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彼氏に手料理を作るときのポイントまとめ!彼氏の家で料理する注意点も

スザクカナトK.Suzaku

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目次

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1:彼氏に手料理を作ってあげたことはありますか?

今の時代、男性が料理をするのも珍しいことではありませんが、それでも多くの男性にとってみれば、彼女の手料理というのはやはり特別なもの。また、彼氏ができたら手料理を作ってあげたいと思っている女性もいることでしょう。では実際には、どのくらいの女性が手料理を作ってあげているのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20代〜40代未婚女性174名を対象に独自のアンケート調査を実施。「恋人に手料理を作ってあげたことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある…102名(59%)

ない…72名(41%)

結果、手料理を作ったことがある人は全体の約6割。ですが、ない人も4割とそこそこ多いことがわかりました。「彼女だからって、手料理作らされるとかムリ」という女性もいますし、所帯じみた女は嫌いだから台所には立たせないという男性や、自分のほうが料理を作りたいという男性もいますよね。

2:男性心理からわかる!彼氏に手料理を作るときの注意点

では実際に、彼氏に手料理を作ってみたいと思ったとき、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか。男性心理の観点から、注意すべき点を見ていきましょう。

(1)健康やSNS映えより、彼が好きなものを作る努力を

手料理を作るとなると、「SNSに載せたい」「ダイエット中だから健康志向のメニューを」と考える人もいるでしょう。しかし男性は、何よりも、自分のために料理をしてくれたことを嬉しく思う人が多いです。特に初めて手料理を作る場合には、美的センスや料理スキルを見せつけるよりも、彼の気持ちに寄り添った料理を作るように心がけるといいでしょう。

(2)手抜きすぎはNG

最近では、簡単にできるおかずレシピや、おいしい冷凍食品がたくさんあります。しかし、いくらおいしいとはいえ、せっかく手料理をふるまうときには、利便性を求めるだけでは少し寂しい気も。

男性が彼女の料理に求めるているのは、「一生懸命、自分のために心をこめて料理をしてくれた」という事実。とはいえ、簡単なもののほうが成功しやすので、簡単かつ豪華見えするレシピがいいでしょう。意外と正確なレシピなんて、男性にはわからないものです。

(3)豪華すぎもNG

手の抜きすぎはNGですが、逆に豪華すぎるのも考えもの。ここでいう豪華さとは、コスト的な意味です。高級食材や高い調味料を使用すると、料理のスキルはアピールできるかもしれませんが、金銭感覚を疑われてしまうかも……。

彼女の手料理は、男性にとって、結婚するかしないかの判断材料にもなってくるもの。スーパーの最安値をかき集める必要はありませんが、「ちょっとだけ奮発した」くらいの感じがちょうどいいでしょう。

(4)手際の良さもチェックポイント

彼氏に料理をする姿を見られている場合は、手際の良さも見られていることが多いです。最近では、料理上手な男性も増えているので、普段から料理をしていないと、彼氏にバレてしまう可能性もあります。

しかし料理が苦手であっても、ある程度練習をすれば、その努力は伝わるはず。最初に「実はあまり料理したことないんだよね」と保険をかけておくのもいいでしょう。

(5)目指すのは一汁三菜

彼が好きなものを作ろうと意気込むあまり、メイン料理だけの献立になってしまったり、野菜がほとんどなくなってしまったり……。そんま失敗、実はよくあるんです。食べきるのが大変だったり、結婚してからの健康が気になったりしてしまうものです。ある程度は栄養バランスを考え、一汁三菜のメニューになるように努めましょう。

3:彼氏の家で料理…気をつけるべきポイント5つ

人の家で料理をするというのは、自分の家で料理をするよりも何倍も気を遣うもの。彼の家だからこそ、気を付けたいポイントとはどんなことでしょう。

(1)簡単な調理器具だけでできるメニューを

男性の場合、趣味として料理をしていない限り、調理器具は、フライパンや菜箸など、最低限のものしかないことがほとんど。そのため、彼の家で料理する場合には、簡単な調理器具だけで作れる料理を選ぶか、自宅から料理器具を持っていくことをおすすめします。あらかじめ、どんな調理器具がそろっているか確かめておくといいでしょう。

