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クズ上司の特徴9つ!メンタルやられる上司への正しい対応策

大船くじら

大船くじらK.Ofuna

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目次

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1:残念ながら、世の中クズ上司って多いんです

仕事をしていると、大抵の場合は上司との付き合いがあります。出会いに恵まれれば「こんなすばらしい人の下で働けて幸せ」となりますが、なかなかそうはいきません。

「顔を見るだけでストレス」「頼りなくてイライラする」といった心境にさせられる上司も多いです。残念なことですが、思わず「クズ上司!」なんて悪態をつきたくなる上司も多くいますよね。

2:部下から信頼されないクズ上司の特徴9つ

ここではクズ上司と思われる人の特徴を紹介します。

(1)指示がコロコロ変わる

多くの部下が上司に求めるのは「リーダーシップをもって自分たちを導いてほしい」ということでしょう。あるときは「これは絶対に手をつけないで」と言っていたと思ったら、別のときには「これくらいやってくれないと困る」と言い出すような上司がいます。

そのときの気分や、自分よりさらに上の立場の人の顔色をうかがって指示を出すので一貫性がなく、部下には「指示がコロコロ変わって困る」と思われるのです。

(2)部下を自分の出世の道具だと思っている

部下が理想の上司と考えるタイプのひとつが「部下のために行動ができる上司」でしょう。自分の保身や出世のことばかりの人は、部下に「クズ上司」と思われてしまいます。

自分が成果を残すために部下を都合よく利用したり、「使えない」と判断した部下は無視して関わらなくなってしまうような上司がいます。しかし、「自分たちは道具じゃない」というのが部下の本音でしょう。

(3)仕事ができない

上司には頼りがいや、キャリアで培った豊富な知識などを部下は求めています。「誰よりも仕事ができる人」という人物像を求めているのです。なので、仕事ができないとクズ上司と思われてしまうケースもあります。

「トラブルが発生すると自分がいちばんあたふたしている」「仕事に関する知識が明らかに不足している」といった人の下で働くのは部下としては不安ですよね。

(4)約束を破る、ウソをつく

上司と部下の関係のみならず、人間関係全般において「約束を破る」「ウソが多い」という人は信頼を得るのが難しいでしょう。仕事に関する提案を部下がしたら「わかった、自分が責任をもって対処しておくから」と言いながらなにもしない上司がいます。

これは部下にとっては「裏切られた」という気持ちにさせられます。頻繁に自分を裏切るような人をいい上司とは思えないですよね。

(5)部下の手柄を自分のものにする

仕事をしていているときに充実感や達成感を抱ける瞬間は「自分が出した成果を評価してもらえたとき」でしょう。しかし、上司の中には部下がやった仕事をあたかも自分がやったかのように報告をするなど、部下の手柄を横取りしてしまう人もいるのです。

仕事の醍醐味を感じられないばかりか、上司に対して「ズルい人」という不信感も募ります。部下にとってはクズ上司でしかありません。

(6)愚痴ばかり言っている

管理職たるもの、部下のモチベーションを高めるのも重要な仕事だと言えるでしょう。しかし、モチベーションを高めるどころか、やる気を削いでしまう上司も少なくありません。

「この会社にいても未来なんかない」、「使えない部下ばかりで俺は不幸だ」などといった愚痴ばかり口にする上司がいますが、そのような人も部下のやる気を奪うクズ上司だと言えるでしょう。

(7)仕事をサボる

職場は仕事をする場所なので、仕事を意図的にサボる人は好まれるはずがありません。しかし、部下に自分のやるべき仕事を押しつけて、当人は休憩してしまうようなズルい上司は少なからず存在します。

そのような上司の立場を利用して仕事をサボる人に対して、部下は不公平感を抱いたり、侮蔑の対象として見たりします。

(8)説教してくる

勤務態度がよくない部下に対して指導することは上司として必要なことです。しかし、指導の仕方によっては部下にはクズ上司と認定されるポイントになります。

「同僚たちが見ている前で怒鳴りつける」「延々と説教が続いて終わらない」「好き嫌いで部下を叱る」「精神論ばかりで論理性に欠ける」など、理不尽さを感じる指導をする上司は部下には支持されません。

(9)セクハラしてくる

上司という立場を利用して性的嫌がらせをするような人はクズ上司確定でしょう。部下に「エッチしよう」と性交渉をもちかけたり、体にベタベタ触れたりするような上司は、少なくなったとは言え、まだまだ存在します。

そこまで露骨ではなくても、「少し太ったんじゃない」「そんなんじゃ恋人できないよ」のようなデリカシーに欠ける発言も立派なセクハラになります。

3:クズ上司への正しい対応方法4つ

クズ上司と付き合い続けるのは苦痛なもの。なんらかの対策が必要です。ここでは4つの対処法を紹介します。

(1)「仕事」と割り切る

仕事は楽しいことばかりではないですよね。むしろ「やりたくない」「めんどくさい」というネガティブな要素のほうが多いかもしれません。しかし、大抵の場合は「仕事だから仕方がない」と割り切ってこなしている人が多いでしょう。

クズ上司との関係も「これも仕事のうち」と割り切って対応してみれば、不要なストレスを抱えなくてすむ可能性があります。

(2)人事部・外部の専門機関に相談する

クズ上司のパワハラやセクハラに悩んでいるケースもあるでしょう。それを自分の力だけで、解決しようと思ってもなかなか難しいものです。むしろ上司と部下の関係性を利用されて、より不利な状況に追い込まれる可能性も。

困ったときは、人事部などにあるハラスメント相談窓口や、社外の専門機関などに相談してみるのもおすすめ。悩みを解決する手助けになるはずです。

(3)嫌味は聞き流す

嫌味っぽい人はそれが習慣化してしまっているので、なかなか改善できません。部下の立場から上司の嫌味を止めるのは難しいでしょう。対策をするなら自分の考え方を変えるほうが手っ取り早いです。

「嫌味しか言えない悲しい人」「嫌味は口癖みたいなもの」と考えて、聞き流してしまいましょう。真剣に受け止めなければストレスにもなりにくいですよ。

(4)異動・転職する

クズ上司とうまく付き合う努力は大切です。しかし、あまりに相手がクズすぎて、体調を崩してしまうことが増えたり、毎晩深酒をしたりするケースもあるでしょう。どうしても無理ならクズ上司から離れる対処をする必要があります。可能なら、異動の願いなどを出してみるのもおすすめ。

「簡単に異動できない」「会社自体に嫌気が差している」といった場合もあるはず。そんなときは転職を考えてみるのも方法のひとつです。人生を左右しかねない選択になるので、よく考えてから決断してくださいね。

4:自分なりのクズ上司対処法を見つけよう

今回は、クズ上司の特徴を深堀りしてみました。会社で仕事をしていると、上司との付き合いはどうしても発生します。自分なりの上手な対処法を見つける必要があるでしょう。仕事も大切ですが、自分をいちばん大切に考えた選択をしてくださいね。