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妊娠報告はいつする?会社や夫、親や友達へ妊娠の伝え方13選

コマツ マヨM.komatsu

目次

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1:妊娠報告はいつどうやって伝えればいい?

妊娠したことを真っ先に報告するのは、やはりパートナーでしょう。その後、出産前後なにかとお世話になるであろう両親と義両親、精神的に支えてもらえる親友や仲間に伝え、タイミングを見て会社へ報告するのがスムーズな流れではないでしょうか。

実はこの流れ、とても重要なんです。子どもの親であるパートナーに先に伝えずに自分の両親や親友に伝えるのは、夫の信頼を失う可能性もあるからです。また、会社への報告が遅れると、産休・育休中の配置や人材確保がうまくいかず迷惑をかけてしまったりすることも……。

報告の順番を間違えると、なにかとトラブルの元になるので慎重に!

2:会社で妊娠報告する時期や伝え方3つ

出産を機に退職を考えている人も、出産後の復帰を考えている人も、妊娠報告のタイミングはとても重要です。芸能人の妊娠報告の影響などから「安定期に入ってから……」と考えている人も多いようですが、場合によっては遅いということも。

職場に迷惑をかけることなく祝福してもらえるように、ベストなタイミングで報告したいですよね。

(1)上司に妊娠報告する時期や伝え方

妊娠初期は悪阻などで体調不良が最もひどい時期。妊娠の報告をしないままだと、体調不良が続いて迷惑をかけたり、無理して仕事に出たことで母体や赤ちゃんに危険が及んだりする場合も……。

「あまり早いうちから……」と思うかもしれませんが、早いうちに報告をしておけば体調不良など何かあったときも理解してもらえます。体調に合わせて体に負担のかからない仕事に変更してもらえたり、会社側としても産休・育休中の臨時社員の手配もできますよね。

報告する順番としては、やはりまずは直属の上司。部署や会社全体がトラブルなくスムーズに動くよう上司に報告して指示を仰ぎ、同僚にはそのあとに。間違っても、同僚に先に伝えて噂話で上司が知る……ということのないように! きちんと報告しておくことがマナーです。

(2)同僚に妊娠報告する時期や伝え方

同じ部署で働く同僚には、上司に報告したすぐあとに報告してもよいでしょう。同じ仕事をしている仲間であれば、職場で体調不良になったときや急に休まなくてはならなくなったときでも、理解してもらいやすいはず。

ただし、普段から関わりのない人や違う部署の人に伝えるなら、安定期に入ってからでも良いかも。妊娠初期は流産の可能性も高く、もしそうなったときに報告することも辛いですし、周囲にも気を使わせてしまうからです。

産休に入ってから復帰までの間、自分の仕事の穴を埋めてくれるのは同僚たちなので、迷惑をかけること(本当は迷惑なことではないですが、マナー上、そう言ったほうが無難です)と、サポートしてもらうことへの感謝の気持ちを伝えましょう。

(3)パートの職場で妊娠報告する時期や伝え方

パートで働いている場合、正社員のように産休・育休制度がないところがほとんどだと思いますが、育児が落ち着いたころに再雇用したいという事業者も多いはず。出産を機に退職予定の人でも、近所で働いているなら退職後もどこかで顔を合わせることが考えられます。

どちらにせよ、妊娠報告はベストなタイミングで行い、たとえ職場を退職するとしても円満に去れるようにしたいものです。

報告するタイミングは正社員でもパートでも同じ。直属の上司に報告し、その後上司の指示も仰ぎながら一緒に働く仲間への報告を。直接関わりのない部署の人へ伝えるのは少しタイミングをずらして。出産間近に報告することのないように注意したいですね。

3:サプライズした人も?夫・親・家族・親戚に妊娠報告する時期や伝え方5つ

ここからは、家族や親戚など身内に報告する時期や伝え方についてご紹介しましょう。経験者は実際にどのように報告を行ったのでしょうか。

(1)夫へサプライズ報告

「夫は結婚前からサプライズ好きで、いつもなにかと私が驚くようなことを計画してくれる人。今回の妊娠がわかったとき、今度は私が驚かせる側になろうと計画しました。

といっても、私はサプライズが上手ではないので、エコー写真を置いておき、帰宅した彼がそれを見て驚く、というベタなものですが……。でも結果は大成功。彼は涙を流して喜んでくれました!」(29歳/2歳児と1歳児のママ)

(2)流産を繰り返し、安定期に入るまでは報告しないことに

「2度の流産を経験し、その度に義母がとても落胆していました。私も辛かったけれど、自分のことのように心配してくれる義母をこれ以上がっかりさせたくなくて、3度目に妊娠をしたときは安定期に入るまでは黙っていました。報告したときはとても喜んでくれたので良かったです」(37歳/0歳児のママ)

(3)普通にメールで

「妊娠しただけでは親になった実感が湧かず、特別喜びもなかったんです。だから、妊娠が分かったときでもこれといった感情が湧かなかったので、仕事中の夫や離れて暮らしている家族には、普通にメールで“妊娠しました。◯月に生まれます”と言いました。

