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エロい女はいい女?モテる色気をちょうどよく漂わせる見た目、言動、しぐさはコレ

MENJOY編集部

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(3)新井恵理那

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「アナウンサーがエロい」というのは、「女教師がエロい」という男子的な妄想の延長線上にあり、清楚な存在こそ実はエロいのではないかという、男の願望が産んだひとつのステレオタイプなイメージ。実際のアナウンサーには、良家のお嬢さまが多く、堅実タイプだと予想されます。

「2020上半期タレント番組出演本数ランキング」の女性部門で、2位にランクインした、「えりーな」こと、フリーアナウンサーの新井恵理那さんも、そのタイプでしょう。普段は清楚で、卒なく番組進行をこなしながら、サービス精神からか「家に帰ると上半身裸」と暴露したり、下着のPRイベントでは「久々に毛を剃りました」などという脇の甘い発言をするあたりも、このギャップエロを加速させているのです。

(4)ファーストサマーウイカ

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既婚者のほうがエロく感じる、というのも、男の思考パターンのひとつ。そういう意味で、「実は結婚していた」パターンだったファーストサマーウイカさんに、妙な色気を感じる人は少なくないでしょう。

元々「関西ヤンキーキャラ」としての色を強く出していましたが、「関西ヤンキー」と「エロさ」は実は水と油。鈴木紗理奈さんや相川七瀬さんに「エロさ」を感じませんが、ファーストサマーウイカさんにはそれがある。そこには「既婚者バイアス」があると推察します。深夜ラジオでも下ネタをバンバンかまし、「20代でやり残したことは……複数プレイ!」と公言していたウイカさんですが、実は夫がいて……うーん、エロいですね!

(5)吉岡里帆

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ちょっと裏に行きすぎたかもしれないので、最後は王道で。現在のドラマシーンにおいて、なんともエロくて、男のハートをガッチリつかんでいるのは吉岡里帆さんでしょう。ドラマ『カルテット』で演じた魔性の女や、カップ麺のCMでのキュートなキャラクターに、エロさを感じている男子は多いもの。

清楚な雰囲気でありながら、実にやわらかそうでメリハリのあるボディが絶対的なエロさを放つというのは、榊原郁恵さんや河合奈保子さんの時代から変わらないのです。

4:男はこんなところに反応している!モテるエロい女性の特徴【ファッション・メイク・見た目編】

ここからは具体的に、エロい女性の特徴を見てみましょう。まずはわかりやすい見た目の特徴から!

(1)程よい肉付きをしている

結論からいってしまうと、男にとっての「エロい」というのは、つまり「生命力」なのです。「ヘルシー」とは少し違って、「生々しさ」や「体温」に近いかもしれません。ちゃんと生きている感じにこそ、男性にとってのエロさが宿るのです。ボリュームのあるバストやヒップに惹かれるのも、ここから派生した思考だといっても過言ではありません。

程よい肉付きというのは、それをもっとも端的に表しています。人間、普通に食事をしていれば、体のいろいろなところにお肉がついてくるもの。特に女性は皮下脂肪を溜めやすい体質のい人が多いです。だからこそ、ムッチリした女性の体にエロさを感じる男性は多いのです。

(2)顔に特徴的なパーツがある

顔立ちやパーツでいうと、好みがあるので、エロさを感じるのはひとつではありません。ぷっくりした唇、はっきりした眉毛、うるんだ瞳、口元のほくろなど、挙げればキリがないでしょう。

つまりこれは、整ってはいるが印象に残らないような顔立ちでなく、特徴的なパーツがあることが重要。「美人は印象に残らない」とよくいわれますが、「エロい」という印象を抱かせるには、主張の強いパーツがあることがマストです。

(3)血色感のあるメークを取り入れている

上述した生命力は、メークでも演出できるもの。これが詰まっているのが「血色感メーク」です。上気したようなチークや、うるんだ瞳を演出する目元、強調されたリップなど……これらすべては、「体温が高そう」という印象をあたえるます。

この体温こそが、まさに生命力の証であり、本能的に男性が「エロい」と感じる原因なのです。体温が低そうな女性に対して、「キレイ」とか「美人」と思うことはあっても、決して「エロい」と感じることはないでしょう。