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結婚式のスーツでグレーはOK?結婚式参列の男性の服装のマナー

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:結婚式のスーツのマナーが知りたい!

結婚式というのは、フォーマルなドレスコードが要求される場所。そのため、礼服と白いネクタイが基本となります。しかし、細かいマナーはあまりわからないという人も多いはず。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の男女401名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「結婚式における服装のマナーに自信がありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・150人(37%)

ない・・・251人(63%)

多くの人が、服装のマナーに対して不安を感じていることがわかります。逆にいえば、そこを押さえておくことで、格式の高い結婚式であっても、堂々としていられるということ。

そこで今回は、結婚式の服装のマナーについて、具体的にみていきましょう。

2:親族も友人も礼服が基本!結婚式参列の男性の服装を画像つきで説明

結婚式の服装について、まずは基本をおさらいしていきましょう。

(1)色はダークスーツ

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一般的に礼服といわれるブラックスーツであれば、冠婚葬祭すべての場面で使用できます。しかし、他人と少し違うおしゃれを楽しみたいと思うなら、ダークスーツと呼べる範囲のものであれば、マナー違反にはならないでしょう。

具体的には、ネイビーやチャコールグレーといった濃い色のスーツになります。グレーといっても、主役が着るような明るいグレーは避けてください。

(2)柄は無地かシャドーストライプ

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スーツの柄は無地であるのが望ましいといえます。しかし、最近ではある程度はマナーをゆるくなってきているので、シャドーストライプ程度であれば、許容範囲内といえるでしょう。

ただし、派手なチェック柄などは避けたほうが無難。あくまでも新郎新婦が主役なので、彼らを引き立てる控えめな服装が求められます。

(3)スラックスの裾はシングル

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スラックスの裾については、シングルであることが望ましいとされています。折り返しのあるダブルだとビジネス感が出てしまうので、フォーマルスーツにはふさわしくないといえるでしょう。フォーマルスーツを仕立てるときは、シングルに仕上げてください。

(4)スリーピーススーツ

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フォーマルな場では、スリーピーススーツを着ていくことをおすすめします。スリーピーススーツとは、ジャケット・ベスト・スラックスの3つがそろっているスーツのことです。

元々フォーマルな場では、スリーピーススーツが正装とされており、ジャケットとスラックスのみで着用するよりもフォーマルな印象になります。またベストは体型カバーもしてくれるので、スタイルアップにも繋がります。

(5)オッドベスト

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少しおしゃれをしたいのであれば、ベストの色を変えてみるといいかもしれません。これをオッドベストといいます。結婚式はダークスーツを選ぶのが基本ですが、ベストは明るめのグレーを選ぶと、装いが華やかになります。

3:グレーやストライプのスーツ・ボタンダウンシャツはOK?結婚式参列者のスーツにまつわるマナー5つ

今度はスーツだけではなく、シャツや靴などのマナーをご紹介します。

(1)ボタンダウンシャツはNG

ボタンダウンシャツを日常的に着ている人も多いでしょうが、結婚式などのフォーマルな場での着用はNG。襟にボタンがついているシャツはスポーツ競技の利用が目的で生まれたものなので、フォーマルな場での着用は適さないと考えられています。

ブロード生地といわれる、なめらかな光沢感のあるドレスシャツが最もおすすめですが、白の無地であれば問題はありません。

(2)襟の種類

結婚式などのフォーマルな場で着用するシャツの襟はレギュラーカラーやセミワイドカラーなどが一般的。襟の開きが特徴のカッタウェイカラーは、お葬式などには適しませんが、結婚式ならOKです。

他にも、結婚式なら蝶ネクタイと合わせるウィングカラーシャツやダブルカラーシャツなどもOK。クラシックでエレガントな雰囲気を演出できます。

(3)柄

シャツの柄や色にも注意しましょう。原色カラーや黒、紺などの濃い色のシャツは結婚式や披露宴には適さないとされています。

はっきりとしたストライプ柄は目立ちすぎたり、ビジネスっぽさが出てしまうことがあるので避けたほうが無難。またギンガムチェックのシャツはカジュアル感が出てしまうのでNGです。

(4)ネクタイは白が基本

ネクタイは白が基本ですが、最近は光沢感のあるシルバーのネクタイも人気。また、パステルカラーのネクタイも受け入れられるようになってきました。

サックスブルーや淡いピンク、シャンパンゴールドなどもOK。パープル系も、ブラックスーツに品を加えてくれるので、おしゃれを攻めたい人は、チャレンジしてみるといいかもしれません。

(5)靴

最もフォーマル度が高い靴は、黒の内羽根ストレートチップです。プレーントゥもOKですが、内羽式であることが重要です。しかし、例外的にダブルモンクといわれるタイプの靴もOKとされています。土系の色やウィングチップなどの靴は避けたほうが無難です。

ちなみに靴下はミドル丈かロング丈の黒を選んでおけば間違いありません。柄は無地が基本となります。

4:結婚式のスーツ、洋服の青山なら値段はいくら?

結婚式用にスーツを新調しようとすると気になるのがお値段。そこで、スーツで有名な「洋服の青山」でフォーマルなスーツを買ったらどれくらいするのか調べてみました。

夏を想定して着用する場合、17,100円(税抜)となっていました。少しいい生地のものを買おうと思うなら、30,000円~50,000円くらいの予算を用意しておいたほうがいいかもしれません。

5:「平服でお越しください」はフォーマルで

今回は結婚式のスーツの着こなしについてご紹介しました。二次会のお誘いに「平服でお越しください」と書かれていることがありますが、その通りに受け取って私服で行くと、恥をかくことがあります。気をつけてくださいね。