み込みを作っていきます。しっかり耳横からぐるりと囲むスタイルから、センター分けなど、分け目によって印象が変わるところもポイントです。

前髪であれば、鏡を正面から見ながら編み込んでいくことができるので、まだ手が慣れていないビギナーさんでもトライしやすいですよ。

3:ぱっつん前髪もセットが大事!ぱっつん前髪をセットする方法3つ

トレンドのぱっつん前髪も、セットの方法次第で可愛さがぐんとアップ。まずはポイント3つを押さえていきましょう。

(1)ぱっつん前髪も抜け感重視

ぱっつん前髪=重めバングというイメージは過去のもの。ぱっつん=そろった前髪に、抜け感もプラスするのがイマドキです。

キーワードは「束感」。ワックスなどのスタイリング剤を使って、少しずつ束を作っておでこをチラリと見せる……すると重々しくなりがちがぱっつんのイメージも軽やかに。古臭さを感じさせないぱっつん前髪の完成です。

(2)ブロッキングでレベルアップ

ぱっつん前髪を作るとき、前髪全体を一気にブローしていませんか? もちろんそれでも悪くはないのですが、上級者テクニックとして表面と内側のふたつにブロッキングしてからブローするのがおすすめです。

分けてブローすることで、表面も内側もまんべんなく前髪を伸ばすことができるので、崩れにくさも保証済み。もちろん、ドライヤーだけでなくコテやアイロンを使う場合もブロッキング効果は大です。

(3)「朝ブロー」で長時間ぱっつんキープ

せっかく可愛くセットしたぱっつん前髪を長持ちさせるコツは「朝ブロー」にあります。時間がない、面倒だから……と寝起きのままの髪をセットするだけでは、クセを取り除くことはできません。

朝はしっかり前髪を濡らして、根元から丁寧にブローしていきましょう。朝のひと手間が、一日の終わりに大きな差になって表れるもの。丁寧なブローをベースにすることで、夜まで可愛いぱっつん前髪で過ごすことができるのです。

4:ショートバングとは?短め前髪のかわいいセット方法3つ

おしゃれさんに人気のショートバング。眉より少し上の長さは、ちょっと勇気がいるけれど、試してみたい前髪です。

(1)くるんとカール・ショートバング

短い前髪をくるんと内巻きにカールさせてみると、キュートさに磨きがかかった前髪に。ふんわり系パーマや、アップスタイルにもよく似合います。

外国人風のスタイリングをイメージして、ちょっとレトロな雰囲気を出すのもいいかもしれませんね。子どもっぽくなりすぎないように、メイクや髪色でトータルバランスをとりましょう。

(2)くしゅっとニュアンス・ショートバング

眉より上の長さの前髪となると、クセが気になるという人も多いでしょう。あちこちうねるクセを直せない……その場合は、逆にクセを利用したセットにしてみるのもひとつの手。

くしゅっと手で揉みこむようにしてスタイルを決めたあと、スプレーでキープするだけで簡単にニュアンス前髪に。あらかじめパーマをかけてある前髪なら、さらにセットしやすくなるのでおすすめです。短いがゆえのお悩みになりやすいクセも、ポイントのひとつになること間違いなし。

(3)ウェットスタイル・ショートバング

長め前髪ではチャレンジしにくい質感も、短めレングスなら取り入れやすいところも魅力。ロングの場合、ウェッティなスタイリングはどうしても重く見えがち。その点ショートバングであれば、さらっとした印象のウェットスタイルにすることが可能。

オイル系やウェットタイプのスタイリング剤をつけて、束感を意識するのが今っぽく仕上げるコツ。前髪以外の部分にも束感を出してみて。前髪をメインに、こなれたスタイリングがまさにオシャレ上級者です。

5:メンズの前髪はどれがカッコイイ?メンズの前髪セットテク

男性の場合、髪の毛はタオルドライで済ませたり、ドライヤーもざっと全体に風をあてて乾かすだけという人も多いでしょう。けれど、おしゃれな髪型を実現するために必要な労力に、男女差はありません。男性の場合も「朝ブロー」がスタイリングの決め手になるのです。

理想の前髪にならないからといって、スタイリング剤をたくさん使うのはNG。それよりも、一度髪の毛を濡らしてしっかりブローをすることで、ボリュームを出し、扱いやすい前髪にすることができるのです。

長さがないからといって手を抜かず、基本をしっかりやることが大切。おしゃれかつ清潔感のある前髪にすることができて一石二鳥です。

6:まとめ

前髪のセットが成功するかどうかで一日の気分が左右されてしまうといってもいいほど、前髪のスタイリングは日々の身だしなみに欠かせないポイント。

常に同じ前髪では印象もマンネリ化してしまうはず。思い切って新しい前髪スタイリングを取り入れて、ウキウキな一日を過ごしてみてくださいね。