(2)初めてなら調味料も準備

男性というのは、好きな調味料も偏っていることが多いものです。例えば、何にでもポン酢をかけるとか、マヨネーズさえかければ何でもおいしくなると思っているとか……。そのため、自宅にある調味料も種類が少なく、「調味料のさしすせそ」と呼ばれる基本的なものさえ、持っていない場合もあります。

また何かのきっかけで買ったものの、ずっと使われておらず、開封済みなのに賞味期限が切れていることもあるある。調味料も買っていくのがベターかもしれません。

(3)冷蔵庫内のものは勝手に使わない

自炊をする彼の場合、計画があって冷蔵庫に食材を入れていることもあります。そのため、勝手に食材を使われると、彼が考えていた献立の予定が変わってしまう可能性もあります。これって、自炊している身からすると、ムッとするポイントでもあるんですよね。

だからこそ、使いたい食材があったならば、「使ってもいい?」のひと言を忘れずに。冷蔵庫を開けるときにもひと言声をかけることが大切です。

(4)片付けまできれいに

彼氏とはいえ、他人の家。ですから、片付けは完璧に。調理を始める前よりもきれいな状態にして帰ると、彼の評価もアップしますよ。

掃除嫌いな彼の場合には、キッチン用の掃除用品も準備して行って、水回りをピカピカに掃除してあげると、さらにポイントアップ。料理上手に加え、掃除も上手となれば、結婚への意識も高めることができるかもしれません。「料理をしてくれたから、片付けは俺がやるよ」という気持ちがある人が、本当はいいんですけどね……。

(5)調理時間は長めに見積もる

初めての場所で料理をするとなると、キッチンの勝手がわからず、いつもより料理に時間がかかることが予想されます。時間があまりにかかりすぎると、彼も待ちくたびれてしまいます。調理時間は長めに見積もり、決めた時間には一緒に食べられるようにしておきましょう。

また、料理中に洗い物をするなどして、キッチンもある程度片付いた状態で食事ができる努力を。

4:ごはんは和食がいい?一緒に作るときのコツ3つ

彼と一緒に料理作るというケースもあります。ふたり一緒にキッチンを使うのは、意外と難しいもの。ふたりで料理をするコツをつかんで、ケンカにならないようにしましょうね。

(1)調理過程は分担

例えば、食材を刻むのは彼女が担当、フライパンで炒めるのは彼氏の担当など、行程を分担することで、時短かつ快適に料理ができるようになります。

(2)一緒にできる料理を選ぶ

餃子やハンバーグなど、一緒に成形したり包んだりできる行程がある料理だと、ふたりで作るのがより楽しくなります。同じ作業を楽しく一緒にしていると、彼と家族になった姿も想像できて、新たな愛も感じられるかもしれません。いつかは子どもも一緒に……などと妄想して、結婚への思いが高まりそうですね。

(3)おいしく作るよりも、楽しむことを意識

特に完璧主義だったり、料理上手だったりする人だと、おいしく作ることに焦点を置きすぎて、肝心の「楽しむ」意識が抜けてしまう人もいます。一緒に料理をする目標は、おいしい料理を作ることよりも、彼との仲を深めること。デート感覚で料理に臨みましょう。

手際が悪かったり、斬新な味付けにトライしようとしたりする彼に、イラっとすることもあるかもしれません。そんな彼も好きでいられるかどうかもポイントになりそうです。

5:まとめ

お付き合いをしていると、男性から手料理を求められることはよくあること。おいしく作ることももちろんですが、手際や常識など、料理をすることで見えることもたくさんあります。また、たとえ得意じゃなくても、引け目に感じる必要はありません。大切なのは真心がこもっていること。おいしくなるように、一生懸命努力すれば、間違いなく喜んでもらえるはずです。