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目のクマを改善するには?【種類別】自宅で目の下のクマを治す方法

コマツ マヨM.komatsu

目次

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1:目の下のクマがひどいのは病気?自宅で目の下のクマを治す方法が知りたい

目の下にクマがあると、顔色が悪くどんよりとして見えますよね。貧血など体の不調からクマがひどくなったり、無理なダイエットによる体重の減少で目元が落ち窪んだりして、クマが目立ってくる場合もあります。

クマ自体は病気ではありませんが、あまりに急激にクマが目立ってきたり、目元にあきらかな変化が現れたりした場合には、別の病気のサインかもしれません。単なるクマだと安易に考えず、いつもと違った変化があるのなら早いうちに病院へ。

2:目のクマの種類

目のクマには複数のタイプがあり、原因やケア方法もそれぞれ異なります。間違ったケアをすると、ひどくなることも……。まずは自分のクマがどのタイプかを知ることが大切です。

(1)茶クマ

茶クマは、皮膚の摩擦によって生じる色素沈着が原因。アレルギーなどによる痒みで目を激しく擦ってしまった場合や、角質が分厚くなったことで茶色く見える場合、小さなシミが集まって茶色いクマのように見える場合などがあります。

見分け方として、下まぶたを下や横に引っ張ったりしてもクマがなくならなかったら、それは茶クマである可能性が高いです。色素が沈着しているので、皮膚を動かしても変わらないのが特徴です。

(2)青クマ

目元の血行不良が原因で、目の下の皮膚が青黒く見えるのが青クマ。長時間パソコンを使っている人や寝不足の人など、目元の疲れがある人に起きやすいクマです。

青クマがあると、不幸そうに見えたり、全体的顔色が悪く元気がないように見えたりなど、不健康な印象を与えてしまいます。こちらも皮膚の下の血管に問題があるため、ひっぱったりしても変化がありません。

(3)黒クマ

黒クマは目の周りの筋肉が加齢によって衰え、皮膚がたるむことで起こります。目元のたるみによって影ができているので、どんよりと黒く見えるのが特徴です。また、顔のむくみによって目元が黒く目立つこともあります。

こちらはシワや影によってできているので、上を向いたり目もとを引っ張ったりすると目立たなくなることも。動かしてみてクマが薄く見えるようであれば黒クマです。

3:たるみも改善!目の下のクマをマッサージで治す方法3つ

クマができる原因はさまざまですが、血行不良によるシミ・シワや新陳代謝の低下が、大きく関係していることは明らか。そこで、目元の血行促進が期待できる簡単なマッサージをご紹介します。

(1)目元のツボ押しマッサージ

目の周りにはたくさんのツボがあります。優しく刺激をすることで目元の血行を促し、血行不良からくるクマを改善しましょう。目頭から目尻と、同じく目頭から目尻の指一本分下がった部分を、骨に沿って指の腹で押さえていきましょう。

目元の皮膚は繊細なので、軽く指を当てる程度の優しい力加減を意識して。爪で皮膚を傷つけないように注意してください。

(2)首のリンパ流し

目元の血行不良は、首や肩からの血流の滞りが原因である場合も。首から肩にかけてのリンパを流して、血流や老廃物の排出を促しましょう。

耳たぶの裏のくぼみをギュッと押さえ、そこから肩にかけて優しく撫でるように血流を促し、最後は肩の先まで。それを左右数回ずつ行います。滑りが悪いと感じるときには、マッサージオイルやボディオイルなどをつけて行うと効果的です。

(3)こめかみプッシュ

耳の付け根の少し上辺りにあるこめかみのくぼみ。押すと他の場所よりも重い刺激を感じる部分を、気持ちいいと思う程度の強さで数回押してみましょう。

リンパ節を刺激することで老廃物がスムーズに流れます。耳の周りにはツボが集まっているので、一箇所だけでなく周辺もついでにプッシュ! フェイスラインのたるみや二重あごにもアプローチできます。

4:マッサージはNG?色素沈着による茶クマを改善する方法3つ

色素沈着が原因の茶クマは、強く刺激したり皮膚を擦るようなマッサージはNGです。茶クマ改善に効果的な方法をご紹介します。

(1)クレンジングや洗顔時の摩擦に注意

少しの刺激でも目元の皮膚はダメージを受けてしまいます。クレンジングや洗顔を行うときも、しっかり洗おうとするとついつい力を入れてしまいがちですが、皮脂やメイク汚れ程度なら、洗顔料やクレンジングを軽く馴染ませる程度でも十分汚れは落ちるので、力加減に注意して。

クレンジング時、力加減がわからない場合には、コットンにクレンジング剤を含ませる方法がおすすめ。たっぷりのクレンジング剤を含ませたコットンでメイクを押さえるようにして数秒待てば、ある程度のメイクなら落とすことができます。

(2)紫外線ケアは十分に

紫外線によって小さなシミができることで、茶クマもできてしまいます。外出時には、つばの大きい帽子やハットタイプの麦わら帽子をかぶって、紫外線が直接目元に当たるのを防いで。

頬やおでこなど広い部分はしっかり紫外線対策をしていても、目元などの細かい部分まで行き届いていないという人もいます。地面や壁などの反射による紫外線ダメージもあるので、UV効果のある下地やファンデーションを目元のキワまでしっかりと塗って紫外線対策を行って。

(3)美白タイプのアイクリームを使う

色素沈着してしまった肌は、美白効果のあるアイクリームでケアします。目元の皮膚は非常にデリケートなので、通常の美白美容液や美白クリームだとは刺激が強い場合も。必ず目元専用や部分用の美白アイテムを使うように。もちろん塗り込むときの力加減にも注意!

