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人生を変える方法はある!本気で今の状況を大きく変えるには?

並木まきM.Namiki

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目次

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1:人生を変えたいと思ったら変えられる!

自分の生き方に自信がないときほど、「人生を変えたい」と思いやすいもの。一度や二度くらい、人生を激変させたいと願ったことがある人は、多いのではないでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「人生を変えたいと思ったことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・379人(76%)

ない・・・121人(24%)

8割近くもの人が、自分の生き方を変えたいと考えたことがあるという事実が明らかになりました。人生というのは挫折の連続で、思いどおりにはいかないもの。それを痛感するときほど、生き様に不満を抱きやすいのかもしれません。

2:環境を変えたい…人生を変えたいと思う心理3つ

では、なぜ人生を変えたいと思うのか、具体的に見ていきましょう。

(1)理想と現実がかけ離れている

仕事や家族、人間関係など、自分の身の回りについて、「何かもかもが理想とかけ離れている」と感じてしまったときは、人生をチェンジしたい気分になりやすいでしょう。この「人生を変えたい」という心理の裏には、「このままではダメだ」「なんとかしなければ」と向上心があるのも事実。どこをどう変えればいいのかが定まれば、落ち込んでいるスパイラルから抜け出しやすくなるはずです。

(2)異性関係に恵まれない

「ダメ男とばかり付き合っている」「結婚したいのに、相手に浮気ばかりされている」など、異性関係に恵まれない状況が続くときも、「人生を変えたい」という心理になりやすいでしょう。これまでとは異なるタイプのパートナーに恵まれれば、状況を打破できる可能性も。

(3)お金がない

お金にまつわる悩みがあるときも、人生への不満へと直結しやすいもの。「買いたいものが買えない」「行きたいところに行けない」という不満が虚しさを生むのです。

お金は、高額の宝くじにでも当たらない限り、一朝一夕に増えるものではありません。しかし仕事への意識を変えるなど、コツコツと改革していくと、理想に近い人生に向かうことができます。

3:人生を大きく変える方法5つ

それではここからは、人生を変えるためのアクションについて、詳しく見ていきましょう。

(1)価値観を変える

何かが起きたとき、それをどう受け止めるかには、個人差があり、正解はありません。これまでの人生に不満があるならば、思い切って、これまでとは異なる価値観を受け入れてみるのも、人生を変えるヒントになるでしょう。

(2)物事をポジティブに捉える

物事をポジティブに捉える癖がつくと、人生はぐっと前向きに進みます。悪いことが起きても、それが自分にとってプラスになる出来事だと受け止められれば、そうそうマイナスばかりの人生ではなくなるはずです。

(3)人間関係を整理する

悪い流れを痛感しているときには、まわりにいる人から悪い影響を受けている場合も。思い切って人間関係を整理して、イチから構築し直すのも、人生を変えることにつながります。

(4)環境を変える

置かれた環境によっても、人生の流れは変わります。このままではダメだと感じているならば、勇気を出して自分の身を置く環境を大胆に変えてみるのも方法です。

(5)他人に期待しない

他人に対して期待する癖がついていると、人生は空回りしがち。今の人生に不満があるならば、他者には期待せずに、自分に自信をつけていくことを優先しましょう。やがて確固とした自信が芽生え、人生を好転させるチャンスに恵まれやすくなるはず。

4:3か月、30日で変われる?人生を変える勇気がもてる本5選

(1)『人を動かす』D・カーネギー

人生論の大ベストセラー。読んだときの状況によって、異なる気づきを得ることもでき、バイブルとしてずっと手元に置いている人も。人間関係を原因とした人生への不満がある人には、特におすすめです。

(2)『原因と結果の法則』ジェームズ・アレン

物事の結果には必ず「原因」があると考えると、人生に不満を抱いていることにも、必ず原因が潜んでいると考えられます。自分の運命は自分で切り開いていく、そんな勇気がもらえる本です。

(3)『7つの習慣-成功には原則があった!』 スティーブン・R. コヴィー

こちらも、長年にわたり多くの人に支持されている大ベストセラー本。「成功」といえる人生において必要なことが、余すところなく書かれています。今の自分に足りないものを見つける指南書になるでしょう。

(4)『生き方―人間として一番大切なこと』稲盛和夫

「人としてどう生きるべきか」に迷いを感じたときに読みたい本。人生に不満を抱くような事態を招いているのは、自分に原因があるのかも……そう思ったときは、ひとりで静かにこの本を読み、自らを振り返ってみましょう。

(5)『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』 岸見 一郎

発売当時、人生を変えたいと願う人たちから絶賛された一冊。過去ではなく、未来にフォーカスした考え方ができるようになるので、自分の思想を根本から変え、自分自身を改善したい人におすすめです。

5:まとめ

「人生を変えたい」と思うときは、気持ちが落ち込んでいるときも多いでしょう。しかし「変えたい」という気持ちの根底には、向上心が潜んでいるわけですから、自信を失う必要はありません。

その気持ちをエネルギー源にできれば、理想の人生に向かうのも決して難しい話ではないはずです。