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潮吹きしやすい体質ってあるの?初心者でも潮吹きできるコツとは

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:潮吹きをしたことはありますか?

セックスのときに潮吹きした経験ってありますか? 女性がひとりエッチをしていても、なかなかないものかもしれませんが、パートナーから激しく攻められて、潮吹きしてしまったという人もいるでしょう。

では実際にはどれくらいの人が経験したことがあるのでしょうか。そこで今回『MENJOY』では、セックス経験者の20~30代の女性168名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「潮吹きしたことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・43人(26%)

ない・・・125人(74%)

潮吹きをした経験の「ない」人が全体の4分の3と、圧倒的に多いようです。そうなってくると、潮吹きについての疑問はますます深まってきますね。

2:潮吹きの正体とメカニズム

女性がセックスのときに潮吹きする理由とは一体なんなのでしょうか。男女の体の仕組みに精通していて、ヘルス系ライターとしても活動する大木アンヌさんにお話を伺ってみました。

(1)潮吹きのメカニズム

大木:潮吹きとは、そもそもセックスをしているときに、女性の尿道から体液が分泌される現象のこと。このメカニズムについてははっきりと分かっていないのが現状で、医学的には解明されていないわけです。そのため、メカニズムは謎とされています。

(2)潮の正体

大木:女性が潮吹きしたときに出る体液は、尿とは成分が違うようです。色には個人差があり、臭いがなく、血液の成分と似ているとされています。

(3)潮吹きとオーガニズムの関係

大木:女性が潮吹きすると、それをオーガズムを迎えた証拠として捉えている男性がいますが、それは違います。実際、潮吹きすることとオーガズムには直接関係がなく、セックスの最中に性的興奮が高まっていなくても出てくることがあるようです。

3:潮吹きしやすい体質なの?経験者に聞くエピソード5つ

今度は、潮吹きしたことがある人にその時のエピソードを聞いてみました。

(1)激しく攻められて

「私の場合、彼が手で激しく触ってきたとき、おしっこが出るような感覚になって、そのまま潮吹きしてしまったことがあります。彼は“すごい!”って喜んでいましたけど、私は恥ずかしかったので本当に嫌でした。それからも、彼は潮吹きさせたがりますが、断固拒否しています」(Wさん・27歳女性/販売・接客)

(2)Gスポットの刺激で

「女性だったらみんなそうなのかは分かりませんけど、私の場合はGスポットを刺激されると、潮吹きしちゃいます。

彼にじっくりそこを刺激されて、とても気持ちいいんですけど、そのうち何かが出てくるような感覚になって漏れちゃう感じ。彼いわく、すぐに出てくるし、量も多いみたいなので、潮吹きしやすい体質なんだと思います」(Sさん・28歳女性/看護師)

(3)酔ったときに

「エッチをする前にはだいたいお酒を飲んでいるですけど、酔っ払って気持ちよくなっているときは、潮吹きをしやすい感じがします。お酒が入ったことで気持ちが開放的になっているからなのか、量もたくさんでちゃいます」(Rさん・32歳女性/美容師)

(4)喉が渇く

「潮吹きしやすい体質みたいで、シーツに大きな染みができちゃうくらい量が出ちゃうんです。だから、彼のベッドや私のベッドではエッチができなくて、いつもホテルを利用しているんです。しかも、それだけ体から水分が出ているからなのか、エッチの後はかなり喉が乾きますね」(Aさん・29歳女性/会社員)

(5)おしっこしたのに出てくる

「エッチをしているときにおしっこが出ちゃうような感覚になるから、エッチの前にトイレでおしっこをしたんです。それでも手でアソコを刺激されると、おしっこが出ちゃう感覚になる。

トイレに行ってももう出ないんですけど、エッチをするとそうなるんです。しかも、おしっこの感覚がきても、愛撫し続けると本当に出てくるのであれは不思議ですね」(Hさん・27歳女性/保育士)

4:潮吹きするためのコツ5つ

潮吹きしたことのない人の中には興味のある人もいることでしょう。そこで、潮吹きするコツについてご紹介します。『初めてのオーガズム: 26人のハツイキ告白』の著者である箱崎キョウコさんにお話を伺いました。

(1)リラックスする

箱崎:まずはリラックスすることが大事です、緊張していると、なかなか潮吹きするような感覚にはなりませんし、彼とのセックスに身を委ねるようなことも難しいでしょう。十分に濡れた状態でなければ、なかなか潮吹きには至りません。

(2)Gスポットの刺激

箱崎:潮吹きするには、Gスポットの刺激が必要です。メカニズムは解明されていないのでなぜかは分かりませんが、女性の膣内のGスポットといわれる部分を持続的に刺激し続けることで、尿意に似た感覚がやってきます。まずはこの感覚になるまで刺激し続けてみてください。

(3)尿意を我慢しない

箱崎:最初はおしっこが出てしまうような感覚にびっくりして、我慢してしまうと思います。しかし、そこで我慢してしまったり、Gスポットへの刺激を辞めてしまうと潮吹きすることはありません。そのため、リラックスして相手に身を委ねることが大事なわけです。

(4)快感に集中

箱崎:Gスポットへの刺激は最初はあまり気持ちいいとは感じないかもしれませんが、開発が進んでいくと、とても強い快感を感じることができます。その刺激に集中するようにしてみてください。おしっこの感覚ではなく、快感に意識を集中させることが大事です。

(5)慣れ

箱崎:潮吹きをするには、慣れや開発、熟練度などが必要になってきます。すぐに潮吹きをしようと思っても、なかなかできないかもしれません。そのため、Gスポットへの刺激に対して慣れていくことが大事。

ひとりエッチで開発していくのもいいですし、彼とのエッチで性感帯を磨いていってもいいでしょう。ただし体質によってはまったくしない人もいるので、無理はしないように気をつけてください。

5:まとめ

今回は女性の潮吹きについてご紹介しました。そのメカニズムは医学的に解明されおらず、オーガズムとの関係も直接的にはないようなので、無理して潮吹きする必要もないのかもしれません。

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。

箱崎キョウコ・・・某国立大学文学部卒業。在学中からスナック、キャバクラなどでホステスとして勤務し、卒業後もOLをしながら夜の仕事にはげむ。2011年ライターに転身。現在はスナックのチーママでもある。女性の赤裸々なインタビューを得意とし、恋愛コラムニストとして活躍中。『初めてのオーガズム: 26人のハツイキ告白』、『妄想ひとりHのススメ: 本物より気持ちいい』の著者。