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20代後半に突入!後悔せずに30歳を迎えるために今からすべきこと10個

並木まきM.Namiki

目次

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1:20代後半ってどんな世代?

(1)年収、貯金の平均は?

国税庁の「民間給与実態統計調査(平成30年分)」によれば、25〜29歳の平均給与は、男性で404万円、女性で326万円でした。

また貯蓄額について、厚生労働省の「国民生活基礎調査(2019年)」で調べてみると、20代の1世帯あたり平均貯蓄額は179.8万円でした。貯蓄額については「20代後半」に絞った公的データがないために、20代全体での数字です。

(2)20代後半の女優といえば?

2020年現在で20代後半の女優といえば、1991年生まれの波瑠(はる)さんや、1992年生まれの本田翼さん、1991年生まれの新木優子さんなどが挙げられます。20代前半に比べると、色気の出てくる女優さんも多く、少女っぽさと大人の女性の魅力が混在する年代ともいえるでしょう。

(3)20代後半の仕事・転職事情

20代後半は仕事にも慣れてきて、後輩ができる年代です。そして「本当にやりたかったこと」にチャレンジすべく、積極的に転職活動をする人も増えてくるでしょう。

厚生労働省の「雇用動向調査結果(平成30年)」によれば、20代後半の転職率は、男性は20代前半世代に比べると減少傾向なものの、女性では増加傾向にあります。

2:充実した人生のために今すベきこと10個

(1)自分の得意なことと苦手なことを見極める

自分の得意なことと苦手なことというのは、わかっているようで漠然としているもの。20代後半のうちに自分自身をしっかりと見つめて、これらの事柄を整理しておくと、その後のキャリア形成におけるヒントが見えてくるはずです。

「好きなこと」と「得意なこと」は必ずしも一致しません。また「嫌いなこと」と「苦手なこと」も一致しないもの。一度は客観的に自分を見直すことが大切でしょう。

(2)自分の好きなことと嫌いなことを知る

自分の好きなことと嫌いなことを知るのも大事なこと。これは仕事に関することだけでなく、ライフスタイルや価値観にも当てはまります。20代後半でこれらの棚卸しをしておくと、自分が心地いいと感じる生き方を見つけやすくなるでしょう。

(3)将来のために学ぶ

社会人になると「学び」を止めてしまう人もいますが、生涯を通じて何かを学び続ける姿勢は、自身の成長にもつながります。学生時代には関心をもてなかったことでも、社会に出てからは身近に感じて、勉強が楽しくなるテーマもきっとあるはず。

語学でも座学でも、自分の将来に対して「プラスになりそう」と思えるものを学ぶ姿勢は、充実した人生を送るために欠かせない心がけでしょう。

(4)良い仲間をつくる

周囲にどんな人がいるかによって、人生は豊かにもなれば、寂しいものにもなります。自分がどんな人たちと交流を深めるかは、自分自身で決めるのが大事。自分の生活に悪影響を及ぼす人に囲まれている心当たりがあるならば、思い切って身を置く環境を変える勇気も大切です。

また、今のままでは成長できないと感じるときにも、人間関係をステップアップさせるタイミング。自分にとって良い影響を与えてくれる人たちと仲間になれれば、人生はもっと充実するはずです

(5)自分を高められるパートナーを見つける

どんなパートナーと一緒に生きていくのかは、その後の人生を大きく左右します。「今は好きだから」「腐れ縁だから」と、不満を抱きながらも一緒にいるパートナーがいるならば、より自分を高めてくれるパートナーを探したほうが、将来のためになりやすいでしょう。

20代後半という年代は、ちょうど結婚を視野に入れる人も増えてくる時期です。自分にとってマイナスになるパートナーとズルズルと一緒にいる人は、ちょうど関係を見つめ直すタイミングといえるでしょう。

(6)自分が将来的にやりたいことを探す

自分が将来的にやりたいことを探し始めるのも、20代後半はちょうどいいとき。20代前半のころは、社会人になりたてで、社会のこともよくわからず突っ走る人が多い傾向ですが、20代後半になると、仕事にも慣れてきて、生活時間にも余裕が生まれてきます。このタイミングで、自分が本当にやりたいことを探し始めると、30代、40代になったときに失敗しにくいでしょう。

また、具体的な「やりたいこと」ではなく、「こんな人になりたい」といった理想のイメージ像が定まるだけでもOK。自分がこれからやるべきことが明確になりやすいでしょう。

(7)仕事だけでなく遊ぶ時間も確保する

20代後半は、まだまだ体力も気力もあるので、とかく仕事に費やす時間が多くなりがち。上昇志向の強い人ほど、この傾向が顕著です。

しかし若いうちから仕事ばかりの人生を送ってしまえば、歳をとったときに後悔の元。仕事だけでなく遊ぶ時間もしっかり確保することで、より充実した人生を歩みやすくなります。趣味を見つけたり、友達をつくっておくことも重要です。

(8)「自分を甘やかす時間」をつくる

自分を甘やかす時間を、意識的につくることも大切です。将来に向けてストイックに努力する人ほど、自分を甘やかすのを後回しにしがち。しかし、それだとストレスフルな生活になり、ある日突然にプツンと糸が切れてしまうかもしれません。

自分をとことん甘やかして、オンオフのメリハリある生活スタイルを確立しておくことは、メンタルの安定には想像以上に効果的。将来の人生の充実度も左右するでしょう。

(9)他人を羨まない癖をつける

他人に対して「羨ましい」と感じる癖があるならば、20代後半のうちに羨まない癖をつけておくことも重要だと筆者は思います。

誰かを「羨ましい」と思うのは自然な感情。しかし、度を超えてしまうと、卑屈な気持ちになるだけ。自信を失う原因にもなりかねません。

(10)健康的な生活習慣を意識する

若いうちは、暴飲暴食や夜更かし、深酒など不健康な生活習慣になってしまいます。体力があるので、ある程度は無理が効くのが20代後半。しかし不健康な生活習慣は、今は良くても将来的にツケが回ってくるリスクもあり、早いうちから健康的な生活習慣を意識しておくことが、将来の病気リスクを下げることにつながります。

どんなに壮大な夢があっても、体を壊してしまえば元も子もない事態に。20代後半から、健康意識を高めておくことが大切です。

3:20代後半の生き方で30代が決まる!?

「20代後半」は、次に訪れる「30代」への助走期間。この時期をどう過ごすかによって、どんな30代になるのかがある程度は定まってしまうといっても過言ではありません。

とはいっても、何もかもを完璧にする必要はありません。もしも失敗したって、落ち込む必要だってないでしょう。なぜなら20代後半というのは、長い人生においては、まだまだこれからの時期なのですから。

自分自身が納得できる生き方を見つけられれば、30代はより充実したものとなるでしょう。

【参考】

民間給与実態統計調査(平成30年分) – 国税庁

2019年国民生活基礎調査 – 厚生労働省

平成30年雇用動向調査結果 – 厚生労働省