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ご懐妊おめでとう!妊娠したお祝いに贈るメッセージとおすすめのギフト

吉岡サエコS.Yoshioka

目次

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1:ご懐妊の意味は?「ご懐妊おめでとう」を英語で言うと?

(1)ご懐妊の意味は?

まずは正しい意味を見ていきましょう。辞書には以下のように載っていました。

かい‐にん【懐妊/懐×姙】

胎内に子を宿すこと。身ごもること。妊娠。懐胎。「めでたく―する」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

「懐妊」は「妊娠」と同じ意味をもちますが、かしこまった言い方です。特に目上の人や年上の人の妊娠について、「ご懐妊」と接頭語をつけて使用されることが多いです。

(2)「ご懐妊おめでとう」を英語で言うと?

「ご懐妊おめでとう」を英語で言うと、「Congratulations on your pregnancy」。妊娠祝いのメッセージとして、もっともポピュラーな表現になります。SNSのコメントやメッセージカードの冒頭にも使えます。英語でひと言入れてあるだけで、ぐんとオシャレになりそうですよね。

2:ご懐妊おめでとう!妊娠したお祝いに贈りたいメッセージ例3つ

お祝いメッセージの例を3つご紹介していきます。

(1)喜んでいることを伝える

「自分のことのように嬉しいです」と、一緒に喜んでいる気持ちを伝えましょう。「おめでとう」のひと言だけよりも、喜びが伝わります。ただ、あくまで妊娠=出産ではないため、大袈裟にならないように、メッセージは短くシンプルにするのが基本です。

(2)体を労わるひと言を入れる

「無理しないで」「自分の体のことをいちばん考えて」と、体をいたわる言葉も嬉しいもの。「ゆっくり過ごしてね」と添えるだけで、より心のこもったお祝いメッセージになりますよ。

(3)何かあれば手伝う意思を伝える

「手伝えることがあったら言ってね」「気軽に電話してね」という言葉も、特に初めての妊娠の場合は、心強いものです。ナーバスな時期だからこそ、明るく元気づけてあげましょう。

3: ご懐妊祝いのメッセージNGワード5つ

妊娠を祝うメッセージには、基本的に「流れる」「死」などを連想させる言葉や、マイナスイメージの言葉は絶対にNG。しかしそれ以外にも、実際に言われてイヤだった言葉について、妊娠経験のある女性たちにエピソードを聞きました。

(1)「大変だと思うけど頑張って!」

「初のお産って、わからないことだらけ。それなのに“絶対大変だよね”とか、“頑張って”ばかり言ってくる人がいました。わざとプレッシャーをかけてきているようにしか思えなくて。

本人は悪気がないみたいでニコニコしていて、余計モヤモヤ。まだ生まれてもいないのに、大変とかしんどいとか……。不安な気持ちになる言葉をかけてくるのはやめてほしかったですね」(Aさん・28歳女性/会社員)

(2)「男の子?女の子?」

「性別なんて生まれるまで正確にはわからないですし、伝えるタイミングはこっちに任せてほしいです。友達に妊娠したって言ったあと、すぐに性別をしつこく聞かれて、戸惑ってしまいました。

“女の子で良かったね”とか、“男の子じゃなくてガッカリしたでしょ”とかも余計なお世話。性別に関することはデリケートな話題なので、私だけじゃなくて、嫌な気持ちになる人は多いと思います」(Mさん・30歳女性/販売)

(3)「生まれたら○歳になっちゃうね」

「うちは結婚が遅かったうえに、なかなか子どもができなくて37歳でやっと授かりました。友人が、“おめでとう”と喜んでくれるのは嬉しかったですけど……。“でも生まれたら38歳になっちゃうね”、“子供が成人するころにはもう還暦前じゃん”って……。笑いながら言われても、全然笑えませんでした」(Sさん・39歳女性/会社員)

(4)「私はトラブルが多かったけどちゃんと産めるといいね」

「私は入院したとか、最後は救急搬送されたとか、武勇伝のように語られて反応に困りました。普通におめでとうだけでいいのに……。“ちゃんと産めるといいね”なんて笑いながら言われて、マイナスな気持ちになってしまいました」(Rさん・28歳女性/接客)

(5)「〜はやめてこれしたほうがいいよ」

「アドバイスはありがたいけれど、否定ばかりだとちょっと……。お祝いというより、口出しにしか思えなかったです。カフェインは摂らないほうがいいとか、マタニティヨガは通うべきだとか。あげくに、赤ちゃんのためにも仕事は辞めたほうがいいなんて得意げに言われて。さすがに“お前誰なん?”って思いましたね」(Iさん・26歳女性/OL)

4:食べ物はダメなの?ご懐妊祝いにおすすめギフト5選

せっかくなら、おめでとうの気持ちを込めて、喜んでくれるものをプレゼントしたいですよね。食べ物は絶対にNGというわけではないようですが、妊娠前とでは選ぶものが変わってきます。さっそく、おすすめギフトを見ていきましょう。

(1)フルーツ

妊娠中は体重増加との戦いでもあり、食生活に気を使っているという妊婦さんが多いです。見た目ではわからなくとも、妊娠糖尿病などで悩んでいる人も。良かれと思って、妊娠前に好きだったスイーツをプレゼントするのは控えたほうがベターです。その点、旬のフルーツなら、程よい甘味もあり、カラフルで楽しくハッピーなイメージもあり、栄養価も高いのでおすすめ。

親しい人ならば、食べたいフルーツを聞いてみてもいいかもしれません。

(2)オーガニックやノンカフェインの飲み物

コーヒーや紅茶が飲みたくても、カフェインが気になるという妊婦さんに喜ばれるのが、オーガニックやノンカフェインの飲み物です。ノンカフェインの飲み物なら、出産後〜授乳中でも引き続き安心して飲むことができるので、長く楽しんでもらえそうですね。アップルティーなどのフレーバーティーも人気です。

(3)ハンカチやブランケット

何枚あっても困らないのがハンカチ。妊娠中は悪阻などもあり、トイレに行く機会が増えます。華やかなハンカチなら、そんなトイレタイムの支えに。また、妊娠中は体を温めたほうがいいので、ブランケットや大判ストールもおすすめ。オーガニックや柔らかい肌触りのものなら、産後も赤ちゃんと一緒に使ってもらえます。

(4)ヘアケア、ボディケア用品

ホルモンバランスの関係で、髪の毛がバサバサになりがちな妊娠中や産後期。高級ヘアケア用品は、お洒落な見た目のものが多く、プレゼントされるとテンションが上がります。

また、妊娠線予防にクリームを塗っている人も多いので、匂いが大丈夫そうならば、ボディクリームもおすすめです。ただし、妊娠中はデリケートなので、スクラブなど刺激が強そうなものは避けましょう。

(5)ハンドクリーム

ハンドクリームも、妊娠中から産後まで使えるのでおすすめです。予算に合わせて、相手の好きなブランドのものを選んでみてもいいでしょう。好きなパッケージや香りなら、より喜んでもらえるはず。大きさもちょうどいいので、外で会って渡しても、負担なく持ち帰ってもらえますよ。妊娠中なので、重い瓶や缶のものは避けましょう。

5:まとめ

妊娠中の体調は、人によって異なるため選ぶのが難しいもの。しかし、お祝いしてくれる気持ち自体が嬉しい、という妊婦さんも多いようです。気遣いを忘れずに、「良かったら使ってね」という気持ちで、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。妊娠を喜ぶあなたの気持ちが伝わりますように!