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親友の条件とはいったい何?友達との違いから作り方までをご紹介

新井 よつばY.Arai

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目次

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1:親友とは?その意味や定義

まずは「親友」の正しい意味から見ていきましょう。辞書で調べてみました。

しん-ゆう【親友】

互いに心を許し合っている友。特に親しい友。「無二の親友」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

人によってとらえ方が違うこともありますが、基本的には、打算的な部分がなく、心から信頼ができる友人のことを「親友」と呼ぶことが多いようです。

2:いない人も多い?親友は何人いるもの?

では、実際に親友はどのくらいいるものなのでしょうか。たくさんいるという人もいれば、ひとりもいないという人もいるでしょう。その実態を調べてみましょう。

そこで今回『MENJOY』では、20〜30代の男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「親友と呼べる人は何人いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

いない・・・203人(41%)

1人・・・102人(20%)

2人・・・92人(18%)

3人・・・57人(11%)

4人・・・19人(4%)

5人・・・18人(4%)

6人以上・・・9人(2%)

実に4割を超える人が、「親友はいない」と思っていることがわかりました。友達はたくさんいても、親友と呼べるほどの友人はいないと思っている人も多いようですね。

3:親友の条件は?友達との違い5つ

(1)恥ずかしい部分も見せられる

人というのは、つい自分がよく見えるように振るまってしまいがちですが、親友には、本当の自分をさらけ出すことができます。自分の恥ずかしい部分や、弱い部分を見せても構わないと思えるような、家族に似た感覚をもつことができれば、それは親友と呼べるのではないでしょうか。

(2)離れていてもつながっている

学生のとき仲が良かった友達でも、社会人になるとお互い仕事が忙しくなったり、住む場所が離れたりして、疎遠になることが多いですよね。ただの友達だと、それで縁が途絶えてしまうことも。でも親友とは、なかなか会えなくても心でつながっているもの。久しぶりに会っても、すぐに昔のような仲に戻れます。

(3)一緒にいて疲れない

楽しいことをしていても、人と一緒だと気疲れするという人も多いはず。親友といるときは、お互い無理をしないので、疲れないどころか元気アップにつながります。一緒の空間にいるのに、お互い気にせず全然違うことをしているという人も。

(4)つらいときそばにいてくれる

親友がいることのいちばんのメリットといえば、つらいときにそばにいてくれること。表現は人それぞれかもしれませんが、何も聞かずに一緒にいてくれたり、同じ気持ちになって落ち込んでくれたり、励ましてくれたりと、やさしさを感じることができます。

(5)何でも言い合える

思っていることをハッキリと言えるのも親友だからこそ。本音を伝えることで、ときには衝突することがあるかもしれません。しかし、すぐに仲直りできるのも特徴です。とはいえ、親しき仲にも礼儀あり。言いすぎには気をつけて。

4:異性の親友…成立する?

異性は、仲良くなると男女関係になってしまうので、友人としては成立しないといった意見もありますよね。

でも、昔から知っている幼なじみなど、恋愛感情をもたずに親友として付き合いがある人も少なくありません。また中には元カレと親友になったという人もいます。

5:何でも話せる親友が欲しい!親友の作り方5つ

(1)友達を作る

いきなりゼロから親友を見つけようとするのは、不可能に近いでしょう。まずは、友達を作るところから始めてみるのがいいでしょう。友達を作るのは、受け身ではいけません。共通のコミュニティで気の合いそうな人には、自分から声をかけるなど、積極的になることが大切です。

(2)趣味を作る

趣味や習いごとなど、共通で楽しめることがある人なら、一緒にいて盛り上がりますし、性格も似ているかもしれません。まずは、そういった時間を共有できるように、趣味を見つけてみるというのはどうでしょうか。一見すると遠回りですが、充実した時間につながるので、損はないでしょう。

(3)軽い悩みを相談してみる

親友として付き合いたい相手のチェックポイントは、「自分のことを大事に思ってくれる人か」ということ。悩みを相談したら、すぐに周りに広まっていた……なんていう経験がある人もいるのではないでしょうか。ちょっとした悩みや相談をしてみて、誰にも話していないか、話をよく聞いてくれているか、確かめるのもいいでしょう。

(4)自分の意見をもつ

仲良くなりたいがゆえに、何でも相手に合わしてしまうという人もいます。しかし、それでは自分の本心で付き合えていません。芯をもって、自分の意見を伝えるようにしましょう。意見が合わないことがあっても付き合える相手は、本当の親友です。

(5)自分のことを好きになる

自分に自信がないと、人からしても、近づきずらいもの。「自分が好きだと思える自分」になれば、きっとあなたのことを好きになってくれる人も増えるはず。自分磨きを忘れないでくださいね。

6:「親友」を英語や韓国語で言うと?

英語だと、おなじみの「best friend」「good friend」と表現したり、近しいという意味で「close friend」と表現することもあるそうです。

また韓国語で「親友」とは、「절친」(チョルチン)と表現します。

7:まとめ

親友というのは、作ろうとして無理に作るものではなく、自然とできていくものだと思います。自分自身が相手のことを大事に思うことで、きっと相手もあなたのことを大事にしてくれるはず。

もしも、親友が欲しいと思っている人は、まず身近な友人との関係を見直してみるのもいいかもしれません。