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アメリカ人の性格は?特徴と国内や留学先で付き合うときの注意点

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目次

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1:アメリカ人の一般的な性格は?

一般的に、日本人というのは、ディべートや自己主張が苦手で、イエスかノーかをはっきり言えない傾向が強いと言われています。

これと対になっているのが欧米人、とりわけアメリカ人です。意思表示がはっきりしていて、思ったことをそのまま言葉や行動に表す人たちだと言われています。

また、さまざまな人種が集まっているため、基本的にはフレンドリーな性格であり、初対面の人でも打ち解けやすいといわれています。

2:アメリカ人の性格的な特徴10個と対処法

(1)自己主張が強い

アメリカという国は、個人の権利・自由を尊重することを基本的姿勢にしています。そのため、国民も自分の主義・主張をしっかり通そうとする傾向が強いです。本当は自分に主張があるのに、相手の主張を通したとしても「気を遣ってる」などとは捉えてもらえません。ガシガシと意見を言って、戦わねばいけないところは戦うべしという考えです。

(2)フレンドリー

アメリカ人は雑談が大好き。街中でたまたま会っただけの人と、まるで親しい友人かのように会話している場面を見ることも多いです。

だからといって、日本の路端で軽はずみに話しかけてくるアメリカ人が、フレンドリーだから心を許してもいいというわけではありません。騙そうとしていたり、危険なケースもあったりするので、警戒を怠らないようにすることをおすすめします。

(3)ポジティブ

アメリカ人の多くはとてもポジティブ。困難にも立ち向かっていく勇気と強さ、そして乗り越えようとするエネルギーが感じられます。さまざまな国からの移民も多いので、「みんなで力を合わせて頑張ろう」という気持ちがないと、やっていけない側面もあるのかもしれません。

ときに楽観的かと思うほどポジティブなので、相手にひっぱられすぎないような、冷静な判断と行動が求められるでしょう。

(4)オーバーリアクション

自分の意思を相手によりわかりやすく伝えるためなのでしょう。オーバーアクションな人も多く見られます。「そんなに驚くこと?」「そんなに面白いかな?」とシラケてしまうと、相手のことが煩わしくなってしまうので、毎回3割引きくらいで話を聞くのが対処法としては良いでしょう。

もちろん、はっちゃけたいときには、そのオーバーリアクションに乗っかって「OH MY GOD!」を連発するのもアリです。ストレス発散になるかもしれません。

(5)正義感が強い

アメリカは「正義」が好き。それが誰にとって正義なのかは別として、「正しいことをする」という教育を受けています。そのため、世間に対しても強く正義を主張します。「#me too運動」もそのひとつと言えるでしょう。

アメリカ人の「正しいことをする」という使命感は、尊敬すべき点であることは間違いありません。しかし、イメージだけをマネして、考えなしで正義に加担するのはNG。自分もしっかりとした意見をもたなければいけませんね。

(6)愛情表現が大きい

家族や恋人、さらにはペットに対しても、愛情表現が大きいというのもアメリカ人の特徴です。「Hello,darling. I love you.」。この文章は、日常的に身内やペットに使われますが、実際はそれほど深い意味はなく、「おはよ」くらいのレベル感です。「darling」や「love」といっているからといって、あまり深く考えないのがポイントでしょう。

(7)話の筋が通っている

アメリカでは、教育の中でよくディべートが行われます。これは、AとBのふたつのグループに分かれ、対象となる意見をそれぞれ「正」として討論するというもの。そして、ある一定の時間が過ぎたら、グループを逆にしてまた討論する。つまり、自分の気持ちではなく、その意見をどう「正」として納得させられるかという訓練を、小さいころからやっているのです。

そのため、本心はどう思っていようと、説得させるのが好きですし、得意です。話の筋が通っているので、うっかり「そうなのかな?」と思ってしまいますが、騙されないように注意しましょう。

(8)イベントやパーティーが好き

音楽が好き、お酒が好き、ダンスが好き。日本人と比べるとアメリカ人はとっても陽気で楽しそうと感じる場面は多いですよね。日本人の場合、気恥ずかしさが勝ってしまったり、そもそもダンスなんてしたくないのにと思ってしまったりする人が多いかもしれません。でも、ここは「郷に入れば、郷に従え」で良さそうです。

ただし、ハメをはずしすぎないように。アメリカ人は意外と、「おしとやかな日本人女性」が好きだったりします。

(9)政治への意見をしっかりもっている

政治や世界のことについて、若者の関心度を比較してみると、圧倒的にアメリカのほうが関心意欲が高いです。それは、政治が自分たちの生活と密接しているという意識があるからです。

アメリカは、トップが変わると生活もガラリと変わります。そのため、日本のように「誰が総理大臣になってもどうでもいい」という感覚ではいられないのです。

(10)世界のことを考えている

日本は島国でありながらも、先進国と定義され、他国と比較すれば、豊かに便利に暮らすことができる国です。しかしアメリカは、人種差別の問題や、他国との経済戦争も多く、日本ほど平和とはいえない状況です。そして、アメリカ人である一方で、自分のルーツの国を別にもつ人も多いです。そのため、常に世界のことを考えることが根付いています。

3:アメリカ人とお付き合いする際に大切なこと3つ

続いては、恋愛における日本人とアメリカ人の差について。もしもアメリカの人とお付き合いするならば、以下の点には注意したほうがいいでしょう。

(1)話し合いをきちんとする

日本だと、恋人との意見や考え、物事の進め方が異なっていたとしても、曖昧にしておくことが多いでしょう。「自分の主張ばかりするのはイヤ」「相手のやり方も尊重したいし、わざわざ事を荒立てる必要はない」と思ってしまうもの。しかし、アメリカが人相手ならば、そうはいきません。何をどう考えて、どう思っているのかをしっかり説明する必要があります。

(2)相手の自由を尊重する

外国の人とお付き合いをすれば、休息のとりかた、食事のタイミング、友達との距離感など、何もかもが違うように感じる場合もあるかもしれません。日本人同士でさえ、「合わないな」と思うことが多いのに、さらに文化的背景が異なるのだから、当たり前のこと。でも、どんなときも、相手の自由を尊重してあげることが大事。個人主義の考えが根付いているアメリカ人は、そこを侵害されることに強い違和感を感じます。

(3)自分の価値観を押し付けない

働き方や家族との関係性、さらには人生観までも、すべてが違うという前提をもって付き合うのがベストです。その土地の環境やその国の在り方、文化にどこまで適応し、臨機応変に順応できるかが、うまく付き合っていくためにいちばん大事なことでしょう。

4:まとめ

好きになってしまったら国籍なんて関係ない、と考える人が徐々に増えてきていますね。しかし、その背景にはさまざまな異文化の葛藤があります。でも、強い愛で結ばれたパートナーであれば、必ず一緒に乗り越えていけるはずです。