肌への刺激が心配なら、化粧水や乳液を美白タイプのものに、アイクリームを敏感肌用のものにするなど、肌の状態に合わせて組み合わせを変えてみるのも良いでしょう。

5:メイクで対策!青クマを消す方法3つ

顔色が悪く、疲れ切ったように見えてしまう青クマ。血行不良が原因の青クマを解消するにはどうすればいいのでしょうか。

(1)おすすめのアイクリームと使い方

血行不良による青クマは、角質オフや美白で改善されるものではありません。そのため、血行促進効果のあるアイクリームでのケアがおすすめ。

スキンケアの最後に、目元に優しく馴染ませるように使って。温感タイプやマッサージ効果のあるアイテムなら、塗るだけで血行促進が期待できます。スキンケアの前にホットタオルで目元を温めてからスキンケアを行うと、次に使うアイテムがより効果的になります。

(2)青クマを消すコンシーラーの色は?

青クマに使うコンシーラーは色味選びが重要です。ポイントは、肌悩みと反対の色味を選ぶこと。青クマは血色がなく寒々しく見えてしまうので、血色がよく見えるオレンジやウォームベージュなどの色味がベスト。

イエローやグリーンの色味では青クマをうまくカバーできず、逆に目立たせてしまうこともあるので注意しましょう。

(3)プチプラも人気!おすすめコンシーラーと使い方

プチプラとはいえ、優秀なコンシーラーはたくさんあります。チップやブラシタイプのものなら、ささっと塗れて指で軽く馴染ませるだけ。つけ過ぎによる崩れやヨレも防げます。自分の肌に合った色が良いなら、数色入ったパレットタイプを選ぶとよいでしょう。

どのタイプも、少量を肌に乗せ、指でポンポンと馴染ませながら重ねていくのが基本的な使い方。完全に消すことは難しいので、消えるまで重ね続けることはせず、最初よりも薄くなったくらいの状態を目指して。

6:黒クマをメイクで消す方法

シワやたるみが原因の黒クマ。年齢とともに目立ちやすい黒クマをケアするにはどんな方法が良いのでしょうか。

(1)黒クマを消すおすすめコンシーラーと使い方

皮膚のたるみやシワの重なりによって黒く見える黒クマには、ブラシタイプやチップタイプの、柔かい質感のコンシーラーを選んでください。クリームタイプもNGではないですが、質感が硬いとシワやたるみの溝にコンシーラーが入ってヨレやすくなり、時間が経つにれて崩れてしまいます。

目元のくすみや影になっている部分を明るく見せたいので、色味はイエローや明るいベージュがおすすめです。オレンジはくすみや影が余計に目立ってしまうので避けて。

赤みが強い肌色の人は、イエローやベージュに少しだけピンクやオレンジを混ぜて、色味を調節してください。

(2)黒クマを消すおすすめアイクリームと使い方

潤いやハリが不足しているエイジング世代に多い黒クマ。美容成分を豊富に含んだエイジングケア用のアイクリームで目元ケアを。シワを指で軽く引っ張りながら伸ばして、シワの溝にもしっかりと行き渡るように塗り込んで。

エイジングケアアイテムは成分が豊富であるぶん、お肌の状態によっては赤みが出たりピリピリとした刺激を感じることも。もし変化を感じたらすぐに使用を中止しましょう。無理に使い続けていると肌荒れや炎症を起こして、黒クマがさらに悪化する恐れもあります。

7:「目のクマ」を英語でいうと?

アメリカやヨーロッパに多い白人の人々は肌の色素が薄いため青クマが目立ちやすいですし、日本人に比べて彫りが深い顔立ちの人は目元がたるみが目立ちやすく、目の下の影ができやすいそう。

「目のクマ」は英語では「bags」や「dark circles」、「eye-bags」といいます。「目の下にクマができている」というフレーズは、「I’ve got dark circles (bags) under my eyes.になります。

ただし、翻訳アプリで「目のクマ」や「目の下のクマ」を調べると「Eye bear」や「the bear under the eyes」と出てきますが、これは動物のクマのことですから、誤用に注意してください。

8:まとめ

多くの人が悩まされている目の下のクマ。上手にクマを撃退するには、自分のクマの種類を知り、それに合った方法でケアをすることです。間違った対策では逆効果。クマ対策は、適材適所がポイントなのです!