アッサリしていると言われましたが、そういう性格だということも夫や親は知っているので、特に問題はありませんでした。病院で診察を受けて、はっきりわかってから伝えました」(37歳/4歳児のママ)

(4)家族のLINEで

「うちは家族や親戚が仲良しなので、家族のLINEグループと親戚のLINEグループがあり、妊娠報告はそれぞれのグループごとにしました。家族には最初に産婦人科に行った後に、親戚には安定期になる少し前なので4か月めくらいだったと思います。

ひとりひとり報告するのは大袈裟だし大仰だけど、グループならみんな同時に知れて、誰が先に知ったとかいうこともないので良いと思います」(36歳/ひとりめを妊娠中)

(5)伝える順番に気を付けた

「姉と母があまり仲が良くないのと、母とおばあちゃんもあまり仲良くないのに加え、義母がとてもやきもち焼きな性格なので、誰にどういう順番で伝えるかとっても迷いました。

結局、やはりいちばんは実母、そして姉に報告し、義母にはそのあと報告して義父には義母から伝えてもらいました」(33歳/3歳児と0歳児のママ)

4:メールでの報告も?友達に妊娠報告する時期や伝え方5つ

友達への報告方法も悩むところ。先輩ママたちはどういう形で報告したのでしょうか。

(1)グループラインで報告

「仲の良い友達とは普段LINEグループで連絡を取り合っているので、妊娠の報告もグループLINEに。

安定期になってから伝えることも考えましたが、私が友達ならもっと早く教えてくれたら嬉しいなと考えたので、2回目の検診で赤ちゃんが順調に育っていることを確認してから報告しました」(33歳/3歳児と0歳児のママ)

(2)SNSで報告

「私は妊娠中期になってからSNSで報告しました。わざわざ妊娠していることをSNSで言わなくても良いかなとは思ったのですが、どうせ生まれたらSNSで報告するし、赤ちゃんの写真もアップすると思うので、妊娠中から報告しておこうと思いました」(37歳/0歳児のママ)

(3)親友には直接LINE

「あまり友達が多くないので、知らせる必要がある友人もごく少数。それぞれに直接LINEで伝えました。お互い結婚して住んでる場所も遠いので、普段から連絡はLINE。だから今回もLINEで報告しました。

5ヶ月になる少し前くらいにちょうど年末年始だったので、あけおめメールのついでに報告しました」(36歳/4歳児のママ)

(4)生まれてからSNSで報告

「妊娠中に伝えるのはなんとなく嫌だったので、生まれてからSNSで報告しました。よく妊娠中の辛かったエピソードや出産時の苦しんだエピソードなどを一緒に披露したり、生まれたての赤ちゃんの写真をアップする人がいますが、私はそういうのはしたくなかったんです。

命名用紙に書いた名前の写真だけをアップするのみ。私らしいとみんなに言われました(笑)」(37歳/4歳児のママ)

(5)聞かれてから答えるようにした

「結婚後、数年子どもができない友達もいたりしてなんとなく自分から言うタイミングが見つからなかったので、友人や知人からは聞かれたら答えるようにしていました。

お腹が目立ってきたら当然みんな聞いてくれたので、伝えやすかったです。出産後も自分から言うことはあまりなかったですが、他のことで連絡を取るタイミングで伝えたりしました」(35歳/7歳児のママ)

5:妊娠報告メールへの返信方法

兄弟や友人、知人からの急な妊娠報告。おめでたいことですが、急なことで驚いて返事に困ったりするかも知れません。報告を受けたとき、どのように返事をすれば喜ばれるのでしょうか。

(1)シンプルな祝福の言葉を送る

妊娠・出産に対することは、人によってとてもデリケートな場合があります。下手に長々と祝福メールを送るよりは、シンプルに「おめでとう! 楽しみだね」といった内容がベター。

赤ちゃんが生まれてくるのはまだまだ先。すでにつわりなども経験して体調面で不安を感じている人も多いので、体調を気遣うような内容も良いかも知れませんね。

(2)報告を受けたら、できるだけ早く返事を

妊娠・出産に対するイメージや感覚は人それぞれ。おめでたいことですが、妊活中の人や不妊で悩んでいる人に報告した際、妊娠した側も非常に気を使っているはず。妊娠を機にギクシャクしないよう、できるだけ早く返事をし、相手を心配させないほうが良いでしょう。

(3)下手な冗談は控えて

これから自分の体がどのように変化するのか、想像がつかず毎日不安に過ごしている人もいます。そんな時に、ほんの冗談のつもりで送った言葉が、相手を傷つけることになるかも。

「あなたがいなくても私たちは大丈夫だよ」など、居場所がなくなるかもしれないと不安を与えるような内容や、「もしなにかあったとき……」など流産など最悪のケースを想像させるような言葉は絶対に控えましょう。

6:妊娠報告はタイミングと順番が大切!

このように、妊娠を報告するタイミングや、誰に先に伝えるかという順番はとても大切です。間違えれば今後、会社での立場や友人との関係性に影響が出るかも。おめでたいことだと安易に報告せず、ベストなタイミングを選びたいですね。